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バリュー投資に騙されるな!

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2021.05.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
投資の極意の一つは、自らにプレッシャーを与えない事にある。

投資を続けていると、上手くいかないことがあるだろう。
その時に多くの投資家は自分の手法を否定し、同じ間違いを繰り返さないように自らにルールを課すように成りがちである。

しかし、自らにルールを課して投資行動を制限するのは、自身にプレッシャーを与え、結果として自分自身の内面にトレードに対する抵抗を生む事になる。
損切りラインの設定などはその最たるものである。

購入時に損切りラインを設定し、そのラインに到達したら売りたくないと思っても売却する。
売却する理由がなくても売却する。何故ならそれがルールだからだ。
それを守る事を自らが決定したのであるから、躊躇せずに売却するべきである、そういう考えに陥る。

徹底した投資行動こそ優れた投資家の条件である。
ついそのように考えがちになる。
そのように考えると、まるで一貫した投資行動を取る事を目的としたトレードを続けることになる。

しかし、一貫した投資行動を取る事はトレードの目的ではない。
貴方は機械じゃない。
トレードの手法は自分に合った方法とするべきであり、また、自分に合った方法であるからこそ、一貫した投資行動を取ることが出来るのだ。
自分に合っていない投資行動を取ることをルールにしても、自身に不要なプレッシャーを与え、自身に抵抗を生み、常に抑圧から解放されたいという気持ちとの戦いで疲労するだけに終わるだろう。
自分に合った投資行動であれば、ルール化しなくても良い。


これは極めて重要なことなので、強調しておきたい。
自分に合った投資行動であれば、ルール化しなくても良いのだ。
ルール化しないと従えないような投資行動であれば、その時点でどこか間違っている。


※ただし、信用取引などの特殊な取引制限のある手法はこの対象外となる。
 それらの取引の手法は常に様々なルールの制限下にあるので、自由な取引が出来ず常に抑圧との戦いとなる。
 であるからこそ、信用取引で長期的に資産を増やし続けることが極めて難しいのだ。







ということで、長らくご愛読頂きました「バリュー投資に騙されるな」は今回で終わります。

気が付けば、投資を始めて今年でもう20年。毎日投資関係に費やした時間を合計すると、2万時間を優に超えている。もはやベテランの域に入ろうとしています。
断言しても良いですが、投資歴20年なんて大したことないです。2006年からの中期下落相場を知っているくらい。
まぁそう言っても、最近は中期下落相場がないまま10年経ちましたから、投資歴10年未満は短期下落相場しか知らない世界になっちゃいましたね。

そう思うと、この20年は実に感慨深い。僕が投資を始めたころはネット証券黎明期、松井やEトレ(現SBI証券)などがやっとネット取引を始めたくらい。新興市場は店頭取引でしたし、マーケットメイクなんてものもありました。同じ銘柄を何度も繰り返し売買するデイトレは制度上不可能でしたし、FXなんてものもありませんでした。簡単には外国企業に投資もできなかった。ネット上に情報などほぼ皆無でした。2ちゃんねるや個別掲示板で情報交換するのが主で、株式関連で個人のホームページは殆どなかった。株式ブログなんてものもなかった。後に有名になった投資家が2ちゃんねるでよく書き込みしていました。cisさんなんかは2ちゃんねるでよく馬鹿にされていました。2003年~2004年位になって、ネット証券の台頭と小型株式の暴騰が重なって、個人投資家がどんどん情報発信し始めた。ファンダメンタル投資家界隈ではバフェット流のバリュー投資家がブームになり、バリュー投資家のバリュー投資絶対主義の主張に一石を投じる目的で、このブログを開設したものです。

今からすれば、隔世の感があります。


この全世界異次元緊急緩和相場の終わりは、阿鼻叫喚の中期下落相場となる可能性がありますね。投資しているだけで儲かるなら、こんなにラクな世界はありません。そこに生産性の向上はあるのかい?投資家だけがろくに生産性を上げず未熟なまま、経済全体が生産性を上げ続け、株式市場が暴落するとすぐ金融政策で支えられ、株価はずっと右肩上がり、そういう世界が健全だとでも思うかい?実体経済を反映せず、ただ金融資本だけで支えられた株価を、いつまでも支え続けられるのかい?金融資本があふれ返ってバブルが来ると、行き過ぎた格差拡大が社会を不安定化させ、争いが常態化する世界になると思わないかい?


そのうち気が向いたらまた再開します。

またどこかで会いましょう。MEANINGでした(^^)。



※膨大なお蔵入り文章があるので、それらをいくつか消化してから終わりにします。
 ここから先は消化試合。時間の無駄なので別に読まなくても良いです。






Last updated  2021.05.18 19:57:37
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2021.05.15
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驚くほど他で語られることのない事だが、投資の極意は買値を意識しないことにある。
買値を意識して良い事などなにもない。精々含み益と含み損を相殺して支払う税金の調整をする時くらいだ。

逆に、買値を意識してトレードする事のデメリットは挙げればきりがない。
買値に囚われている投資家に満足の良くトレードができるはずがない。

ナンピンを問題視している投資家、損切の大切さを述べている投資家。
著名な投資家も多いだろうが、彼らは未熟な投資家の域を出ていない。買値を意識しないように、そのトレードを失敗として手仕舞うことを推奨しているに過ぎない。

含み損は損であり、確定しなくても損失を被っている。
極めて重要なことだが、現在の損失はリスクではない。未来の損失がリスクなのだ。






Last updated  2021.05.15 16:09:42
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2021.05.12
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投資の極意の一つは、中期投資と長期投資との違いを明確にする事にある。


中期投資で注目するべきは、変化率である。
そして変化率でもっとも着目するべきは、ROEである。

ROEは未来指標であり、経営者の通信簿である。状況の変化によって劇的に変化する。
この変化が上向きであれば、サプライズも加味して株価が中期的に上昇する。
逆にこの変化が下向きであれば、サプライズも加味して株価は中期的に下落する。
景気先行株はこのROE変化の割合が大きいので、株価が中期的に暴れることになる。

PERやPBRを保護指標として、ROEの変化率を重視して投資する。
どの程度PERやPBRを重視するかは、投資手法による。ROEの構成要素に株価が含まれていない以上、PERまたはPBRを加味して投資をするのは中期投資において必須となる。


長期投資で注目するべきは、収益力の絶対値である。
時価総額に対しての収益力の絶対値であり、変動率ではない。
長期保有を前提としているため、将来の利益予想がしやすい企業の方が好ましい。多くの場合、利益成長率は大きく変動しない方が好ましいともいえる。

収益力を計るためには、PERではなく経常利益や売上高経常利益率に着目する必要がある。
また、キャッシュフローが保護指標となる。過去のキャッシュフロー推移を着目すれば、長期的に収益を上げられるかどうかを判断する材料になる。
そのような株を、市場の暴落時に連れ安してPCFRが低いときに買うという戦略が有効となる。
ただし、投資期間が長くなれば、ROEの重要度が高くなり、その分だけPCFRの重要度は低下する。超長期的に高ROEとなる企業あれば、長期投資ではいつどのタイミングで買っても問題ない。

(※時価総額に対しての有形資産の評価額に着目して長期投資をする手法については、本来の意味での資本主義社会における株式投資の目的から外れていると判断し、敢えて割愛する)


中期投資と長期投資との違いを理解すること。
これは殊のほか重要である。






Last updated  2021.05.12 10:09:54
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2021.05.09
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投資の極意の一つは、受け入れる事にある。

どのような考えも、株価を構成する一つの要素である。
株価は適正価格であるという事を受け入れ、その株価の構成要素である各投資家の考えを受け入れる。
そこから初めて投資を行うかどうかの検討に入る。

各々の投資家の考えが自分の考えと大きく違っていたからといって、その考えが間違いという結論を下すことはない。
全ての考えが株価の構成要素の一つであり、そして株価のみが適正価格である。

主観的な価値は投資家それぞれで違うだろう。
貴方が代価に見合うだけの価値を手に入れられるかどうかは、貴方の主観的な判断に拠るのだ。






Last updated  2021.05.09 13:40:31
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2021.05.06
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投資の極意の一つは、愚直さである。

毎日同じ事を黙々と続ける。
理屈云々は後回し。いいから黙ってやれ、ということだ。

ファンダメンタル投資家であれば、基本的には決算報告書を分析し続けること。
テクニカル投資家であれば、一つでも多くの銘柄の値動きをフォローし続けること。

これは是非とも毎日行って習慣にしなければならない。
10年毎日続ければ、それはどんな事でも生活の一部になる。

いつだって、極意というものは泥臭いものだ。
泥臭さを避けているようであれば、どんなに才能があろうと、永遠に極意は得られないだろう。






Last updated  2021.05.06 06:27:41
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2021.05.03
カテゴリ:カテゴリ未分類
投資の極意の一つは、ゆっくりと利殖をしようと意識する事にある。

急いで利殖をしようとしてリスクを取っても仕方がない。
資本主義社会では、時間と共にお金は増えるのだ。
お金はお金を呼び込み、取り込んで増殖していく。
自分の持っているお金も、他人が持っているお金も、同じだ。
自分の持っているお金が他人の持っているお金の元に行かないように、確り掴んで離さないようにしなければならない。

ゆっくりと。木に水をやって育てる庭師のように、ゆっくりと。
それを意識している投資家に、焦りや不安や後悔は襲ってこない。






Last updated  2021.05.10 10:18:39
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2021.04.24
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リンク先のピッフィーさんが素顔を出して結婚相手を募集しているようなので、左のリンク先から飛んで行って、興味があれば結婚しても良い旨の投稿をしてあげて下さい。



シングルマザーの貧困率が先進国の中でもダントツで高い我が国において、女性からすると結婚はとてつもないギャンブル要素を含んでいると思います。
社会の変化により女性が社会で働くようになってきていますが、共働きでも家事育児を積極的に行わない夫が多く、かなりの部分を女性が行っている家庭が多いことは想像に難くないです。
特に妊娠出産授乳期に夫の積極的な協力がない場合は、死ぬまで禍根を残すことが多いと言われています。ここで言う「積極的な協力」は、全身全力での協力であり、最優先で家事育児と、なにより妻への気遣いをしなければなりません。この時期の妻は、母であるとともに、ホルモンバランスが大きく崩れた患者であり、幾ら労わっても足りないくらいであることを夫は十分に理解しなければなりません。
育休取得で仕事に甚大な影響が出て、過酷な育児で社会復帰もままならず、夫への愛情も薄れ、想像していた結婚生活と大きく違うことに失望し、そして時としてハラスメントを受ける可能性すらある。その結果として離婚をしても、その後は悲惨な生活が待っている。

結婚は女性にとってはとてつもないリスクを負う人生の最大イベントです。
それを理解して、何より最優先で伴侶となるその人を大切にし続ける、その決意と覚悟を持った人が結婚をするべきだと思います。

重要なのは資産の大小ではなく、資産変動によって気分や態度が変わることがない、安定した気持ちのコントロール。そして、妻が感情のコントロールをできない時でも受け入れる器の大きさ。

女の人は理由もなく怒ったりします。
こちらに非がなくても、そしてそれを理解していても、怒りの感情をぶつけてくることがあります。
それを受け入れる、それが出来ないのであれば、その間少し距離を置いて相手の精神が鎮まるのを待つ。

夫が感情のコントロールをできない場合、妻はかなりのストレスを感じます。
まず、平静を維持する。
仕事や趣味よりも妻への労わりを最優先する。
これを日々意識して実践する必要があります。

子供が生まれたら、妻は(少なくても暫くの間は)夫よりも子供を優先に考えて行動するようになります。
しかし夫は子供よりも妻を優先して行動しなければなりません。
仕事を優先して妻を蔑ろにすることは許されません。



偉そうなことを書いていますが、僕にはこの偉そうなことを言う資格があると思います。
6年前に妻が妊娠してからずっと、仕事は基本定時で切り上げ、休日出勤は断り、株式投資よりも家事育児と妻への労わりを優先してきました。これ以上は出来ないというくらい、全力で妻の幸せを考えて行動してきました。そんじょそこらのイクメンパパよりも育児に時間を割いています。もともと、株式投資で資産が大きく変動しても全く気分の波はありません。自分の資産は全部妻のものだと言っています。株式投資で増やした資産は結婚前同様に1円も引き出さず、自分が死んだら全部妻にあげると決めています。


結婚する男の人はそれ位の覚悟をもって結婚してもらいたい、と思っています。

結婚は圧倒的に女性が不利です。
資産があるから幸せにできるとか、そういう次元の低いものではないんです。
内面の問題なんです。どんなに辛い時でも、妻の幸せを最優先で考える、その強い決意と持続力が必要なんです。


コロナ下で格差が拡大しています。
シングルマザーの生活がどんどん苦しくなっているのは想像に難くありません。

俯瞰して物事を考え、行動する。
結婚すると、株式投資は2の次になります。
株式投資が人生そのもの、株式投資は手段ではなく目的、そう公言していた僕が言うのだから間違いない。






Last updated  2021.04.24 09:26:02
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2021.04.17
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​以前、アニメ「鬼滅の刃」が面白くもなんともなくて、陳腐なストーリーが退屈で全話見ることができなかった、なんであんなに評判がいいのか心の底から分からない、映画が過去最高興収を更新したらしいが信じられん、あんなの喜んで何度もみている人は頭がどうかしているんじゃないか、鬼滅の刃バブルだ、もっと良い映画沢山あるのになんで鬼滅の刃ばかり持ち上げられるのかサッパリ分からん、投資家ならきっと周りの雰囲気で投資をして後で後悔するようなどうしようもない人間だろう、ということを書いた。余談だが、長い文章を書くのは知能が低い証左である。

しかし、今絶賛大人気の「進撃の巨人」はとても面白い。原作は絵が汚くて読む気にならないが、アニメは毎回見ている。
しかし、僕はどうしようもなく頭が悪いので、進撃の巨人を1回見ただけだと全部理解できない。なのでファイナルシーズンに入ってからは1話につき2回見ている。それでも良く分かってないことがあって、分からないことは嫁さんに聞いている。僕の嫁さんはとても頭が良く、進撃の巨人のアニメを1回見ただけでファーストシーズンから詳細を覚えている。この人は昔ここで出てきた、この地名はこの場所だ、この人はこういう思想で戦っている、この巨人は昔この時に出てきたあの人だ、それはまだ分からないからこれから明らかになるんじゃない、それは昔のシーズンのエンディングムービーで説明していたよ、ちがうよ「くそばあさん」じゃなくて「クサヴァーさん」だよ、と何を聞いても明確に教えてくれる。それでも僕は、ピンとこなかったりする。たまにしか出てこない人の名前はオニャンコボン位しか覚えてないし、壁の中の地名ですらハッキリ位置を把握していないし、過去に紆余曲折あった人の思想は分からないし、巨人なんて一度に何人も出てきてパッと見ても全然ピンとこない、自分が分からないからまだ明らかになっていないことだなんてとても自信をもって言えない、昔のエンディングムービーなんて全く覚えていない、何回聞いても「くそばあさん」に聞こえてしまう。
こんな漫画1回アニメ見たくらいで分かる訳ないじゃないか、と作者に文句を言いたいが、自分の隣にいるのだから仕方ない。漫画のデスノートもレベルEも魍魎の匣も、一度見ただけで内容は全部分かった。でも進撃の巨人は駄目だ、全然分からん。こんな練りに練ったストーリーどうやって考えたんだ作者は。

先日、その進撃の巨人の連載が終わったらしい。
その事については、是非左のリンク先の「株は最高のゲームだ」を参照して頂きたい。
その日の投稿内容の最後に、このような締めの文章がある。


信じて買う人、保有する人がいてこその価値だが、砂上の楼閣が難攻不落の要塞として固まるようなことはあるのだろうか。誰もがそれを信じ始めたとき、その夢は破れるかもしれない。


これは仮想通貨に対して書かれたことだが、本当にこの人の書く文章はいつもセンスがある。脱帽してばかりだ。
仮想通貨の暴騰が続いて、マイナーな仮想通貨では物凄い暴騰が発生している。凄いバブル様相だが、まだまだ金融相場は続きそう。どこまで行くのだろうか。

今回、そんな記事を書こうと思ったんだ。


なんだ進撃の巨人って。株と何の関係があるんだ。








あと、少し前に映画館で鬼滅の刃の映画を観ました。
とても感動して、何度も泣いてしまいました。
さすが話題になるだけあって良い映画ですね、鬼滅の刃。
この映画見ない人は人生の半分損してるね。うん。






Last updated  2021.04.17 09:38:04
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2021.04.10
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諸君!
日々の資産増減に一喜一憂しているような、クソみたいな投資家になるな!

今何が起きているのか、それを把握するのだ!

いいか!繰り返す!
金の流れを追え!
重要なのは、金の流れだ!
あふれ返った膨大な金の流れだ!
金が行き場を失う前に、金が向いている方向を把握するのだ!
常に金の流れを把握しろ!

だが、バブル相場で先回りして儲けようとするな!
それは2流以下の投資家のやることだ!

諸君!
儲けることは重要なのか?

もう一度問う!
儲けることは、重要、なのか?

勿論そうだ!我々は利潤を求めて投資をしている!
だからこそ、現状を把握し続けろ!
最初から儲けようとするな!儲けは後からついてくる!
バブルで儲けようとするのは、2流以下の奴らのやることだ!
あんな奴らは放っておけば良い!

この長い長い上昇相場で資産を急増させた個人投資家の名前を挙げて見ろ!
そうだ、そいつらだ!もっと名前を挙げろ!もっとだ!もっともっとだ!

そいつら全員放っておけば良い!
諸君らはそいつらを放っておけば良い!

いいか!そいつらに近づこうとするな!
常に距離を取れ!もし、彼奴らが近づいてきたら全力で逃げろ!






諸君!
もう一度だけ、君らに問う!これが最後だ!
儲けることは、重要、なのか?


バブル相場で先回りして儲けようとするな!
それは2流以下の投資家のやることだ!






Last updated  2021.04.10 10:12:16
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2021.04.01
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未だに若い人を対象にして、節約をしてお金を貯めましょう、というような主張をしているブログを見かけます。年金は当てにならないし、自分の身は自分で守れるように将来設計をしないといけない、というものです。
株式投資ブログでは特にそのような主張をしている人が多く、全員が右に倣え、という感じです。

僕はそのような主張には異論がありまして。
お金は若い時にこそ使わなければならないと考えています。
若い時に無理してカツカツの生活をして、老後にそれを切り崩して生きていく。それでは豊かな老後を送れるのではなく、老後は老後で将来に備えてある程度の資産を残しながら豊かとは言えない生活を送るようになるでしょう。それじゃ人生つまらないでしょう。

そもそも豊かな老後って何だろう?若い時に節約する価値があるものなの?
お金は若い時に使うもので、老後に使うものではないんじゃないの?

株式投資が好きで、株式投資をする為に多少の節約をする、というのはアリでしょう。自分の楽しみの為の資金配分変更。
でも老後の資金作りの為に株式投資をする、株式投資の為に若い時に節約をする、というのはどうも違うような気がします。
そして、そもそも株式投資の為に節約するという考えで資金を貯めて投資をすると、そのお金に執着するようになり、投資行動に悪影響がでるようになります。これは先日投稿した内容と重複するので割愛します。


若い時にお金を使わないと、お金の価値はどんどん減少していくんじゃないでしょうか。
年を取ってから失うのは、感性、健康、積極性、柔軟性。これらを失ってから色々な経験をしても、それは若い時に失った代償と釣り合うものではない。
正しい使い方でなければなりませんが、別に贅沢するのでなければ、どんどん使えばよろしい。倹約が美徳、という考えも分からんでもありませんが、活きたお金の使い方であれば、ドンドン若い人はお金を使うべきです。

ある程度の貯金はなければ気持ち的にゆとりがなくなってしまいますが、その貯金額というのは3ヵ月程度生活ができる分で十分ではないでしょうか。生活に車が必要であれば、車を買えるだけの金額があった方が良いです。新車でなくても良いでしょうから、車購入用としては100万円もあれば十分です。

といっても、今は若い人の賃金が非常に少ないですからね。なかなか難しいです。デフレを脱却させ、持続的に賃金を上昇させ、格差を縮小させるような政策が望まれます。少子化止めたいなら、子供を産めば生むほど得な社会を作れば良いんじゃないかな。子供手当なんて当初の予定通り満額出せばいいのにね。


子供庁の新設を次の政治の目玉にする、そんなニュースが取り出させるようになりました。
真に必要なのは、現在急速に進んでいる格差拡大を食い止める政策。プライマリーバランス黒字化目標など撤廃して経済優先。デフレ脱却して本来の経済成長路線に戻す。
年収が中央値の一般的な人が安心して結婚して子供を産める、そんな世の中にすることです。
政治家に確たる国家観が必要になります。経済知識が乏しく日本が進んでいる方向性におぼろげなイメージしか持っていない政治家は明るい未来が語れない。






Last updated  2021.04.01 20:00:48
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