2005.04.13

子供のための空間づくり

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自分が理想とする住宅のシーンを思い浮かべると、いつも子供の頃

夏休みに、祖母の家で昼寝をしている風景を思い出します。

祖母の家は昔ながらの農家の家で、大きな座敷で、窓は開け放し、

蝉しぐれと山鳩の鳴き声のなか、涼しい風の吹き抜ける中、頬に

畳の跡を残して寝ていたものでした。

子供の頃に居心地が良かった空間は、その人の一生の理想とする

空間になるのではないでしょうか。

そこに住む子供たちが、大人になったとき、「ああ子供の頃住んでた

家は気持ちよかったなあ」と思ってもらえる家を設計したいものです。


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Last updated  2005.04.13 14:20:10
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