テーマ:食べ物あれこれ(50206)
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僕の「食」に対するこだわりの一つに、
食事の前に糖分を含むものを食べないというのがある。 食事というのは、朝・昼・晩ご飯のことで、 食事の二~三時間前になると お菓子なんかはもちろん食べないし 糖分があるジュースなども飲まない。 今日も午前中仕事をしていると、 職場の同僚から飴を一つもらった。 僕はお礼をいって受け取ったが、 昼食を食べ終わるまで、 その飴はポケットにしまっていた。 理由は、食事の前に糖分を含むものを口にすると 食欲がなくなってしまうからだ。 ご飯を美味しく食べるためには、 空腹感は欠かせない。 お腹がすいていれば何でも美味しく食べられる。 だが稀に、空腹であっても不味いと感じる食べ物に遭遇する時がある。 空腹なのに不味いと感じるぐらいだから、 本当は、そーとー不味い食べ物なのだ。 こちらが食事の前、ストイックに糖分を控えて おごそかに食事に臨もうとしている僕を裏切るような料理は許せない。 こんな時は、さすがに温厚な僕も激怒してしまう。 テーブルをひっくり返したくなる。 今日、妻のつくったお弁当は美味しかった。 明日はどうだろうか―― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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