優しいビューテホーティーチャーは汚い言葉はコメントにも使っちゃいけない。
ワークショップは第二回も盛況でしたすぐに予約で満席になり、借りていた場所の定員をオーバーする時間帯もありました。客は来るのか?予約なんて入るのか?と毎回不安を抱えつつ始めるけど、フタを開けてみると割と反響あるのが、なんか不思議です。図書館や児童館に貼らせてもらったチラシがかなり効果を発揮してるみたい二回続けて成功したけど、さすがに10日しか空けずに二回目をやるのは忙しすぎたので、月一回ぐらいのペースでやることに来めました。やっぱり子供に手芸を教えるのは楽しいですなんか面倒臭いことにかかわってしまったって気分だったけど、子供相手なら楽しい毎回子供に教えるたびに思うのですが、未就学児や小学校低学年ぐらいの子供達は、作品の出来よりも自分で作ったことに達成感があるように思えます。なのに親子で参加した場合、ママは口出ししすぎ失敗とは言えない様なささいな間違いや、少し考えて手が止まっているだけで、「そうじゃないでしょ。」と手本を見せようとします。子供が自分で解決しようとしてんだからオマエ黙ってろと私は言いたくなる一緒に始めた子が先に終わると、子供は平気なのにママは焦って急がせます「この子のんびりしてるから」なんて言い訳をする ドーデモイイヨこの子なんも悪くないじゃん、考えながら丁寧にやってるだけじゃん、黙ってろブス親・・・動画に出るコメントの様に汚い言葉が目の前を過ぎるでもそれは、一人っ子のママが殆どで、兄弟がいるとまったく対応が違います、心配そうに見てはいるけどほぼホッタラカシワークショップみたいな場ではそれがベストです、完成品が酷かったとしたらそれは教える側の責任なので、まずは自分でやったことを褒めてあげて欲しいものです。