どっこい人生これから

やっと落ち着いてここに座っています。
先週は連夜の雷雨でマンションの共同電気/電波系統がやられ、それに伴う復旧の手続きに追われ、また自分のPCインターネットが繋がらない事にも対応をとバタバタしました（幸いにもこれはすぐ復旧しました）。

『そんな事あったのか？』と言わんばかりの今晩は快晴…地元の花火大会。
マンションからお城近をバックに木曽川から上る目の前の花火はなんとも贅沢。
今年は、大規模修繕直後のせいか、皆さんマンションから見ている方が多かったような気がしました。ともあれ気持ちよく観る環境が出来て良かったと思った次第です。

それにしても、この3日間程は自分にとって、非常に肉体的に辛い日々でした。
長年のお付き合いである○核のオペをかかりつけ専門医からの奨めもあってをついに決行。
覚悟はしていましたが、術前～術中～術後と丸一日かかる、自分にとっては本当に辛いオペでした。術者は名古屋でも有名なＮクリニック院長/スタッフであり、心配はしていませんでしたが、やはりオペとは辛いもの。『どうなるかな？やはりちょっと恐いな…』という気持ちを遥かに超えたものでした。やっとの思いで日帰り入院を終え帰宅したという始末。全治一ヶ月との事ですが、もう二度とはごめんというのが本音です。

それにしても、局所麻酔とはいえ、痛みに堪え切れずバタつく足を押さえてもらったり、目の前で両手を添えて見守ってもらったり、術前術後の部屋でお世話になったスタッフの方々大変有難うございました。今後とも宜しくお願い致します。

そんなわけで、今は少し体調も落ち着き、ここに座ってられます。