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2007年01月12日
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カテゴリ:ライトノベル


[設定/世界観]★★★☆☆
[文章/表現力]★★★★★
[総合/超主観]★★★★☆

第12回電撃小説大賞「金賞」受賞のシリーズ3作目。人外の「モノ」と遭遇し融合して「キメラ」と化した4人の若者の流浪と悲哀を、新人さんとは思えない鮮やかな筆致で描き出します。(;_;)

今回のお話は前巻の1年半後、3人の「キメラ」の周囲で起こる少年達の失踪事件を描きます。前回の事件で「蟲毒」のため命を落としかけた深矢でしたが、ようやく復調して塾の講師を始めたものの、何故か精神的に失調の兆しを見せ始めます。一方、純は「力」が不安定に揺らぎだし、時折間欠的に人外の力を失う状態に。二人を案ずる綾佳ですが、見守る以外に何ができる訳でもありません。
そうした中で、深矢の塾の生徒達に「願いがあるならば、階段を上れ」という都市伝説が流布され、階段を上ったと思われる少年少女が次々と失踪していきます。子供達の行方は、そして仕組んだ者の正体は・・・

相変わらず見事な筆致で描き出されるのは、自分の心が人外へと変化しつつあると自覚した深矢の苦悩、これ以上仲間を失いたくない純の苦闘と綾佳の柔らかい思いやり。そして、再びの離別・・・(;_;)

次で最終巻となるようです。楽しみな反面、まだ終わって欲しくない気も・・・






最終更新日  2007年02月18日 16時03分22秒



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