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昨日は動く相場でしたね。 ポンドドルとドル円で、久しぶりにブランコを楽しみました。 しかし、スキャルのつもりで頭と尻尾は捨ててるのに40~50pになるのが、さすがはポンドドルです。 しかし、「もう一度戻れ~」と最後にポジったポンドドルの1.8943ロングが、その後戻りがにぶいため残ってしまってます。 今、微益なのでそろそろ手仕舞いするか、プラマイゼロにストップ置いてスケベ心を出すか、迷っています。
さて、本日の目玉は4:00のFOMC議事録ですが、それ以外では英国の指標が並びます。 これは、またポンドドルのスキャルが面白くなりそうですね。 私のやり方を現在のポンドドルで言うと・・・ 注意点は、レンジ(小)内のスイング中に真ん中辺りで反転した場合、微益で利確はOKですが新ポジは真ん中では立てずに、端っこに行くまで待つことです。 また、ド短期と割り切って立てるポジションの為トレンドに乗ってるわけではありません、レンジ(大)を抜けたら必ず損切りで終わりましょう。
明日の日銀の政策金利は、サプライズ利上げは無いでしょうが、福井氏の発言次第では円は乱高下すると思います。 円がらみのポジションを持っている人は、注意してください。
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