教室で先生と呼ばれるのには慣れたけど、外で声かけられるとすごく恥ずかしい。
先々週は臓器の編みぐるみの打ち合わせ。先週は区が講師料と材料費に補助者のバイト代まで出してくれるありがたいワークショップがありました場所は区役所が移転して取り残された建物で、運営協議会が区民の為にイベント企画をしています。個人で空いてる部屋を借りて教室などするのは有料だけど、協議会のイベントに乗っかれば全部出してくれちゃうのですここでクレーム殺到なんてことになったら、今後は呼んでもらえなくなるとこですが、ありがたいことに好評でしたアンケートにも楽しかったって感想が多くありましたこれもそれもあれもお友の御膳立てと仲間の手伝いのお陰ワークショップのテーマもお友が我が家で見たエコテープのカゴ参加者全員しっかり完成させられて、うまくいったので、今後年3回のイベントにはもれなく呼んでもらえることになりました。今回のイベントで千枚のチラシが作られて、私の紹介文が名前と作業中の写真と共に区の掲示板に貼られて、写真が小さくて下向いてて良かったと心の底から思いましたもうお友にケツを叩かれるままに作家として頑張るしかないのかな・・・まだ自信ないが次はドールショウの準備といよいよ臓器の編みぐるみに着手です。注文してくれた方は300人の前で食育の講演をする本物の先生でした ワタシナンカニナンノヨウ2時間ほどお話しして求めている物は分かり、頭の中をカラフルな臓器が飛びまくってます人体解剖図も穴が開くほど見て読んで少し賢くなった気がするこの仕事しっかりこなせば、また次の仕事が転がってくるはずだとお友が尻を叩くしかし・・・マイクラが1.15になったから・・・明日は蜂探しの旅に出るよ