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全12件 (12件中 1-10件目)

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2016.09.05
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カテゴリ:カテゴリ未分類
1950年代から生態系サービス24種類のうち、15種類(62.5%)が劣化したか非持続的(収奪的)に使用されてきた。逆に向上したものは食糧生産3種類(穀物生産・畜産・養殖漁業)と陸上生態系の炭素固定の4種類であった。食糧生産については農地造成・施肥・養殖用えさの漁獲など、他の生態系サービスを劣化させる原因を含んでいる。

生態系サービスの劣化は経済的被害をもたらすことがある。漁獲量の減少による漁業者の失業、その失業対策費や、森林伐採による気候・保水性の変化に伴う洪水被害増加などが例として上げられる。
   
生態系サービスの劣化は広範に影響する。温室効果ガスの排出を伴う生態系の改変などがその例である。



増井千晶増井千晶増井千晶増井千晶増井千晶増井千晶増井千晶






Last updated  2016.09.05 14:08:05
2015.07.23
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日の地球上に見られる生物多様性は約40億年の進化の結果である。科学によっても生命の起源の詳細は不明であるが、地球形成後10億年(35億年前)には生命が確立したことを示唆する証拠がある。約12億年前までは、全ての生命はバクテリアなどの単細胞生物であった。

顕生代の生物多様性の歴史は、ほぼ全ての動物の門が揃った約5億4000万年前のカンブリア爆発の時期に開始し、急速に発展した。その後、大量絶滅として分類される定期的な多様性の大量消失があった他には、約4億年の間、地球的規模の生物多様性の変化には傾向はなかった。

化石記録に示された見かけの生物多様性は、ここ数百万年間が地球史上で生物多様性が最も豊富である時期であることを示唆している。しかしながら、全ての科学者がこの観点を支持している訳ではない。なぜならば、新しい地層ほど保持され利用可能であることにより化石記録がどれくらい強く偏っているか、不確実であると考えられているためである。化石収集の偏りについて修正を加えるならば現代の生物多様性は3億年前とあまり異なっていないと、主張する人もいる。現在の種の地球規模・マクロな推定値は、200万種から1億種の幅があり、最良の推定値は1000万種の近傍である。

恒常的に新しい種が発見されるが(鳥では年平均3つの新種)、発見されても未だ分類されていないものもある(南アメリカで発見される淡水魚の40%が未分類とする推定がある)。陸生の多様性の多くは熱帯雨林で観察される。






Last updated  2015.10.20 18:45:18
2015.07.17
カテゴリ:カテゴリ未分類

地球上の生物多様性は均等ではない。一般に、熱帯では多様性が豊かであり、極地(高緯度地方)に近づくにつれ種の数は減少する。多様性は気候、標高、土壌、および同時に存在する生物に影響を受ける。また、特異な適応メカニズムを必要とする生息地があることによって、多様性・固有性が高い地域ができる。例えば、北ヨーロッパの泥炭湿原やスウェーデンエーランド島のアルヴァールでは、動植物の大きな多様性が観察され、それら動植物の多くは他の地域では見られないものである。

ホットスポット

ドイツ北部の泥炭湿原

生物多様性ホットスポットは多数の固有種が存在する地域である。ホットスポットは、雑誌Environmentalistの2つの記事の中でメイヤーズによって特定された。ホットスポットの大部分は熱帯に位置し、その多くは森林である。ホットスポットは人口爆発地域の近くにあることが多く、人間活動が劇的に増加しているため、固有種が危機にさらされている。

ホットスポットの例として次の地域がある。ブラジルの大西洋岸森林には約2万種の植物、1350種の脊椎動物と何百万種の昆虫類がおり、半数程度は固有種であると推定されている。6500万年前にアフリカ大陸から分離したマダガスカル島では、乾いた落葉樹林と低地熱帯雨林において、固有種の比率と生物多様性が非常に高い。また日本列島もホットスポットの一つとして知られている。

海洋

海洋においては、サンゴ礁など沿岸域に多くの生物が生息することが知られている。低温高圧の厳環境下にある深海は、静的な世界と考えられがちだが、実際は外洋深海の生物多様性も高い。ある分類群の動物プランクトンの多様性は水深1,000-1,500(上部漸深層)で最大になり、漂泳性(海中を漂う遊泳)魚類の種多様性も同じ水深域で最大になると考えられている。中生代白亜紀に海洋無酸素事変が起き、深海の生物の多くが絶滅したと考えられるため、現在の深海生物の大多数は新生代以降に進出してきたとされている。

海洋での水平方向の生物多様性の分布は、北半球では緯度に依存し、一般には極域ほど多様性が低く赤道帯ほど高い。しかしながらプランクトンに限定した場合は、北緯15-40°C度の間で最も多様性を示す(最大は北緯20°Cあたり)。北極海は歴史が浅いために、他の北半球の海より多様性が低い。南半球では緯度による多様性の違いはない。

なお、日本近海は海洋生物における世界最大の生物多様性を持つ海であり、全海洋生物種数の14.6%が分布している。






Last updated  2015.10.20 18:45:39
2015.07.13
カテゴリ:カテゴリ未分類

生物多様性は幅を持つ概念であるので、さまざまな目的に沿った評価尺度が作成されてきた。それぞれの尺度は、データの使い方にあわせて選択される。

遺伝学者は、この尺度は遺伝子の多様性と結びつけるのが適当であると主張している。どの遺伝子が有益あるかを常に立証することはできないので、多様性保全のための最良の選択はできるだけ多くの遺伝子を残すことである。一方、生態学者は、遷移を禁じることになるので、このアプローチは行き過ぎた制約であると、考えることもある。

通常、生物多様性は、短い時間スケールで地域の分類学的生物種の豊富さとして表現される。ホイタッカーは、種の豊富さと均等度に注意を払いつつ、種レベルでの生物多様性を測るものとして3種類の一般的尺度について記述した(種多様性を参照のこと)。

種の豊富さ … 利用可能な指数の中では最も原始的。
シンプソン指数 (Simpson index)
シャノン指数 (Shannon index)

この他にも生態学者によって使用される3種類の多様度指数がある。

アルファ多様性 … 生物相または生態系といった特定領域中の多様性について、分類群(タクソン)数(ふつうは種)を数えることで測定される。
ベータ多様性 … 複数の生態系の間での種の多様性である。それぞれの生態系に特有な分類群の数を比較する。
ガンマ多様性 … ある領域の中の異なった生態系について全体的な多様性の尺度。






Last updated  2015.10.20 18:46:02
2015.07.09
カテゴリ:カテゴリ未分類

「生物学的構造の全てのレベルでの生命の多様性」 - 最も簡単な定義
「異なる生態系に存在する生物間での相対的な多様性の尺度」 - この定義の「多様性」は、1種内の多様性、種間の多様性、および生態系間の多様性を含む。
「ある地域における遺伝子・種・生態系の総体」 - この定義の長所は、実態をうまく表しているように思われることと、生物多様性として定義されてきた慣例的な3段階の切り口を統一的に扱える点である。

遺伝的多様性 - ある1種の中での遺伝子の多様性。同じ種の中での個体間の違いと、個体群間の違いがある(→集団遺伝学も参照されたい)。
種多様性 - 種間の多様性(簡単に言えば、多くの種が存在すること)。
生態系の多様性 - より高次の水準、すなわち生態系(遺伝子が究極的に寄与する、異なった諸過程の豊富さ)における多様性。

上記の定義のうち最後のものは、生物学における伝統的な5つの生物の層(個体・個体群・生物群集・生態系・景観)と同じであり、複数のレベルでのアプローチに付加的な正当性を与えている。

1992年にリオデジャネイロで開催された環境と開発に関する国際連合会議(地球サミット)では、生物多様性は次のように定義された:

「すべての生物(陸上生態系、海洋その他の水界生態系、これらが複合した生態系その他生息又は生育の場のいかんを問わない。)の間の変異性をいうものとし、種内の多様性、種間の多様性及び生態系の多様性を含む」

これは生物の多様性に関する条約で採用された定義であって、生物多様性に関して法的に認められた唯一の定義と言えるものに最も近い。この条約には、アンドラ、ブルネイ、バチカン、イラク、ソマリア、東ティモール、アメリカ合衆国を除く全ての国が締約国として参加している。
長戸大幸増井千晶
E.O.ウィルソンが言うように、遺伝子が自然選択における根本の単位であるならば、生物多様性は実質的には遺伝的多様性であるといえるが、研究の際に最も扱いやすいのは、種多様性である。

遺伝学者にとって、生物多様性とは、遺伝子や個体の多様性のことである。かれらは、DNAレベルで起きて進化を発生させる諸過程(突然変異、遺伝子の交換、遺伝子の動態)について研究する。
生物学者にとって、生物多様性とは、生物の個体群や種の多様性のことであり、さらにはそれらの生物が果たす役割のことでもある。生物は現れては絶滅する。すなわち、ある場所は、同種の生物によって占められたり、別種のものにとって代わられたりする。種によっては、生殖戦略を発展させるために社会構造を発達させる。
生態学者にとって、生物多様性とは、種間の持続的な相互作用の多様性のことでもある。このことは、'種'についてだけでなく、生物が直接接する環境(生息空間) および更に広範囲な地域についても当てはまる。各々の生態系の中で、生きている生物は全体を構成する一部分であり、個体同士のみならず、空気、水、土壌など彼らをつつむ全てと相互に影響しあっている。






Last updated  2015.10.20 18:46:18
2015.07.03
カテゴリ:カテゴリ未分類

1985年に、アメリカ合衆国研究協議会(National Research Council, NRC) による生物学的多様性フォーラムの計画中に、W.G.ローゼンによって造語された。なお「Biodiversity」が初めて公式文書に使われたのは、1988年に出版された昆虫学者・生態学者エドワード・オズボーン・ウィルソンによるこのフォーラムの報告の書名としてである。

1986年以降、生物多様性という用語とその概念は、生物学者、環境保護活動家、政治指導者、関心をもつ市民らにより、世界中で広く用いられることになった。これは20世紀最後の10年間に見られた絶滅種に対する関心の広まりとよく一致している。

(訳注) 本文中のNational Research Council(NRC)は全米科学アカデミー(National Academy of Sciences, NAS) の下部機関。同名のカナダ政府組織(NRC)とは別組織。

日本において平成16年度(2004年度)に環境省が行った調査では、生物多様性の意味を知っている人は約10パーセント、言葉を聞いたことがある人まで範囲を広げても約30パーセントという結果であった。







Last updated  2015.10.20 18:46:33
2015.06.30
カテゴリ:カテゴリ未分類

生物多様性とは、生物に関する多様性を示す概念である。生態系・生物群系または地球全体に、多様な生物が存在していることを指す。生態系の多様性、種多様性、遺伝的多様性(遺伝子の多様性、種内の多様性とも言う)から構成される。

生物多様性の定義には様々なものがあるが、生物の多様性に関する条約では「すべての生物(陸上生態系、海洋その他の水界生態系、これらが複合した生態系その他生息又は生育の場のいかんを問わない。)の間の変異性をいうものとし、種内の性、種間の多様性及び生態系の多様性を含む」と定義されている。







Last updated  2015.10.20 18:46:50
2015.06.24
カテゴリ:カテゴリ未分類

MAの結論は大きく4つに集約され、そのうちの3つは生態系・生態系サービスの劣化について述べ、残りの1つは劣化を緩和あるいは回復させるための選択肢について述べている。

生物多様性の喪失

人類は過去50年間で大規模かつ不可逆に環境(生態系)を破壊してきた。これは主に供給サービスを得るためであったが、このことによって生物多様性も大規模かつ不可逆に損なわれてきた。

環境破壊の例

20世紀末の数十年間で、サンゴ礁の約40%が壊滅あるいは劣化しており、マングローブ林の約35%が失われたと推定される。
肥料など生物が利用できる形態の窒素およびリン酸化合物の陸地生態系への供給が急増しており、窒素は1960年に比べて2倍、リンは3倍となっている。
大気中の二酸化炭素推定濃度は、1750年の280ppm、1959年の316ppm、2003年の376ppmと増加してきている。
1950年から1990年の間に世界の主要な14のバイオームのうち、6種類のバイオームについて面積の半分以上が改変され、主に農地化された。陸地表面の25%が農耕地(単一の景観中30%以上が農地・焼畑・畜産・淡水養殖に使われている土地)となっている。

生物多様性の喪失

多くの分類群において、個体群の大きさ(個体数)や生息地の減少が観察されている。
外来種の移入および在来種の絶滅により、地域ごとの生物相の差が少なくなり、地球上の生物種の分布の均一化が進行している。
人間は過去数百年間にわたって、地球史で自然に起きていた絶滅の速度より約1000倍速い速度で生物を絶滅させてきた。特に現在、淡水生態系では生物の絶滅の可能性が高まっている。

生態系サービス劣化の影響

過去の生態系の改変は、環境破壊と人間生活の改善や経済的発展とのトレードオフであった。その結果、現在では生態系サービスの劣化と、その劣化が急激に悪化(非線形変化)する危険性の増加、人類グループ間の格差の増加をもたらしている。これら現状を放置した場合、人類の将来世代が生態系から得る利益は減少すると推定される。

生態系サービスの劣化と持続不可能な利用の実態

1950年代から生態系サービス24種類のうち、15種類(62.5%)が劣化したか非持続的(収奪的)に使用されてきた。逆に向上したものは食糧生産3種類(穀物生産・畜産・養殖漁業)と陸上生態系の炭素固定の4種類であった。食糧生産については農地造成・施肥・養殖用えさの漁獲など、他の生態系サービスを劣化させる原因を含んでいる。
生態系サービスの劣化は経済的被害をもたらすことがある。漁獲量の減少による漁業者の失業、その失業対策費や、森林伐採による気候・保水性の変化に伴う洪水被害増加などが例として上げられる。
生態系サービスの劣化は広範に影響する。温室効果ガスの排出を伴う生態系の改変などがその例である。

生態系の非線形変化する危険性の増加

水系生態系の富栄養化によるブルーム(クラゲや藻類の大量発生・赤潮など)や、水産資源乱獲による漁業の破綻、森林破壊による新規感染症の流行などが、生態系が臨界点を超えて変化した場合に起きる非線形変化の例として知られている。

人類グループ間の格差増加、一部の貧困化

一人当たりの食糧は増産されてきているが、栄養失調人口は1990年代後半に比べ2000年代前半でも増加している。特にサブサハラ(サハラ砂漠以南)地域などに栄養不足の人が多い。
生態系サービスの劣化(特に食糧・飲料水供給)は貧しい地域の人間を襲い、また貧困の原因(収入源の毀損)ともなっている。

生態系サービス劣化の継続

生態系サービスへの需要増大は、4種類のシナリオのいずれでも21世紀前半も継続し、ミレニアム開発目標2015年達成の障害となると推定された。

生態系サービス需要の増大に対応するための生態系改変は、生態系へ圧力をかけ続け、21世紀前半でも生態系サービスの劣化をもたらすと推定されている。具体的には、生息地の農地化、漁業資源の乱獲など過度の資源利用、外来種の拡散、栄養塩負荷による汚染である。その結果、生物多様性が失われ、生態系サービス劣化が続くことになる。

ミレニアム開発目標の多くは生態系サービス劣化の問題と関連するが、ゴール7の環境持続可能性確保 の他にも、特に飢餓撲滅・幼児死亡率減少・疾病蔓延防止は生態系の管理の良否と強く関連を持っている。社会経済政策の転換と同時に、生態系管理の改善が無い限り、ミレニアム開発目標の達成は難しい。

対策の選択肢

21世紀前半に想定される生態系サービスへの需要増加は回避できないが、想定されるシナリオの中には生態系の劣化を緩和あるいは回復する選択肢が存在する。しかしながら、その実行には政策や社会制度・慣習の改革が必要である。以下に、MAで検討された選択肢の方向性を挙げる[11]。
長戸大幸増井千晶
制度と管理

部門間・プロジェクト間での共通した生態系管理目標を構築すること
多国間環境協定および経済的・社会的国際制度で協調を進めること
政策決定に極力多くの利害関係者を参加させ、決定の透明性と説明責任を高めること

経済政策と奨励策

生態系サービスの過剰消費につながる補助金を撤廃すること
二酸化炭素排出量取引のような生態系への負荷の上限設定とその取引市場を整備すること
生態系の保全管理に対価を支払い、生態系サービスの使用に利用料・課税を行うこと
持続可能な生産を支持する消費者の嗜好を、市場を通して選択に反映させること

社会的・行動的対策

環境教育の整備およびコミュニケーションを強化すること
生態系サービスに依存する度合いの高い社会的弱者の立場を高めること

技術的対応

より環境負荷が少なく、より生産性の高い食糧生産技術の開発と促進
生態系サービスの修復
温室効果ガス排出の削減と産業におけるエネルギー効率の向上

知識的対応

従来無視されていた非市場的な重要性(例えば調整サービス)を資源管理や投資判断に加えること
伝統的・地域的な知識を生態系管理に積極的に取り入れること
在来産業(農林水産業)の技術力を維持・増進すること






Last updated  2015.10.20 18:47:19
2015.06.18
カテゴリ:カテゴリ未分類

・将来の環境アセスメントの手引き・基準とする。
・個人および組織が行う生態系評価の模範とする。
・環境に影響を与える行動の優先順位を決定する道具とする。
・持続可能性を達成する対策の選択肢を決定する。
・生態系に影響する計画や政策を実施した場合、起きた現象が何であるかを洞察する。






Last updated  2015.10.20 18:47:42
2015.06.17
カテゴリ:カテゴリ未分類

MAの作業は、世界規模の評価3部会と地域規模(サブグローバル)の評価1部会、合計4部会によって行われた。

現状と動向作業部会
2000年前後の現状と動向の把握。特に生態系サービスの変化に力点を置く。

シナリオ作業部会
地球的規模の4種類のシナリオ(世界協調・力による秩序・順応的モザイク・テクノガーデン)を作成し、未来変化を考察した。

対策作業部会
対策選択肢の立案とその長所短所を検討した。

サブグローバル作業部会
17地域のサブグローバル評価およびそれに準じる13地域の評価を行った。






Last updated  2015.10.20 18:47:59

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