どっこい人生これから

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• 選挙も無事終わり・・・

  今日は地元の市長選でした。昔、自分の親も後援者として奔走してたのを思い出しますが、大変です。政治とは？政治家とは？・・・と考えると話は尽きないと思います。無事選挙も終わり、市政を一市民として見守って行きます。

  2006.12.17

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• 功名とは何か？

  ついに終わりましたね。時代の流れの中で如何に生き抜いていくか？いろいろ考えさせられましたが、やはり夫婦の絆が柱でしたから、『わが身もこうありたいな？』と想いながらの一年でした。功名と一体ナンなのでしょうか？仲間さんの千代があまりに綺麗だったので（戦国時代なのに…利家とまつでも一緒のことが言えたか？）、ちょっと焼きましたが、とにかく千代と一豊に…お疲れさまでした。

  2006.12.10

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• 新顔に愛情を注ぎます。

  今日は納車日。フィールダーともお別れし、ノアがやって来ました。気持ちも新車の匂いに浸っています。新たなクルマとのお付き合いの始まり、始まり…ハッキリ言って我が家では、どんな使い方にも付いて来てくれる、ウマ（？）のような存在…いきなりゴミ出しに使ってしまいました。愛情を注ぎます。

  2006.12.10

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• やっと紅葉へ

  今日は子供の学校での発表会見学の後、今秋最初で最後の紅葉に行ってきました。その後は更にいつもの実家の後片付け。ちょっと足を伸ばすだけですぐ紅葉という大変恵まれた環境ですが、何はともあれ、これが終わらないと次（冬）へ行けないと最近思う様になってきました。もうピークは過ぎている様でしたが、まだまだ十分気持ち良く自然に触れてきたという感じです。こじんまりとした広さですが、混むとクルマは入れませんが、今日は運良く駐車場へ入れました。ここの好きな点は、家に近い、適度な規模、綺麗な景観、知る日人ぞ知る場所…等ありますが、やはりなんと言っても、ヘタに売店等がないためか、質素な（こざっぱり）した感触に尽きます。寂光院からでした。

  2006.12.03

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• 情報の質と量・・・？

  昨日の『功名が辻』徳川方として一豊が土佐を平定するのは大変ですね。千代の苦しみも、一豊のつらさも、両方判ります・・・という感じです。次回、不条理な現実に千代は暇請いをするそうですが、夫婦に限らず、仕事でも何でも、たまに当事者どうし離れて過ごすのもいいかも？でも「千代見捨てないで！逃げないで！」という気持ちもあります。話を少し変えて、秀吉没後の大阪城落城までのこの数年が乱世の総括というべきか、最も複雑で判りにくいけど、面白い歴史の転換期と思います。時代が変る時、人は生き抜くためにどう動いていくのか？全くの戦国から平定に向けてのこの時こそ、現代の感覚に近いのでは？とも思ってしまいます。政治、経済（各業界）…そして人は？男は？女は？……お父さんは？結局は情報が勝負の分かれ目か？・・・今の自分とダブります。

  2006.11.27

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• 今日は古本屋へ。

  今日は東京からの出張帰り。朝一で帰るや否や車の車検を済ませ、例によって荷物の整理。「今日こそ出そう」と想い入れのある書籍を持って、以前行った事のある古本屋へ久しぶりに行って来ました。そこで店の主人と、買い取ってもらう本・雑誌類の話を話しているうちに、モノの価値、ネット中心の今の商売の仕方、お店の利用の仕方などが徐々に判り、色んな意味で成果がありました。こういう店の主人と仲良くなるのはいいものです。昔、古本屋へ初めて行った頃、買い取ってもらえなかった理由を聞いたら、店主曰く「こんな本誰が買いますか？」と聞き返され、こちらは‘ポカン…？’とした経験があります。その店は今でもあるのかどうか定かではありませんが、新しい発想であれ何であれ、とにかく世の中、情報とコミュニケーションが勝負だと、今回の件で改めて感じました。

  2006.11.26

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• 『父親たちの星条旗』は深く心に残る映画です。

  『父親たちの星条旗』は深く心に残る映画です。最近、秀逸な戦争映画が多く出ていると思います。これもそれらの一つに入るでしょう。生々しい戦場とその後の人生の苦しみを描いたこの作品は、見る者の心に深く入りこんでいく感じです。歴史って、時代の流れによって解釈が変ったり、やっと本格的に直視できるようになったり、人によって見方も様々ですし、今や技術革新が目覚しく作れない映画はないのではと思うほどですが、それだけに人間の心に深く入り込んでいく戦争映画は作るのも大変かと思います。その意味でも映画の伝える映像の力は、やはり遺産だと思います。クリント・イーストウッドらしい映画作り。今の米映画になくてはならない存在と思います。次の『硫黄島からの手紙』も是非観に行きます。

  2006.11.24

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• 少し慣れたかな・・・塁審。

  今日も少年野球の塁審をさせてもらいました。結構寒い中、雨は降らずに何とか７回までやりました。試合進行の妨げにならないように集中しました。やってると徐々に少年達の呼吸と会ってくる気がして楽しかったです。特に、少年達と目が合い、互いに納得のジャッジがあった瞬間は大変気持ちの良いものです。どちらもガンバレと応援です。試合終了後、トイレに駆け込みました。

  2006.11.23

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• そろそろ取り掛からないと・・・

  そろそろ年賀状を完成させている人も多いかと思います。喪中を頂くことで、時期が来ていることを察したりします。優先順位が出来ていないのか？そろそろ取り掛かります。来年の干支は？・・・

  2006.11.22

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• 映画館に行きたい！

  最近中々映画館に行けません。今、観たいモノ…『星条旗～』かな？次のも控えているので、今月中に観ないと…今、一年の疲れ？まだ早いのですが、ちょっとリズムがおかしく、乗れてません。やばい…寝ます。

  2006.11.21

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• Let's Try Together！

  今日は新しく入社してきた人の歓迎会。フレッシュで前向きな雰囲気に自分もリセットできる感じです。新しい仲間が出来るのはいいものです。これから「Let's Try Together！」です。

  2006.11.20

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• 過去があるから今がある

  実家での自分の遺物整理処分が続いていますが、大学卒業までのモノ、転勤時に預かって貰っていたモノ等いろいろある中で、自分で言うのもナンですが、学生時代は本当に勉強していた、否やらされていたな…というモノがメチャクチャあります。　なんとこれぞ青春？という様な日記も出てきちゃってます。以前は、こんなに勉強させらされて何も残っていない自分が情けなく、虚しく感じたものでしたが、不思議と今はちょっと違う感じがしてます。昔から社会へ出てから学生時代のありがたさが判ると言いますが、例えば学科内容にしても今見ても全く判らない事もあれば、逆に今見るからこそ判る事も結構あります。40超えて何をいまさらという開き直りもあるせいか、意外とそうした現状を肯定しています。元々成功も失敗も、『過去があるから今がある』、なんてなぐさめ気味に考えているのですが、今回もそれに逆らわず、自分のしてきた事実が重要で、必要ならまた何か始めるも良し、そのスタンスやパワーこそ大切にしたいと考えています。年末気分で作業してますが、ここから何か明日に繋がるような発見があれば…と思っています。

  2006.11.19

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• やっぱり最高！

  昨日は、エリッククラプトンのライブ（名古屋レインボーホール）を観て来ました。やっぱり最高！自分はクラプトン3回目ですが、なぜか’91年にジョージハリスンとの来日公演（福岡）の際、ジョージが「エリック、ギター最高！」と言っていたのを思い出してしましました。ジョージの顔が・・・今回も主役は当然クラプトンなので、クラプトンのプレイに集中してしまうのですが、彼が弾くギターは何か魂というか、音に意志を感じるというか、上手く言えませんが、結局その音とかミュージシャンを信頼してその世界に、音楽に酔っている感じがします。スッキリしました。今日18日（土）も名古屋公演ですが、日本でまだ続く長い日程、ヨロシクお願いします。

  2006.11.18

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• だんだん年末・・・

  だんだん年末になって来ましたね。家の中だけでもいろいろすることが多く、なかなかここに帰って来られないと言い訳をしています。今から仕事に行ってきます。因みに、今夜はエリッククラプトンに会ってきます（？）…もう見れないと思っていただけに楽しみです。

  2006.11.17

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• 外相の罷免要求？

  外相の核論議発言の件で、外相を野党各党が罷免要求したとの事。これって本当に日本のためになっているのかちょっと…いや、かなり疑問です。論議そのものをタブーしてしまうのは、本当に成熟した社会とは言えないのではないか。言論統制になるか否かは判らないけど、一歩間違えばそれこそいつか来た道なのでは？と思ってしまう。真正面からの議論を避けると、ハッキリ言っていい事ありません。最悪の事態を避けるためにこそ、安全保障はあらゆる角度から総合的に考えていく事だと思うのですが・・・。今日はなにやら肩に力が入ってしまいました。

  2006.11.09

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• 子供のモノは親が捨てられない。

  ワケあって、今更ながら実家にある自分の持ち物を処分しているところです。こういう作業は引越しの度にしてきたとはいえ、今回は対象が実家であるため、その処分にキリがありません。それらは、・自分の大切なモノとして引き取るもの・未練なく処分するもの・バザーや引き取り業者に持っていけそうなモノ・・・など大体３分割されるのですが。思い出に浸る雰囲気でもないのですが、‘STOP THE CLOCK’してしまう事が度々あり。例えば、『記憶の彼方で絶対ないと思っていたモノ』…小学生の自分が作った夏休みの課題やテスト・ノートからウルトラマンやガメラのレコード/ソノシート等など（オタカラか？）が出てきたりすると、いやはやビックリです。子供のモノは結構、親が捨てられない…今、その気持ちわかります。面白いことに昨日見た時は欲ししかったものが何回か見ていると要らなくなるケース、あるいはその逆もあり、判断に困る、悩む、気分が重い・・・早くスッキリしたいと思いつつ、まだまだ続きます。

  2006.11.05

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• 剣道全日本選手権！

  剣道全日本選手権を久しぶりにTVで観ました。頂点に立つ試合ですから、その緊張感というか、剣道ならではの張り詰めた空気が伝わり、観戦している方も気合が入る良い試合の連続でした。連覇する選手がここしばらくいないとの事ですが、一瞬の間で決まる剣道ならではの厳しさだと思います。世界選手権では韓国と争うことと思いますが、勝つことはもちろん、世界から尊敬される日本剣道の姿を是非披露して欲しいと思います。ずいぶん勝手なことを書きました・・・がんばれ日本、がんばれ剣士！

  2006.11.03

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• 家運を開け！

  10月29日放映「功名が辻～第43回いざ決戦へ」は前回の千代から夫一豊への機転気配りとそれをしっかり受け止める一豊自身を描いた、いわばこの物語のハイライト（主題）であったと思います。関が原決戦に臨み、家臣達にこの戦いの重要さや家臣のその後の人生への配慮等を言って聞かせる事により人心掌握する一豊は今までで一番カッコよかった。『仕えてきた主人（信長・秀吉）がすごかったと素直に漏らし、その主人を選び必死に戦い抜いてきた自分の運の強さを吐露する』一豊らしい場面でした。一豊は「家運を開け」と言っていましたが、現代に通じる社運～自分の運命を切り開いていく・・・これが徳川300年に山内家が存続していったのだな、んんん…味のあるシーンでした。話変わって当日、私の町（城下町）ではお城秋祭りと題し、古武術愛好家による戦国鉄砲隊火縄銃の実演があり観て来ました。『火蓋（火ぶた）を切る』が火縄銃からきているとは…勉強になりました。

  2006.10.30

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• 自分の力を出す？

  今回の日本シリーズは、新庄選手や日ハムの明るいムードがやたらクローズアップされていたけど、『結果を出す。自分の力を出し切る。』ということの難しさを感じました。力の出し方は人それぞれと思います。確かに、並大抵でない練習量により、それを掴むやり方もあれば、ちょっとした気持ちの切り替えで達成するなど、人により、場面により違うと思います。その時成功したやり方が次にも必ず成功するとは限りませんが、成功確率を高めるためにも、メンタルトレーニング等いろいろトライすることがあるのでしょう・・・個人のレベルとその和であるチームとしての何か？が共に相乗効果を作り出していくという事なののでしょうか。これは組織～仕事での普遍のテーマでもあります。

  2006.10.28

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• ドラお疲れさま！

  とにかく終わりました。日本ハムおめでとう。そして中日ナインお疲れさま。ゆっくり休んで下さい。また来期、53年ぶりの日本一を目指して応援します。・・・負けるときは負けるべくして負ける・・・その僅差が強さの違い・・・中日がリーグ優勝出来たのも、日本一を逃したのも・・・理由は同じなのかな？明日からリセットです！

  2006.10.26

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• がんばれドラ！

  PCのセキュリティーを一新してスタートです。我がドラも気分一新してやるしかありません。平常心を保とうと思うと、返っておかしくなるのかな？でも集中力と強い気持ちをもつしかないのでは・・・？とその実、ファンである自分自身の平常心？を探しているようでもあります。返って来て下さい！思いもかけない連勝が待ってるかも？

  2006.10.26

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• 今日は岐阜航空際！

  今日は航空自衛隊岐阜基地の恒例航空際でした。一体何万人来たのでしょうか？明日の新聞が楽しみ。過去も多い人出はあったけど、今回はひょっとして最高記録更新ではと思うほどでした。さて、内容はかつてないくらい充実でした。オープニングフライトから救難、空挺、異機種大編隊…そして去年はなかったブルーインパルスと展示飛行盛り沢山でした。　メニューだけ見ると、従来と変らないのですが、昼休みを挟み切れ目なく続いた展示飛行はかつてないくらい力が入っていた気がしました。（F2,F4,F15各３機、T4,C1の合計１２機というかつてない？数に加え、各自のフライトがしっかりメニューされていたかな？）自分にとっては秋の恒例行事なのですが、一昨年くらいまでは開催時期も11月が殆どでしたが、ちょっと汗ばむくらいの10月が良かったと思います。関係各位お疲れさまでした。ありがとうございました。また幸せな気分で来年訪れることを願っています。PS.デジイチとビデオ大奮闘でした。また書きます。

  2006.10.15

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• １０月は忙しい・・・

  しばらく振りの書き込みです。この１週間大忙しでした。１．遊び…月曜日/子供の秋休みなるものに託けてTDRへ、ナント6年振り（？）でしかも初の３Day でした。 疲れが２日目ピークでしたが、ひたすら家族のため？自分のため？に…みんな満足して　　　　　もらえた様子で、オヤジはホッとした感でした。２．ドラ優勝…火曜日/正にTDLの真っ只中でしたが、ホテルへ帰り優勝を確認。家族の寝る中、一　　　　　　　人ビールで祝杯しながら、翌日のTDLスケジュールを練りました。３．家族の入院騒ぎ…水曜日/TDLからの帰路の中、身内にアクシデントが発生！　　　　　　　　　　帰宅するや否や夜病院へ直行。４．仕事…木曜日/ちょっと波に乗るのがきつかったけど、睡眠不足にめげずがんばりました？５．決着…長い間懸案だった係争事が無事終結。自分にとって、家族にとって、節目となる金曜日　　　　　でした。　　　　　・・・そして今日土曜日無事退院でやれやれ。

  2006.10.14

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• 小牧航空祭’０６・・・イチデジ？

  今日は小牧基地の航空祭に行ってきました。例の初心者イチデジから見て、目的は次の３つ。一、今年こそ期待したブルーはやはりなかったが、代わりに何か面白い事はあるかな？を見る。一、イチデジ標準レンズでどこまで通用するか？（将来の望遠レンズの検討のため）。一、カメラおじさん達のイデタチをウォッチングする（特に望遠レンズとカメラバッグ）。天気は快晴でありながらも強風の中で・・・でも空は限りなく青く広い・・・以前の旅客機が飛んでた頃より静かになりましたが、ここのイベントはほのぼの落ち着きがあり、ちょっぴり名古屋に近いせいか都会的な雰囲気もあり、派手な飛行展示はないものの味があり好きです。　去年最後の飛行だったT1練習機もなく、スピード感はなかったけど、今年は救難ヘリ「UH60J」５機編隊は中々圧巻でした。ヘリがこんなにカッコ良く見えたのは何か嬉しかったです。中でも今後の新色とアナウンスされていたダークブルーっぽい塗装機はカッチョ良かった。ところで肝心のイチデジは望遠どころかまだまだ基本操作が全くマスターしていないというべきか？　下手に『絞りだ、シャッター速度だ！？』と言う前にちゃんとAUTOで基本操作をマスターすべき段階でした。でも望遠レンズは近い将来買うぞ！あと最後に一つ…朝開始早々カメラマニア同士のマナーの行き違いか『けんか』がありました。子供の運動会でも同様のシーンが間々ありますが、互いの気使いと寛容さが今の大人には足りませんという感じでした。

  2006.10.07

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• やきとり屋

  今日は会社の人と久しぶりにやきとり屋へ行きました。目一杯食べて3,000円掛かりませんでした。やっぱり焼き鳥はこうでなくては？当然、味と店の雰囲気は基本です。昔、九州（大分）に居た頃よく行った馴染みの店がこんな感じでした。つい思い出しちゃいました。自分にぴったりだな…おやすみ。

  2006.10.05

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• がんばれドラ！

  じわりじわりとＭ６まで来ました。もう少し・・・どんなことでも結果を、栄冠を、勝ち取るための最後のツメという段階か！阪神も最後までよくがんばってると思います。当事者は大変ですが、最後まで判らないシーズンであれば尚一層、栄光の価値も上がるというものか？ということで、ドラふぁんより、「がんばれドラ！」

  2006.10.03

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• 帰ってきた唐沢『前田利家』・・・

  昨晩の第39回「功名が辻」では、やっと唐沢寿明扮する『前田利家』に会えました。晩年の秀吉にて、あまり見たくない（尿漏シーン？）での登場は、思わず、［んん…こういう出方が限界なのだろう］と思いましたが、何ともいえませんでした。因みに柄本『秀吉』は流石の演技だったと思います。今回、三英傑に仕えた一豊物語ならではの、『各英傑全ての描き』ですが、良くも悪くも秀吉の晩年シーンはかなり突っ込んで描いていたと思います。今後は、これまた今までの描き方とは違う永作『茶々』の秀吉に対する織田家復活の怨念が豊臣家の中でどのように翻弄され最後を迎えていくか！見どころですね。最近、この流れの方がむしろ自然に思えてきます。今までが綺麗に描きすぎていたかも知れません。

  2006.10.02

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• 初めての塁審

  今日はずぶ濡れの中、試合開始。初めて塁審（三塁）をしました。ちょっと不安でしたが・・・結局、雨が激しくなり、二回で中止となってしまいましたが、素人ながらも少年達と一緒に野球をしている気持ちで楽しかったです。さすがに、昨日からの掛け持ち運動会、夜は仕事、今日の野球とちょっとお疲れ。また塁審の勉強しておきます。

  2006.10.01

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• やっぱり生の音は良い・・・

  んん…しんどい。疲れました。でも、中学の運動会って、小学生のように先生の指示通り動いてるのと違い、これから青春に入っていく過程ながら、まだあどけなさもあり、その表情や一所懸命自ら動いている姿に、ちょっと感動してしまいました。子供の笑っている顔に何か救われた感でした。面白かったな…です。それにしても、吹奏楽の管楽器の生の音は、どんなスピーカーやデジタルよりも良い、生の音を生の耳で聴く・・・いいなあ。

  2006.09.30

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• 明日は掛け持ち運動会

  いやー、明日は運動会の掛け持ちです。その後、仕事に出ます。翌日は、少年野球の塁審を頼まれています。大丈夫かな？体調がいまひとつなのですが・・・がんばります。

  2006.09.29

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• 懐かしい顔を思い浮かべ・・・

  今日は不思議な日でした。高校の友達からの連絡が2人も立て続きに・・・プライベート、仕事それぞれでしたが、すぐ話に入れる間柄は良いですね。気持ちが落ち着きます。ちょっと面白いことが起きるかも知れないと期待しています。

  2006.09.28

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• とりあえず・・・

  最近、何がなんでも日記を書こうとブログに向かってます。何かムキになってるようですが、とりあえず前向きに相対している自分を認めています。今日も飲み会後の13時を過ぎています。実は、飲み会で第3者としての聞き役にかなり徹していた関係上、疲れてしまいました。これで寝たいと思います。

  2006.09.27

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• 夫婦とは？

  いよいよ来週１０月１日（日）に唐沢寿明扮する『前田利家』の登場です。楽しみですが、徐々に一豊と千代の生涯の正念場に入っていく様が描かれていくと思います。この様な、後世語り継がれる程の夫婦像を見ていると、結局どのカップルであれ（利家とまつ、秀吉とねね、信長と濃姫等々）互いの存在があって、輝いている・・・と見えるように、自分の人生もなりたいと思ってしまうのは不思議な気分です。結構、全国の視聴者にもそう感じている人いるかも・・・

  2006.09.25

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• 彼岸花・・・

  今日から、ブログデザインを変更。デザインを変えるといつも気持ちが改められますが、振り返ればブログを初めてもうすぐ半年。ブログについての、感想はまた半年の折り目（来月上旬）にここで考えたいと思います。さて、今日はお彼岸ということで、両親と共にお墓参り。赤い見事な彼岸花をあちらこちらで目にしながらのドライブでした。この時期に咲くから、そう名がついていると思うのですが、季節を感じるモチーフです。ジジ・ババは孫が来なかったと、ちょっと肩を落としてました。大好きな秋・・・いい季節にしたい。     

  2006.09.24

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• 子供のために生きよう。

  今日は最高の秋晴れ小学校の運動会でした。暑くて、大変疲れましたが、日陰は風が涼しく素晴らしい一日でした。加えて印象的だった事が一つ。なんと小学校時代の担任の先生に会ったことでした。全く予想も期待もなく、先生から声を掛けて頂きました。自分の６年間の中でも特に印象の濃かった４年生の時の担任です。当時の印象としては大変厳しい、今から見れば、子供に対して毅然と接することの出来る先生～あの時代、あの先生くらいしかいなかったような気さえする、そんな先生です。真っ白な髪になっていましたが（自分の親と同世代）、話し方は先生時代と同じしっかり口調で、見事な挨拶っぷり（失敬）で、私も色々言いたかったことがあったのですが、あまり話せず終わっていました。年賀状くらいしか接点はなかったのですが、それも今日に至る良いことだったのかも知れません。「子供のためにもしっかり長生きして下さい。」と言われました。今日は自分の子供の運動会でしたが、例年とは色んな意味で違う、印象的な運動会でした。  

  2006.09.23

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• 再生の起点となるか？

  今週末は、子供の運動会！初のデジイチ運動会デビューです。上手く撮れるか？総裁も初の戦後生まれの人となり、新しく日本再生なるか？・・・明日は、自分にとってちょっと大切な、否かなり重要な日なので厳粛に行きたいです。新たな人生再生？の起点としたいです。

  2006.09.20

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• メンテナンス

  休みの日は、DVD鑑賞と過去の録画番組の整理です。家族が外へ出かけていても、自分は黙々と…しかし、今どき、わずか80GBのHDDですが、それでも整理が大変です。もっと大きい容量の家庭はどうしているんでしょう？大きい容量が欲しいと思いつつ、そんな大変さも思いわが家には向いていないかも？また、ついにビデオデッキが壊れ、見れません。「あれもこれもやりたい→やれれば…」と理想ばかり口走り、何もやれないで過ぎ去っていくのが常なのですが、この秋はちょっと気合を入れて自分自身も含めた、各方面のメンテナンスをしようと決意（？）しました。とりあえず、安いビデ再生機？探そうかと思ってます。欲張らずに、計画的に・・・

  2006.09.17

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• マサおめでとう！

  今日も昨日に引き続き素晴らしい試合でした。マサのノーヒット・ノーランは感動です。言葉に出来ないマサの人生に感動です。同世代のオヤジとしても元気になります。実は昨日、憲伸の投球を観て来ました。大変興奮する良い試合でした。こんなに良い試合が続いていいのかな？と思ったりしたけど、とにかくチーム一丸の賜物です。明日日曜もがんばって欲しい!!

  2006.09.16

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• もうすぐ３連休・・・

  かなり秋っぽくなって来ました。気が付けばもうすぐ３連休。どうしようかな？運動会に向けてのデジイチの訓練です。記録媒体に振り回されていく世の中ですが…振り回されずに自分のスタイルを持ちたい！マスターするしかないか？

  2006.09.13

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• オレのはなしを聞け！

  人のウワサ話が多い飲み会は好きではないのですが、そういう場でいつも思うこと。それは、人とコミュニケーションを図る時、『その人をよく知らなければならない。その上で自分もよく理解してもらわなければならない』と。家族から友人、知人、仕事その他へと世界が広がるにつれ、また、その時の関わり方により、コミュニケーションの仕方は変ると思いますが、最近、研修で自分の『人との関わり方』を説明する場面があり、「自分は先ず相手を認める。そこから付き合いをスタートする。」と説明しました。ちょっと格好つけてるとは思ったのですが、人との付き合い方を判断するのに、自分の場合『そのスピードや価値基準などが、普通より、少しおおらかに対応しているのかな？』と振り返りました。人間関係がギクシャクしている時というのは、自分が相手より上に立てるか否かで（互いのパワーバランスというべきか！）関係を維持（？）している時が多く、結局相手を知ろうとしなかったり、相手に変化を求めたり等々が原因による事が殆どなのではと思います。自分のイタイ所を突かれると中には開き直る人もいて、それも大事な処世術ですが、やはり、『相手を尊重する、自ら変ろう』と気づき、行動する事が基本かな？と思います。

  2006.09.12

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• 人力！？

  9月3日（日）第35回「北条攻め」…今回も色々出演者のセリフがありましたが、一番印象的だったのは家康でした。北条攻めの折、家康の一言「天下を取るには人力だけではダメ。運もついてこなければ。」と北条と手を組もうと進言する家臣の井伊直政に口惜しく話すシーンがありました。秀吉が最も気を遣ったのが家康であったとのシーンは、今回始め他の大河でもよく描かれてきましたが、この『人力』・・・まさに人が人を動かす様々な力のことをいうと思いますが、今時は運どころか、人力も怪しい人達（経営者、管理職）にいっぱい囲まれているような気が・・・

  2006.09.10

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• 母は偉いぞ！

  親王のご誕生、おめでとうございます。世界最古の伝統ある皇室の存在は、日本人にとってどんな意味を持つのか？　皇室典範の件は、今後も永遠のテーマの一つと思いますが、冷静に且つ温かく見守りましょう。何はともあれ、母は偉い！・・・

  2006.09.06

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• ビールの最後はコレに辿り着く！

  酒は、みんな良さがあってどれも好きです。しかし、ビールの旨さはこだわります。年中、各メーカーが季節商品を出して今季はどれが旨いかな？等と、消費者を煽り、いろいろ新製品を楽しまない人は、もう新しいモノを受け付けない人で、老化の始まりだなんていう人もいるくらいなのですが・・・私も、結構、各種銘柄を試しますが、結局最後は「Ｋビールの『一番絞り』」に返ってしまいます。どんなに試しても最後は『これ』です。なぜか？老化か？・・・単に好みの問題とはいえ、他は飲んだ気がしないのです。そんなに酒飲みではなく、酒代もかかっていない方とは思いますが、最後は「コレが好きなんだな」と自覚している自分がいます。　「たたみと？は新しいのに限る」とは意味が違うと思いますが、『一番絞り』は、ひょっとして『？』に近い存在なのかも・・・

  2006.09.05

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• BEATLES'64～'65BOXの感想

  BEATLES'64～'65BOXの感想です。先ず音が良いことです。24ビットデジタルリマスターは普通のカーステレオでも良く聴こえます。レコードで出されていた20数年前、米国盤にはジャケットのカッコイイモノが多く、食指は動いたものの、自分には基本的に本家英国盤（オリジナル）以外は邪道！との価値観が強く、米国盤を買うお金も意思もありませんでした。とはいえ、当時中学生の自分はそのジャケットに魅了され、米国盤で『2nd』と『マジカル…』は買っていましたが…。「現在あの米国盤はどうしたのかな？」と思ったりくらいするものの、まさか今更キャピトルから発売される事も、ましてや自分が買うとは思ってもいませんでした（買った事で自分のマニア度も自覚？）。買うキッカケとなったのは、以外と単純な理由です。'64BOXについては、レコードで持っていた米国盤2ndがどうしても欲しくなってしまったこと。'65BOXについては、映画ヘルプのサントラくらいは持っててもいいのでは？・・・当時の状況を推測すれば、キャピトルから出される事自体が、本人達にもビジネス上、必要な事でもあったと思います。アーチストの意志とは無関係なこれらのアルバム内容は、結局のところ、楽曲として気楽に楽しめばいいのだろうと思いました。'64の2ndは、R&R,R&Bが最高だし、'65ヘルプでのサントラ「ｲﾝ･ｻﾞ･ﾁﾛﾙ(ﾜｰｸﾞﾅｰ作)｣もやっと手に入ったという感じです。また、「ヘルプ」は同じ24ビットデジタルリマスターの『BEATLES 1』と音質が違うけど、どちらが良いか？等と、どうでもいいマニアの世界に入っていけます。・'65BOXでの紙ジャケットは、レコード時代を懐かしむ世代としては良心的かな？・思ったより擬似ステレオ曲が多いのが、時代を再現させる米国盤の成せるワザ？…・今回はレコード当時のミックスが再現されており、英国CD発売当時のG･ﾏｰﾃｨﾝによるリミックス　との違いなどは、好みや本人の想い入れで評価は分かれかな？・更に将来、本家英国盤（オリジナル）のデジタルリマスターが出ると思いますが、先に米国盤で　ここまで音が改善された初期４作品（英国盤ﾌﾟﾘｰｽﾞﾌﾟﾘｰｽﾞﾐｰ～ﾌｫｰｾｰﾙ）は、ステレオorモノか？　も含めて、英国EMIはどんな手を打ってくるのかな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

  2006.09.03

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• 実感！

  最近、毎日必ず暗い話ばかりの中で印象的ないい話はなんと言っても、高校野球優勝高校早実の斉藤投手かな。優勝インタビューにて、連投に継ぐ連投で苦しかった感想を聞かれた時の言葉です。「・・・自分をこんな丈夫な身体に産んでくれたお母さんに感謝します。」この言葉に全国のお母さんは涙したのでは？…大人でもなかなか言えないですよ。美化するわけでなく、彼から『実感を持って出た言葉だ』と聞いてた人が感じた事自体が大事なのだと思います。これは今の日本人にとって忘れかけていたスピリッツ‘言魂’かも…

  2006.08.30

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• いよいよ大好きな季節！

  昨夜は涼しく、久しぶりの熟睡でした。今夜は、虫の音が良く聴こえます。いよいよ大好きな秋…何をやろうか！「気が付けば行動」の秋にします。

  2006.08.28

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• 人に伝えなきゃ・・・

  今週の月曜日（21日）、NHK番組『ビートルズの103時間』を観ました。各立場から数々の当時の貴重な体験/感想が聞かれよい企画だったと思います。当時の日本側公式カメラマン浅井慎平氏が「ビートルズ100時間のロマン」とのタイトルで写真集を出しましたが（復刻版持ってますが）、それに似通っていましたので、録画までしちゃいました。ふと、何でも記憶の彼方にいくところを引き出して残していかなきゃと…いうのは、ちょっと別物かも知れませんが、戦争体験、悲惨な体験、親から子供へ、先輩から後輩へ…「人に伝えなきゃ」との気持ちはやはり大切です。　基本です。

  2006.08.26

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• 感動をありがとう。

  この強烈に暑い夏の中、今回の優勝決定戦は文字道り球史に残る素晴らしい試合だった。感想はいろいろあると思うけど、こんな‘ひたむきな熱い闘い’に勝る感動はないといったところか・・・日本人、青春…見捨てたモノじゃないぞ！感動をありがとう。みんな人生の血肉となっていくでしょう。

  2006.08.21

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• ギターの‘弦’換えました。

  今日は、盆明け初仕事でしたが、クルマも少なく、どことなくゆったりとした空気でした。ところで今、仕事とは別に、昔やろーとして中途半端に終わっていることをこれからやっていこうと思っています。社会人になった20年近く前、結構そう思いトライしたことがありました。欲張りすぎても結局ダメですが、数々のあきらめ、悟り、妥協などの産物が今の自分とは知りつつも、なんか悔しくて、どんなことでもいいから・・・はるか学生時代から今までに至るまで、結局ごまかしやってこなかったこと・・・いっぱいありますが・・・・・・・先ずはギターから。実は昨日、？年振りに弦を交換しました。たまたま息子と一緒に他の買い物のついでに楽器屋さんに寄り、弦を買ったとき、「お父さん、ギター弾かないのにどうして買うの？」と素直に且つ皮肉たっぷりに言われました。‘音楽が理解でき、手先も動くと頭の若返りに繋がるかな？'と安易な欲をぶら下げています。

  2006.08.17

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• 日本の将来？

  小泉首相は任期切れを前の終戦記念日にY社へ行くだろうと思っていたけど、やはり行きましたね。議論するには、余りに多くの切り口があって、そうシンプルにはいきません。この手のネタは海外までも繋がるホットな領域で、ピンきりの議論になるのであまり触れたくはありませんが・・・自分としては、日本として日本人として色んな意見をぜーんぶひっくるめて、どーんとした態度で行きたいと思います。んん、説得力ないかな？

  2006.08.15

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