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カテゴリ:色々なぼやき
今日は、身近な教会へ行ってきた。
Kaoriが小2でインターに通っていた時の担任いて、小さい時から 馴染みがある人も何人かいる。アメリカ人の牧師で10年前から 何度か顔を合わせているから話しやすいの。 去年のクリスマス礼拝も親子三人でここの礼拝に出席してる。 私が通っていた(?)教会の半分ほどしかない小さな教会だけど 礼拝の出席人数は倍以上いて、パイプ椅子が足りないくらいだった。 牧師の奥さんは日本人で上の娘(小学低学年)は私と同じ名前。 奥さんに「今年度から教会を移ろうと探し始めてるの。 ここの教会には何度か来ているし、Kaoriも自然について 来てくれるの。親子三人で同じ時間、同じ祈りを共有したい から一緒に祈って欲しい。」と言うとにっこり笑って 「はい。祈りましょう!」と言ってくれたの。 ここの教会には傲慢さは見当たらない。 牧師の説教を聞いて、心から安らげるみ言葉が聞けそうだった。 自分の居場所、教会を早く見つけたい。 やっぱり、私には信仰は捨てられなかったと思った。 12年近く前。 信じるみ言葉は簡単なごくごくあたり前なみ言葉だったの。 いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番優れているものは愛です。 この一言のみ言葉で私は、救われたって感じがする。 素敵な言葉だと思う。 「愛こそすべて」いとも簡単な言葉を誰かに言ってもらいたいが為にすがり付いた聖書。 Jimmyが言わなかったわけでも母が言わなかったわけでもない。 言葉には出さなくたっていつでも感じていた言葉だけど こうやって目に見えて、形になって私に入って来たのは初めてだった。 愛に飢えてたわけじゃないのにどうしてこの一言で自分が かえられたのかはわからない。 パッション【TDV-3307D】=>18%OFF!パッション パッションを一人で観に行った時。 その傷みで始めから最後まで泣きながら観た。 16日は私のイースター。 受難の日を感じながらイースターを迎えようと思う。 アーメン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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