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カテゴリ:家族・交友関係・ペット・猫・犬
昨日、あれからAnnの喘息の発作がひどくなり歩けなくなった。
救急外来へ行った。 あれぇ~Annちゃん!今日は同じ喘息の人が多いから 少し待つかもしれないよ。酸素は大丈夫だけど辛くなったら いつでも呼んでね! と馴染みの看護婦さん。 かなりの時間待っていたけどほとんど喘息の患者さんばかり。 今が旬だからしかたない。 待合室のソファで座って待っているうちに身体を立てているから だいぶ、胸の音が治まってきていた。 診察 お初の若い医師。 点滴じゃなくステロイド系の注射1本と吸入だけですんだ。 その医者曰く、新しい文献でも研究でも今までの点滴は 効果がないと書かれている。ベテランの医者は、新しい事を 拒むから私のような若い医者は嫌われるんです。って 苦笑いしていたよ。(@^▽^@)ノわははは んじゃ、小児科の院長○○先生に言ったらどうなる? と質問してみたら。。。嫌われるどころか。。。怖いです。 と内部事情も暴露!ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! とにかく点滴だと一晩かかるけど注射だとすぐに帰れるし、 発作も比較的落ち着いて、夜はぐっすり眠れたみたい。 さてと。。。。問題のJ.J。 夕方、退院できると電話をもらったんでお迎えに行ってきた。 すぐに飛びついてきて、鼻声で甘えて泣くんだよ。。。 シッポは3cm弱しか残っていない。 心療内科の先生にJ.Jの事を話したらしい。 J.Jの場合は皮膚が弱いから、痛痒い部分を噛んでいて 興奮したんだろうって事だった。 確かに散髪後はいつもお尻やシッポを気にしている。 シャンプーや爪切り、耳の掃除はやってもらって散発は 私がハサミでジョキジョキやろうかな。。。 切ったシッポをみますか?と言われたけど辞退したよ。 帰りの車の中では、珍しく大人しかった。 車から降ろしても歩かないの。 いつもは走り回ってはしゃぐのに。。。 普通の生活に戻っていいと言われたけどJ.J自身ムリだと 思っているのか気持ちが悪いくらいに静かだよ。 首にカラーを巻いているせいもあるかもしれないけどね。 来週、傷口を見せてガーゼを取ってもらうの。 そして1週間後には抜糸。 その後のケアは、私たち家族の役割だよね。 小刻みにプルプル震えているJ.Jが痛々しい。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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