☆とうふ３号の徒然なる借家ライフ☆

こんにちは。

今日も雨…
もう満腹ですよね😓

はー、長い梅雨…

そんな中、夫の母親、お姑から連絡があり、野菜を取りに行きました。　　

夫の実家までは車で２０分ほど。

それほど気になる距離ではありません。

夫の祖父が戦後農家を始めたそうです。

祖父母が健在の時は４人で手広くやっていたそうですが、亡くなられてからは両親２人でそれなりにやってます。

それなり。といっても初めて見たときは「なんという広さ！」と驚いたものです。


ビニールハウスで年中育てです。

出荷は茄子の一種類。その他は家庭菜園です。

夫が小学生の時に社会見学で自分の畑に学年全体で見学に行ったそうです。

「農家の人に話を聞いてみよう」の農家＝自分の両親。で恥ずかしかった。と言っていました。

農家は忙しく休みはありません。

年中スーパーに野菜が並びますよね。本当に大変です。

最近では両親も年をとり年々縮小しているみたいです。　　

余った場所には家庭菜園。

ハウスで作る他の野菜は我が家にも回ってきます。

とても美味しいのは空調、土壌、肥料が完璧だからでしょう。

出荷するわけではないので甘熟まで育ててるのも美味しさの秘訣です。

トマトもたくさん。



米ナスは家庭用。



種類の違う米ナスらしいです。



巨大ニンニクもありました。



今日はこれぐらいにしておきます。

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