コストプッシュインフレ
このブログで何度も何度も同じことを書いているが、飽きもせずにもう一回書く。今はコストプッシュインフレだ。もうずっと前からコストプッシュインフレが続いている。デフレ脱却したのもコストプッシュインフレによるものだ。コストプッシュインフレでデフレ脱却したのだ。デフレでとるべき経済政策と、インフレでとるべき経済政策は、大半が真逆になる。ただし、インフレでとるべき経済政策の多くは、コストプッシュインフレで取れない。コストプッシュインフレでは取れるべき経済政策の選択肢が少ない。通貨の価値が既存してコストプッシュインフレになっている。言い換えれば、コストプッシュインフレ下で通貨の価値が既存している。さらに通貨の価値を下がると、企業の業績が悪化する。教科書通りにいけば、スタグフレーションになる。有り余る資金の行き先がないと、金融収縮が起こり、恐慌が起こる。今までは全世界異次元金融緩和でハードランディングを避け続けた。その反動での、全世界通貨安。また大規模金融緩和しても、コストプッシュインフレが加速するだけ。コモディティ価格の上昇は、通貨の価値が既存している裏返し。世界中で膨れ上がった膨大な資金が行き先を失いつつある。インフレ下で株式市場への投資は正解。だが、株価は上がり続け、魅力は薄らいだ。インデックス投資が正解?まぁ好きにしたまえ。投資先がない。少し前にコメントの返信で書いたが、別口座で信用取引をしている。これは資産額に含めていない。今後も入れるつもりはない。口座開設は2019年。こんな感じで推移している。本当に下手なトレードで、前半は半分以下にしている。これは空売りの損失が大きい。後半の伸びは、銀行株や金ダブルブルの信用買いによる上昇。今年は金ダブルブルに加えて銀も買っている。3年で10倍以上にしているが、特別トレードがうまくいっている訳ではない。信用取引で通貨の価値が既存する方に全額ベットしているだけ。そこまでのレバレッジを掛けている訳ではない。要するに、何が言いたいか分かりますか?