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カテゴリ:医療
白内障の手術に立ち会った。
付き添いの方は こちらから・・・と 硝子越しだけど。 モニターに大きく映し出される 目ん玉 涙のような液体を常に吹きかけられて 乾かないように。 その後 メスをいれるが、器具が小さい。 ミクロの決死圏だ。 色々な小さい器具を 顕微鏡を使って てきぱきと裁いていく。 どこをどうやっているのか 見ているので判るが、何をどうしてるのかわかんない。 小さな ハリで縫っておしまい。 ガーゼにプラ板を貼り付けて 出てきたけど、次々と手術するので、安静室に寝てるj間も点滴の時間も短い。 すぐ返されちゃう。 おうちで入院しててください。 と言われてもなぁ~ 本人もしんどいし、周りも気を使うし、家の構造とかも気になるし、階段の多い我が家はあたしも落ちるし、本当に危険だわ。 車を取ってくる間 薬局にじーっと座っていなきゃならないし・・・・ 何かなぁ~ 「みんなしてるから・・・」と言われても。 みんながしてたら、自分もっていうのを 少し改めたほうがいいのでは?と反論! みんな条件違うだろう。 高齢になった時の事を考えると 家を 直さなきゃ!と思う今日この頃。 その後エブリディ通院なわけだから、入院と同じだと思います。 子どもが 猫が 毎日点滴に通っていた時を思い出します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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