楽しいとウンザリが一緒くた。
9月は色々ありました。まず役所が講師料くれる持ち帰りワークショップが11月に決まり、今月からまた千枚のチラシが配られてます。 クラフトテープを貼って作る門松 区民の為の企画なので一対でなんと500円です。 材料費と講師料がもらえるので私の損はありません。 加えてこの仕事は箔が付いて、勉強にもなるので有難い 説明書作りが厄介で、画像を多めに入れて、 教科書みたいにならないように、柔らかい表現で、面倒な作業もワクワクしながら進められるようにと・・・もう10回は手直ししているが、暫くして見るとまた気に入らない部分があり一か月前から構想はあったのにまだ出来ません説明書が完成してないのにチラシ配っちゃうのは、過去数回の付き合いで信用されてるからだと思え、ここでアホなもん出すわけにはいかんのです。教室が決まると毎回悩むのは、一般的な難易度って物が分からないこと。このぐらいは出来るだろうって考えは良くないが、手芸が好きで申し込んだ方には難易度が高い方が楽しめるんじゃないかと思うし、簡単すぎても難しすぎても良くないなら丁度良いとこは何処なんだってことで悩みは尽きないのです。折り紙を半分に折るって説明には画像も必要かみたいなそんな最中に中止が続いたドールショウがやっと開催しました出店が前回より20%は少ない感じで、毎回行列が出来てた企業も出店せず、お客さんも前回の半分ぐらいに思えましたけど、過去一で手応えがありました。マスクは絶対、アプリのCOCOAも入れとかなきゃいけないって制限がある中来てくれたお客さんは、只の祭り見物ではなく買う気満々の方ばかり。リカちゃんの水着とショーツをじっくり選んで大量に買ってくださった、人の良さそうなおじさんと混んでないからゆっくりお話し出来て、それが楽しいと感じた自分はすでに変態の領域に入っているんだと実感しました。次回も楽しみです いい加減コロナを怖がり過ぎるのはやめて欲しい毎日毎日百人でた2百人でたってニュース必要でしょうか?東京の人口970万マスクも未だに売れていて、卸して卸しても卸しても足りません矢の催促 もーあーきーたーーーーもーやだーーーーもう一生分縫った10万円分ぐらいの量のクラフトテープを貰えるって奇跡もありました。貰った時は嬉しかったが持ち帰ってみれば コンナニイラナイこれも一生分あるこれ使った教室やらねば死ぬまで残るやつ説明書で焦って、うんざりしながらマスク縫って、次の教室の企画を練りながら、週1で爺神の様子を見に行く。ちょっと疲れてマーライオンにもなりましたまあ色々あったと感じたけれど、書いてみるといつもと変わらない日々でした。菅さんになったからなんか忙しいと感じたのかも・・・・・菅さんのやってくれることが気持ち良くて、それが救いです。中共の千人計画に賛同する日本学術会議にメスを入れてくれました。ツブシチャエ