足りない脳みそで考え続けると当たり前のことが出来なくなる。
4日前に娘の幼馴染の〇チーとウエディングアクセサリーの打ち合わせをしました。〇チーには結婚祝いだから材料費は気にするなと言ってあるのに、自分じゃ買わないお高い専門店の珈琲豆を沢山頂きました。スゲーオイシイ小分けにして冷凍しときました滅多に口にしない物貰うと特別な日に出そうと思う貧乏人の性それからず~~っと夢に見るほどそればかり考えてます。(珈琲でなくアクセ)デザイン画書いて試作してを繰り返し、また昼夜逆転〇チーは娘同様ガタイがよくて肩幅もあるのに、選んだドレスは肩も背中も出てるので、ドーンと存在感のある目立つアクセサリーが良いと感じました。 そしてこんな感じになりました。 これにもっと淡水パールやビジューを 縫い付けてゴージャスにする予定。 少し色が入った方が良い気もしますが、 ここは純白にこだわって パールの自然な色やクリアなスワロの 輝きで物足りなく感じない仕上がりに したいと思ってるけど・・・ここで行き詰まってますパールやスワロよりもっとぴったりな素材 雷が落ちるほどの衝撃でこれ以外ない、これが使いたいって,素材と技法があるのではないかと・・・検索しまくるが・・・検索すればするほど分からなくなってしまう「おばちゃん買い物したらレシート見せてね。絶対ね。」と〇チーは言ってました。和太鼓奏者は稼ぎが悪いらしく、倹約しなければならないが私が無駄遣いするのも嫌だと思ってくれている様子です。だから「おばちゃんは何でも持ってるから持ってるので出来ちゃうよ。」と言って安心させました。でもって娘と3人で使えそうな材料引っ張り出してこれとこれ使ってグローブにして、これとこれであーしてこーしてと大まかなイメージを絵に書きました。その時はハッキリとイメージ出来たんだけど。作っていくうちに寄せ集めの材料で間に合わせでやってる気がしてきてます。多分これが娘の物だとしても同じことをやってると思うけど、100% おばちゃんの作る物を信じると言ってくれて、一切口出ししない〇チーに誰が見ても文句無しの羨ましがられるような、財閥のご令嬢かって感じのを完成させなければ気が済まなくなっているのです。コマッタモンダ 時間が足りません考えてばかりでちっとも進まず夜も眠れず・・・一晩中アイデア探し。朝に野郎どもの弁当を作ってから寝て、目が覚めて壁の時計を見たら10時15分過ぎで、4時間ぐらいしか寝てないからだるいなぁ~と思いながら、いつも通りパソ電源入れて、ピンタレスト見ながら朝食食べて、珈琲飲んで(インスタント)いつも混んでるスーパーも午前中なら空いてるだろうと買い物に行ったらめっちゃ混んでて(なんだよ何でこんな混んでんだよ)と腹が立ったのね・・・目が覚めたのは10時15分過ぎじゃなくて2時50分でした8時間しっかり寝てた寝過ぎてだるいのか?長針と短針の見分けもつかなくなってます