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2006年10月18日
カテゴリ：オススメ本
 ツイてる！ 先日お伝えした本に誤りがありました。 こちらの本についているＣＤです。ごめんなさい。 斎藤一人さんは中学を卒業後、食品販売から事業を興し、 自然化粧品販売会社「銀座日本漢方研究所」を設立しました。 ダイエット食品「スリムドカン」などのヒットで、現在に続く大成功を掴んだとされています。 この本はそんな長者番付日本一の一人さんが教えてくれた、「いいこと」を引き寄せられる人の共通点。 をまとめた本です。 そして、斎藤一人プロデュース“成功の波動が入った曲「斎藤一人」”のＣＤが付いているんです！ それがまたよかった  一人さんはこの「上級の話」を 100回聞けばわかること 100回実行した時にわかる本当に簡単な話と言っています。 人は困らない。 困っている時が学ぶ時。 本当に勉強しなければならない時、人間は学ぶ。 尊いお金を得るためには、尊い働きで得るもの。 人は困っているんじゃなくて学んでいるんです。 人はいろんな人がいるので、自分といっしょにしてはダメ 本当に苦しくなった時、人はわかりあえる。 人が勉強するのは悪いことではない。 心の修行ってなんですか？ お客さん来ないんです。そんな時は いままで来ていたお客さんにお手紙を出す。 「調子いかがですか」相手に聞く それを心を配ると言う 心は配るものなの。 あっちこっちに心を配ってあげる。 暇だからガラスを磨く いい種をまく。 ガラス磨くとか、電話かけるとか、ダイレクトメール出すとか 今日は暇だからそういうことができる。 ってことは いいことをしている。 いい種を世間にまいてる。 心を配るということはいいタネをまくの。 いい種をまけば、それが実ってきてみんな返ってくるの。 いちばんいけないことは「お客さんこないわね」って暇な時間 心を揉む人がいるの。 いい種でもそのタネをもって手で揉めばみんな崩れるの。 崩れたら芽がでない。 心は揉んじゃダメだよ。 気を揉むより、心を配るようにすればいいんだ。 こんなこともひとつの勉強なんだ。 勉強して、勉強していくの。 心を揉んで揉んで揉んで揉めば揉むほど悪いことが起きる。 そのことも今学んでる。 やがて落ち着いた時、いいことをしていい種を蒔くしかないんだ。 いい心になっていいタネをまく いい種を蒔けばいい結果がでて、 いい種が、一粒の米から、万の米ができるように いいことがいっぱい起きるんだ。 ということをみんなが学ぶんだ。 これは一部ですが、心配を心を配るという表現として教えてくれています。 心を配るとは、心を揉むことではない。 ということですね。 いい種をまく。 そうすれば、必ず返ってくる。 簡単なことのようで、難しいことでもありますよね。 でも気を揉んでいても仕方のないこと。 そんな時間があったら、心を配りなさい。 ってことですね。 もう10回ぐらい聞きました。 あと90回聞いて理解したいと思います。 私はこのＣＤに出会えてツイてるツイてるツイてるツイてるツイてるツイてるツイてる あと993回言わなきゃ（笑） 
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最終更新日
2006年11月01日 13時17分29秒
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