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皆さんこんにちは。
今日も日本の未来に絶望しているMEANINGがお送りします。 今日はツイッターの話です。 1年前位から、定期的にツイッターの否定的な話をしています。 今回は3回目か4回目です。 右往左往している人の、その場その場での思い付きで呟いたツイッターの書き込みを読むと、投資家として大切な何かを失い続けるので止めた方が良いですよ。 暇つぶし? たまに有用な情報がある? それにどれほどの価値があるのか、一度冷静に見積もって下さい。 投資家は常に孤独です。 孤独に慣れなければいけません。 孤独に慣れない人は、絶望的に投資家に向いていません。 暴落相場で不安になり、誰かのツイッターを読みたい。 そういう人は投資家に向いていません。 向いていないだけでなく、投資家として大切な何かを日々失い続けてしまっています。(大事なことなので2回言いました) AIなんかに負けないようにしましょう! みんなが思っているより値動きは単純です。 上がれば上がる。下がれば下がる。ブレイクスルー。 モメンタル投資家は厳しい戦いが続くでしょうね。 単純な逆張り投資家も同様です。 重要なのは実体経済と群集心理。 これに金融政策が加わります。 暫く、安心したい投資家の気持ちを嘲笑う値動きが続くでしょう。 悲観材料が出たら株価が上昇する日も多くなるでしょうが、実体経済を注視して、どっしりとした投資をするようにしましょう。 ツイッター見たらダメですよ。 あんなもん、暴落相場では投資家にとって百害あって一利なし、です。 情報収集をツイッターに求めるのは止めましょう。 ツイッター止めれば、良くも悪くも見える世界が変わると思いますよ。 自分らしい投資をしましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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