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カテゴリ:人生系ジョーク
船が難破して何人かが孤島にたどり着いた。
それは12人の女とひとりの男だった。 数ヶ月後、女たちは欲求不満になってきた。 そこで、毎日二人づつ相手をするように男に求めた。 但し、日曜だけは男に休みをやった。 ある日曜日、男がくつろいでいると、ボートが近づいてきた。 彼はとうとう助けが来たかもしれないと思った。 ボートはかなり近づいてきたが、乗っていたのはひとりの男だった。 ボートが接岸すると、島にいた男が言った。 「ああ神様、君に会えてほんとうに嬉しい。」 ボートの男が言った。 「わたしもよ。ずっとご無沙汰していたの。」 最初の男は叫んだ。 「なんてこった! これで日曜もなくなった!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 4, 2007 01:37:49 PM
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