伊東屋オリジナル「箋」
伊東屋という文房具屋のおばけみたいに大きなお店のオリジナル「箋」であります。「箋」というと、なんでしょう、字を書くための紙切れ、みたいなもんでしょうか。これはどうでしょう、俳句をしたためたりするのにちょうどよい大きさではないでしょうか。文学的おしゃれ人でいらっしゃれば、ここで初春の一句なんかをちょこちょこっと詠んじゃうんでしょうが、私にはちょっとむずかしいですな。話は全然変わるんですが、このあいだバリアフリーの建物内で思い切りつまづいてしまって、ちょっと自分で笑ってしまいましてねぇ。バリアフリーでつまづけるなんて、こりゃ自慢だなぁ、と思いました。まあ、まったくの余談ですが。クリック♪↓文房具↓旅↓本↓ダウンローズ↓