000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ぷんぷいの空飛ぶかまど

PR

プロフィール


めーぷんぷい

日記/記事の投稿

サイド自由欄

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
  ↑
ブログ村ランキング参加中!

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

めーぷんぷい@ Re[1]:胡瓜☆国際的バイプレイヤー(10/16) mic328さん >クミポンさんの訃報残念です…
mic328@ Re:胡瓜☆国際的バイプレイヤー(10/16) クミポンさんの訃報残念です。 たまたま前…
めーぷんぷい@ Re[1]:ID:v29vk7 タイのアボカドの成れの果て?(09/14) mic328さん お久しぶりです!メッセージ有…
めーぷんぷい@ Re[1]:ID:v29vk7 タイのアボカドの成れの果て?(09/14) mic328さん >お久しぶりです。 >中身は…
mic328@ Re:ID:v29vk7 タイのアボカドの成れの果て?(09/14) お久しぶりです。 中身はまずくても立派な…

カレンダー

フリーページ

2014.01.27
XML

 herbfood125_41_z_budou.gifランキング参加中♪

   にほんブログ村

 PBバレーカオヤイワイナリーに来たら、絶対外せないのが工場見学ツアーです。 快適なクボタカー?(食事編参照)に乗り込むと、まずは葡萄畑に到着。たわわに実った葡萄のトンネルをくぐりながら説明を聞きます。葡萄は一年中育てられていますが、ワイン用の葡萄については毎年1月~3月が収穫の時期だそうです。赤ワイン用にはShiraz 、Dornfelder、Cabernet Sauvignon、 Tempranillo、白ワイン用に Chenin Blancの栽培がされています。以前は葡萄の味見もさせてくれたのですが、今回はなしでちょっと残念。

        画像 103.jpg 画像 106-001.jpg

 この葡萄はワイン用ではなく、ジュース用のshiraz種ということです 

  そして工場内に入るとオーク樽がずらりと並んだ部屋に。貯蔵室の大樽で発酵させた赤ワインの一部が、更にこのフランス製オーク樽の中で時間をかけて熟成されるということです。半年以上寝かせている間に程よく発酵しながら、オークが持つタンニン等の各種成分がワインに作用して、独特の薫り(ブーケ)が生まれるというわけです。尚、赤ワインでもフレッシュな軽い口当たりに仕上げたいときは、近代的なステンレス製の樽だけを使うこともあるようです。一方白ワインでも重厚な口当たりに仕上げるために、オーク製の樽を使用するもの、またステンレス熟成とオーク樽熟成のワインのブレンドも行っています。ここでは古くなった樽はタイのブランデー「Regency」などの貯蔵熟成に利用されるとのことです。

     10488803_1041110564_1large-001.jpg 画像 076-004.jpg 

 樽からワインのいい香りがただよって、それだけで嬉しくなります(呑み助)

 種類に適した樽の中で発酵、熟成を完了したワインは、あるものはブレンドされ、ろ過されて瓶詰めされます。そして更に瓶の中で種類によって数ヶ月~4年以上瓶熟成されて最も良い味になるというわけです。

 次の貯蔵室には、見上げるような近代的な大樽群が。オーク樽に入れられる前の赤ワインと白ワイン、ロゼ共に、まずはこのイタリア製ステンレス樽の中で発酵が行われています。その間に葡萄のリンゴ酸が乳酸と炭酸ガスに分解され、味にまろやかさが出てきます。澱と上澄み液に分かれてくるので、上澄み液だけを取るというわけです。その過程でオーク樽に移し変えて発酵させることにより、オークの成分が作用して独特な風味が生まれるともに口当たりが良くなっていきます。澱引きのため、何度か樽を移し変えながら、複雑で芳醇なワインが出来上がるということです。 この過程では種類により白、ロゼについては数ヶ月、赤は1年から1年半位を要するということです。

         画像 107.jpg  画像 111.jpg

 樽というか巨大なイタリア製タンクとオークの樽

  そしてこの部屋に来ると「この工場見学はワイン製造の順番と逆だわなー」と気がつきます。

       画像 112.jpg 画像 114.jpg

 選別した葡萄を運び上げて潰す機械    葡萄汁を圧搾して汁のみにする機械 

 先ほどの巨大ステンレス樽に入れるまでの作業として、まず赤ワインは赤葡萄の、白ワインは白葡萄の選別をします。傷んでいない熟した実だけを選んだら、白ワインの場合はすぐに圧搾し、皮や種等を除いて果汁だけにしてステンレス樽に入れられます。一方赤ワインの場合は、その前段階として重要な作業があります。まず葡萄の実を種を潰さない程度に潰します。そして皮も種も一緒に別のステンレスタンクに入れて、10日から2週間ほど発酵させます。この間に葡萄にもともとある酵母菌により、ぶどう糖がアルコールと炭酸ガスに分解されます。また皮に含まれる紫の色素アントシアニンや、種の苦味物質タンニンが果汁の中に溶け込んでいきます。発酵中はステンレスタンクの自動攪拌装置で一日一回は混ぜ返して、更に発酵を促進させます。TVで見たことのある、フランスのワイナリーで葡萄を足で踏んでいるシーンはこの作業のようです。こうしてある程度発酵させますが、これを色付け程度に数時間で終らせたのがロゼになります。こうしてやっと圧搾機にかけて果汁だけにしたら、先ほどの巨大ステンレス樽に移します。

 やっぱり製造順にしたほうが、説明しやすくないかい?ま、いっか~。というのは、最後の最後のお楽しみがあるから!それは、このワイナリーで製造販売しているワインのテイスティングです。もの足らない程度のチーズとクラッカーのおつまみ付きです。

        画像 117.jpg 画像 099-002.jpg 

 今回はテイスティングの量も少なめかー   ワインとオリジナルグッズのショップ  

 とかなんとか言いながら、ホテルで呑み用に買ったのはSawasdee Khao Yai Shiraza 2010~お手軽なミディアムボディー。実はPBバレーカオヤイワイナリーの製品の輸出先は大部分が日本だということ。通販でも手に入りますのでお試しになってみてはいかがでしょう。

※ワイナリー工場見学ツアーは下記HPをご覧下さいhttp://www.khaoyaiwinery.com/khao-yai-winery/ 

※行った気にもなれちゃうビデオもあります。http://www.khaoyaiwinery.com/category/news-khao-yai/

  ご案内 

14spring-seasontop.jpg カナズギャラリーさんでは手作りの素敵なハーブ製品やフランス買い付けの品を扱っておられます。







最終更新日  2014.02.13 18:03:26
コメント(0) | コメントを書く
[タイのワイナリーの巻] カテゴリの最新記事



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.