2019年4月13日と14日、浜松松竹ビルゲーセンにて。
新しい音ゲー、初見の、オンゲキです。Aime持ってましたので初回無料で40GP分プレイしました。このゲームはリズムに合わせてノーツをタイミング良く打ち合わせるゲームです。操作デバイスは赤 緑 青とLサイド Rサイドボタン、レバーデバイス操作で自機を操作しながら、プレイできるゲームです。ノーツの種類です。TAP 判定ラインに重なったタイミングで同じ色のボタンを押します。同じ色であれば、左右どちらのボタンを押しても良いそうです。2つ同色が同時出現した場合、左右両方のボタンを同時に押さなければならないそうです。HOLD TAPの後にある帯。通り過ぎるまで押し続けます。左右に曲がるのは演出であり、フィールド内に入っていれば移動する必要はないそうです。始点はTAP判定。そのためスコア等はTAPに準ずる。始点以外のHOLD判定中は、同色同時出現であっても、どちらか片方を押していれば良いそうです。ラインの終点でボタンを離さなくてもよいそうです。FLICK黄色い矢印型のノーツ。判定ラインに重なったタイミングで、矢印の方向に勢いよくレバーを倒します。あまり勢いは付けなくて良いが、かと言ってゆっくりすぎると判定されない(MISS判定になります)。BELL中に音符の描かれた黄色い弾。レバーで移動し、メインキャラクターに触れさせることで、LIFEの回復が出来ます。完璧にキャラに触れさせる必要はなく、近くにいると自然と回収するがその範囲は決して広くはない。 シューティングゲームにおけるスコアアイテム的な物と思うと分かりやすい。テクニカルスコアに影響するので、なるべく回収したいそうです。全てのBELLを回収するとFULL BELLとなります。敵の攻撃 赤い弾。キャラクターに触れるとダメージを受け、LIFEが減少します。 左右に移動したり、他のノーツとは違うスピードで飛んでくることもあるそうです。 LIFEがゼロになった瞬間強制終了となるため、なるべくレバーで避けたいです。被弾してもALL BREAK/FULL BELLは達成できるそうです。敵の攻撃(レーザー型)MASTER以上の一部譜面(大抵はLUNATIC)のみ出現。まともに当たると大ダメージを受けます。(受けるダメージは曲次第。)色は赤紫固定。 通常のレーザー、極太レーザーが確認されています。発射予告として黄色い網が出現するため、その中に入らないようにしたいです。L-SIDE / R-SIDEボタンSIDE レーンの両端に登場するノーツ。青紫と赤紫の2色がある。こちらも色は変更可能。判定ラインに重なったタイミングで横にあるL-SIDE R-SIDEボタンを押します。SIDEそのものにもTAPとHOLDが存在するそうです。左側は「SIDE-L」ノーツ、右側は「SIDE-R」ノーツと呼ぶ。ボタンと呼び方が異なるので注意。なお、BELL/敵の攻撃以外の各ノーツが、黄色の枠で囲われていた場合、MISS以外の判定が全て、CRITICAL BREAK判定になります。このノーツはCR-TAP(CRITICAL-TAP)と呼ばれるそうです。SLIDEも同様のエフェクトが存在するが、名称不明。以上、ゲームの説明は以下の通りでした。チャプターやイベントなども用意しており、曲目も選択してプレイ。チャプター曲目の一部はジュエルを消費して解禁して曲をプレイできるそうです。勝利すればジュエルが獲得します。カードメイカーでプリント&ガチャして、キャラクターとカードを手に入れて、レベル上限がアップ。オンゲキならでわの新感覚、シューティング+RPG風の設計になっている。レベルも上げて強い相手と対戦して勝利の道を開こう。初見ながらでもLOSEも無くクリアできました。FULLCOMBOしたところもありました。3クレジット分プレイでした。曲目プレイ終了後もキャラクターの経験値アップとレベルアップして、キャラクターも強化できるそうです。無料ガチャも条件達成するともらえるガチャです。この部門はキャラクターだけが手に入るガチャです。そして、maimaiも無料お試しプレイしました。