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2016.10.07
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 胡瓜インド地域に起源がある植物とされています。西アジア地域(東はアフガニスタン、アラビア半島、北西はトルコまでの地域)では、胡瓜の栽培が三千年以上されてきました。またブルガリア地域でも紀元前の古代から胡瓜を食していた記録が見つかりましたc2.gifクラブ

 IMG_1394.JPG

↑紀元前500年頃のインドでは、世界で最初に外科手術をしたススルタの弟子たちが、胡瓜やスイカで模擬手術を行っていたということです。その模様が描かれた図には、大きな胡瓜のような、スイカのようなものが見られます。胡瓜スイカ相手に切ったり、縫ったりをしているような様子が見て取れますが、そんな古代にインドで外科手術?ってことにまず驚かされますね病院

 その頃から、胡瓜の栽培記録はギリシャ、イタリア、中国へと広がりを見せています。イタリア地域では、ローマ市民が胡瓜を食べることが大好きでした。年間通して新鮮な胡瓜を収穫するために手押しの乳母車のようなカートの上に栽培し、寒い気候のときは日当たりの悪い場所を避けては移動していたほどです。食べ物に対する執着って微笑ましいもんですねくもりuba.png晴れ

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 ↑第二代ローマ皇帝チベリウスも大の胡瓜好きとして知られています。更に彼が病んだとき、お付きの医師が毎日欠かさず胡瓜を食せよと勧めたため、栽培用の石むろを造りました。石むろには薄い雲母を陽光を通すように細工した屋根が付けられており、外から火を焚き内側の空気を常に一定温度に保つことが出来ました。例のカートも夜間はこの石むろに戻されたそうです。胡瓜がためですが、これが温室の始まりになったとされています。ローマ市民は胡瓜と、植物の栽培法のひとつをヨーローッパ地域に広めた先駆者と言えるでしょう。石むろで、ローマの石釜ピザを思い浮かべた方は食いしん坊ですよぶたきらきら

 旧約聖書には胡瓜の記述があり、当時のエジプトにはあちこちに胡瓜があったことを窺い知ることが出来ます。一例として民数記11章4節(口語訳)から~また彼らのうちにいた多くの寄り集まりびとは欲心を起こし、「ああ、肉が食べたい。11:5われわれは思い起こすが、エジプトでは、ただで、魚を食べた。きゅうりも、すいかも、にらも、たまねぎも、そしてにんにくも。11:6しかし、いま、われわれの精魂は尽きた。われわれの眼の前には、このマナのほか何もない。」神様からの有難い食べ物(マナ)が天から降ってきても、人間って欲心から逃れられないのですね。ことの顛末は聖書をお読みくだされ。めーぷんぷい、耳が痛いです涙ぽろり

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 古代エジプトの陶板画です。こういった陶板は副葬品にされていました。当時、胡瓜は人気のある食べ物で、お供え物にもされていました。上部に描かれているのが胡瓜とされています。ここでもやはり胡瓜としては大きく描かれていますね。古代の胡瓜はこういう型だったのでしょうか。古代エジプトの絵はリアルに描くというよりも、何であるかを伝えることに重きを置いていたらしいので、こうなっているのでしょうかパレット

 フランスでは9世紀から胡瓜の栽培がされていた証拠が見つかりました。その後イングランドへと広がっていきましたヨット足跡足跡

 ここタイ王国では、胡瓜(แตงกวา テンクワー)の栽培は中国に伝来した紀元前2世紀頃から始まり、中国と取引があった可能性もあります。しかし、はっきりとした情報は見つかってないということですNG卒業式

 なんですと!ま、いいか‥‥最近ではチベリウス帝の愛してやまなかった胡瓜は、実はメロンだったとされる説もあり、聖書の民数記でも新共同訳では「胡瓜もメロンも」となっていたり、当時のエジプトには胡瓜はなくメロンだったとも。すると「メロンもメロンも」になっちゃうから、「メロンもスイカも」かなぁ。ややこしや‥まぁ、歴史って分かりきってないからこそロマンがあるのかなぁ、めーぷんぷいはマイペンライにもっていってしまうのでした星カクテル

(参照)

นิตยสารหมอชาวบ้าน  เล่มที่: 353
雑誌 モーチャオバーン(庶民のお医者さん)353号

Firsts: Origins of Everyday Things That Changed the World

The Internet Journal of Plastic Surgery — Volume 4

Still Life: A History

ชุด เกษตรกรรมลองทำดู: แตงกวา
 シリーズ農業にトライ: 胡瓜

 

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最終更新日  2016.10.08 14:59:32
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