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ぷんぷいの空飛ぶかまど

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タイハーブの旅

2013.07.21
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カテゴリ:タイハーブの旅

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 7月のタイ王国は、、熱帯モンスーン気候特有の雨季の真っ只中です。時折空を占領してくる真っ黒い雲を見上げつつ、洗濯物を干したりしまったりに飽き飽きしためーぷんぷい、雨の合間を縫ってさあ遠出だ!レッツラゴー(古!)

 当てはないが、こんなときは取り敢えず果物の美味しい東海岸はラヨーンを目指して出発。

 タイの雨季の空は独特で、一面真っ黒な雲に覆われていると思いきや、そのどこかにポッカリ青空が覗いていたりします。そしてフレスコ画にあるような光線が神々しく差し込んでいたり。雲行きと天然ゴムや椰子の林を眺めながら、めーぷんぷいお馴染み、ラヨーン県はシリントンハーブ園に到着。雨も止み、涼しい中で季節の移り変わりを感じながらの散策を楽しみました。そこでいくつか目についたハーブをご紹介します。~シリントン王女ハーブ園については、前出タイハーブの旅ぶらりシリントンハーブ園もご参照下さい。

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  タイ名 ถั่วแปบช้าง (トゥアペープチャーン)   マメ科 アフゲキア属

 和名  タチヨウラクボク          

 英名  Afgekia(アフゲキア)                

 学名  Afgekia sericea

  タイ、マレーシア原産で、立瓔珞木と書きます。瓔珞とはお寺の本堂の天井から下がっていたり、仏様の首を飾る仏教の装飾品のことです。確かに、この花には相応しいネーミングに思えますね。英名のAfgekiaは、植物収集家のアイルランド人、Arther Francis George Kerr氏の頭文字を取ったものらしいです。★効用は、種子が身体の脂肪と腱に栄養を与えるということで、痩せた人に適しているということです。 

 

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 タイ名 บอระเพ็ด(ボーラぺッ) ツツ゛ラフジ科 ツツ゛ラフジ属

 和名  イボツツ゛ラフジ

 英名  Heart-leaved moomseed

  学名  Tinospora crispa

  インド、東南アジア原産でイボイボのある茎は中が空洞になっていました。この茎は激しく苦いということで、タイでは子供のお仕置きにこれを刻んで口に入れるなんて風習があったと聞きます。★葉は解熱、解毒、食欲増進、痛風等に効果がありますが、長期使用や妊産婦、肝臓疾患の人の使用は禁忌ということです。

 

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 タイ名 พริกไทย(プリックタイ )  コショウ科 コショウ属

 和名  コショウ                      

 英名  Pepper

  学名  Piper nigrum

  インド原産。この緑色の未熟な状態で収穫したのがグリーンペッパーで、タイでペッパーステーキを注文するとこれが使ってあることも。この未熟な実を乾燥させたのがブラックペッパーで、完熟してから水につけて外皮を剥いたのがホワイトペッパーでです。★効用は、葉が腸の膨慢に、種が痰切りに、花が吐き気を止めたり消化器系の調子を整えるということです。

 

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 タイ名 ประยงค์ (プラヨン)       センダン科 アグライア属 

 和名  樹蘭 米蘭 

 英名  Mock lime,Chinese rice flower 

 学名  Aglaia odorata lour

  中国南部、インドネシアにかけてが原産で花には甘い香りがあり、エッセンシャルオイルや線香に用いられます。 ★他にも花はお茶として二日酔いさましやめまいに、葉は下剤になったり化膿性腫瘍を治療するという効用があるということです。これもやはり妊産婦には禁忌です。 

              

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 タイ名 ยี่เข่ง(イーケン)        ミソハギ科 サルスベリ属

 和名  サルスベリ

 英名  Crape myrtle,Common crape myrtle,Indian lilic

 学名  Lagerstroemia indica

  中国南部原産で、百日紅(サルスベリ)と書きます。木の古い皮が剥げ落ちた後の幹が、サルも滑りそうなくらい(実際サルは滑らないが)ツルツルなのが名の由縁です。★花、葉、根に下剤、木の皮に解熱の効用があるそうです。

 広大な敷地の中、雨に洗われて生き生きとしたハーブを眺め、めーぷんぷいリフレッシュされたのでした。雨季はまだまだ続く。。さて次はどこへ出かけようかな。

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パヤオ果樹園さんでは熱帯果樹の栽培を通して意義ある活動をされています。 

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↑カナズギャラリーさんでは手作りの素敵なハーブ製品やフランス直接買い付けの品を扱っておられます。







最終更新日  2013.07.22 22:34:44
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2013.06.11
カテゴリ:タイハーブの旅

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  チャオプラヤー・アパイブーベート病院探訪続編です。病院には付属のマッサージ院(要予約)があり、オリジナルのハーバルボール、オイル使用で、健康目的と医療目的のコースに分かれています。それとは別に、以前訪れたときには無かった、タイ漢方薬局とマッサージが博物館内に併設されていました。こちらは予約が要らないので、めーぷんぷい物は試しと持病の坐骨神経痛の治療をしてもらいました。

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 ↑まず丁寧な問診を受けます    ↑施術を受けるめーぷんぷい

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 ↑薬が出来上がっていました   ↑煎じ薬の中身         

 問診は50項目位あったでしょうか。煎じ薬を処方してもらっている間のマッサージは筋をつかまえる方法で、ギコギコのタイマッサージとは違って久しぶりに気持ち良かったです二袋頂いた煎じ薬と安眠のための粉薬は、いかにも漢方のお味で。。。実はまだ一袋残ってます。続けていれば多分、きっと効いたと思います。めーぷんぷい、マッサージで脱力したせいか、薬草の名前を聞かずにきてしまったのが心残りです。

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                  ↑ハーブガーデン

  博物館外のハーブガーデンをぶらぶらしたら、最後のお楽しみ、大土産センターならぬ病院売店です。

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キョロキョロしてしまう品揃え ↑買い控えました  ↑ロゴマーク

  アパイブーベート病院ブランドのハーブ製品は種類が豊富で安価、そして何といっても国立病院ならではの信用性から大変人気があります。しかし安い安いといって買ってしまい、最後には毎回結構いい値段になってしまうのでご注意を。ということでーぷんぷい買ったのは、新発売の写真ガイド集、プライクリーム(和名ポンツク生姜の痛み止め塗り薬)ラベンダーのエッセンシャルオイル、マンゴスチンハンドソープ、マトゥーン(ベルフルーツ)のドリンクだけです。最近は製品のみ販売する出店も見かけるようになりましたが、 アパイブーベート病院ブランドのハーブ製品のにはすべて写真の病院建物の絵がロゴとして入っていますので目印にして下さいね。 

  今回はタイハーブに興味をお持ちの方、またそうでなくても、タイの田舎を走行中にひなびたトイレを避けたいレディーには是非一度は訪れて頂きたい、チャオプラヤー・アパイブーベート病院&博物館のご紹介でした。

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最終更新日  2013.06.18 18:40:44
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2013.04.30
カテゴリ:タイハーブの旅

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 皆さんは一昔前、タイの「マンゴスチン石鹸」なるものが世間で注目を浴びたことをご記憶でしょうか?今回はその本家本元でもある、チャオプラヤー・アパイブーベート病院&ハーブ博物館のご紹介です。この知る人ぞ知るイハーブの殿堂は、バンコクから車で2時間半ほどのプラジンブリ県というところにあります。プラジンブリ県と言えば、タイのスイス?と呼ばれる高地カオヤイの麓。そして有名な大型工業団地を抱える大都市、じゃなくて大田舎であります。この田舎町の中心部から2キロほど走ったところに出現するのが、国立チャオプラヤー・アパイブーベート病院。およそタイらしくない西洋建築のハーブ博物館は、近代的な普通の総合病院の隣にどどーんとあります。

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    ↑タイハーブ博物館           ↑現在のアパイブーベート病院 

 現在のアパイブーベート病院は、近代医療に伝統的なタイのハーブ療法を組み合わせる治療法で全国的にも大変有名です。西洋建築のタイハーブ博物館は、1909年にアパイブーベートという地元の名士が国王ラマ5世の宿泊所として建てたもの。残念なことにラマ5世はここを訪れることなくお亡くなりになり、その後病院として使用されていました。そしてこの西洋建築の旧病院は、1994年に復元され、ハーブ博物館として使用されています。博物館には薬効のある植物、動物、鉱物系の展示や、成分を取り出すための古い道具等が置かれています。

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 ↑建築物としても価値の高い博物館は時代物番組のロケ地にも

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        ↑蒸留器             ↑粉砕する道具

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     ↑薬草を刻む包丁        ↑煮出し用の土鍋

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      ↑椰子の葉等に記された古代の薬草のテキスト

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 ↑薬効植物、動物の展示と、ハーブを自由に閲覧できる引き出し

 このチャオプラヤー・アパイブーベート病院ハーブ博物館、ちらっとご覧になっただけでも、タイハーブのみならず漢方にも興味のある方には垂涎ものの博物館であることが想像できるんじゃないでしょうか。さらに古い洋館であることが独特な雰囲気を醸し出していて、めーぷんぷいは気に入っています。運がいいと、冷たいハーブドリンクのサービスもあったりします。この続きは、次回その2でご覧ください。

 

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最終更新日  2013.06.12 22:03:04
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2012.09.07
カテゴリ:タイハーブの旅

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  シリントン王女ハーブ園は、首都バンコクから180キロ東南に位置するラヨーン県にあります。ラヨーン県は日系企業も多く進出している大型工業団地を抱えながらも、海浜リゾートや果物狩りなどが有名。市街地はここ3年ほどで発展目覚しく、とはいえ基本的にひなびた感漂う地方都市であります。ショッピングセンター等のある市街地から25キロ程のところに、このハーブ園はあります。ハーブ好きなら東部観光の際には是非このハーブ園に、またひなびたトイレを避けたい方も是非この整備されたハーブ園にどうぞ。

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 ハーブ園、ソムデットプラテープ。。。要するに王女様のハーブ園と書いてあります。この60エーカーの広大な土地は、持ち主であったタイ石油公社(PTTのガソリンスタンドで有名)がこのプロジェクトの用地としてシリントン王女様に寄付したということです。経営しているのは、王室財産管理団体。我々からすると、施設の管理維持や修繕は大の苦手?と見受けられるタイの人々ですが、流石に王室の名がつくと途端に綺麗になります。噴水などもあり、焼けをものともしなければ散歩にもよいところです。

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 ご安心あれ、30分おきに天然ガスを燃料としたガイドつきバスが園内を巡ります。260種以上のハーブがタイの伝統的医学の書に基つ゛き、治療特性によって分類されて集められています。例えばこの看板のエリアには、ハーブの中でも「疲労回復、強壮」の効能があるグループが集められているわけです。

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 ↑更に個々のハーブには、一般名、学名、科、効能が書かれた立て札がされています。お馴染みのココナッツも、タイではハーブとされているようですね。効能は、根が疲労回復、熱さまし、利尿と書いてあります。

 冷房の涼しい屋内に入りましょう。出迎えてくれるのは薬草をブレンド中のおじいさん?薄暗いと結構リアルに見えます。近代的な館内には運がいいとガイドもいて説明して回ってくれます。進んでいくといろいろなタイハーブが展示されている部屋があり、奥の引き出にもハーブがぎっしりと入っていて閲覧できるようになっています。↓

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 引き出し開けると、それぞれ箱が入っています。この箱には「咳を鎮める、痰切り」と書いてあります。箱を開けてみると、インディアンナイトシェイドというハーブとインディアングースベリーというハーブが入っていました。↓        

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 別棟にハーブ製品のショップ、本のかなり少ない図書館があります。

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 そして、食堂。メニューは余りなく、ここではタイハーブのドリンクで喉を潤すのがよいだろう、ということで今回はこの黒いゼリー入りドリンクにしました。↓

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 この黒いゼリーは「チャオクワイ」中国、台湾などでは「仙草」と呼ばれる植物から出来ています。街の食堂などにもよく置かれている、昔ながらの人気のあるデザートのようです。そうだ、この「チャオクワイ」をつかって何か美味しいものを。。。などと考える相変わらすのめーぷんぷいでした。

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↑パヤオ果樹園さんでは熱帯果樹の栽培を通して意義ある活動をされています。

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↑カナズガラリーさんでは手作りの素敵なハーブ製品やフランス直接買い付けの品を扱っておられます。







最終更新日  2012.09.11 01:45:43
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