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めざせ!Asian Beauty  megのよくばりブログ

北海道

初めての北海道は、キャンプに泊まりました。大学で体育会ワンダーフォゲル部やったので、大雪山に夏合宿。層雲峡から入って、黒岳、トムラウシそれからヒサゴ沼に下りたんかなあ。ロックガーデンも歩いた記憶があります。1週間ぐらいの間、お風呂には入れないし、歯磨きもできるかどうか、テントのシュラフのなかで、男女がごろ寝。そんなことも昔はしてました。
だんな様はクラブの先輩で、その時は両足捻挫してはって、天人峡でお留守番係りでした。
合宿の後ひとりで富良野、釧路、網走などを周遊券の期間いっぱい、ぶらっとまわりました。国立大学生は、全国どこの国立大学の寮にもシーツ代ぐらいで泊めてもらえたので、釧路の北海道教育大の寮などに泊まったような気がします。大阪から夜行電車で往復したんやろなあ。もう昔過ぎて忘れてしもたけど、懐かしいなあ。
それから何回北海道に行ったかなあ。3回ぐらいかな。

結婚前にだんな様とスキーしにニセコヒラフにも行きました。この時はペンションに泊まったと思うけど、どこやったか思い出せへんわ。パウダースノーが気持ちよかったけど、これ以降スキーはしてません。だんな様のコーチの仕方が悪くて、寒いし足は痛くなるし、なんでこんなしんどい思いしてスキーせなあかんのかと思いました。
そのあと、知床とか根室とかまわったんかなあ。サロマ湖の「船長の家」っていうとこに泊まろうとして行ったら、だんな様が急にこんなユースみたいなとこ絶対にイヤやって言い出して、タクシーで別の宿に連れてってもらったこともありました。当時はユースホステルやったんかなあ。それだけは忘れられない思い出です。このときは往復飛行機使うたんやと思います。

次は、10年ぐらい前の今頃の季節に、屈斜路湖畔の「ロッジ仁伏ハット」に泊まりました。ご夫婦でやってはる雰囲気のいい小さな宿やった。食事もおいしかったし、アンティークの布で作りはった手提げ袋、今も大事に使うてます。おふたりお元気かなあ。
多和平、コッタロ湿原、阿寒湖、太郎湖、オンネトーをまわったあと、「チミケップホテル」に2泊しました。ここは7部屋しかない小さなホテル。ベッドにはアメリカンキルトが掛けられていて、ログハウスみたいな雰囲気です。オホーツクのお魚を中心としたフレンチもおいしかった。朝ごはんのオムレツを食べた後、周囲12キロしかない小さなチミケップ湖でカヌーやサイクリング、サンデッキでのんびりしたり、シェパードのブライトくんと散歩したり。ブライトくん元気かな。静か時間を楽しめるステキなホテルでした。
チミケップホテル
最近行ったのは、3年前の8月。マッカリーナに3泊、シーサイド余別とザ・ウィンザーホテル洞爺に1泊ずつの4泊5日の旅でした。この時は、旅ノートを書いているので助かります。
新千歳空港でレンタカーを借りて、まず、234号線号線沿いにある「東千歳のバーベキュー」へ。倉庫みたいな場所でかわいいおばあちゃんが鶏や野菜を焼いてくれます。炭で真っ黒の店内で煙に燻されちゃったけど、ワイルドでおいしかった。
それから、千歳の「SOEN」というジーンズハウスで、だんな様がJOE Macoyのジーンズとジャケットを購入。このお店の店長はものすごいこだわりの人です。レディスがなくて残念。
SOEN
支笏湖や苔の洞門をまわって、羊蹄山ふもとの「マッカリーナ」へ。
4部屋しかない宿で、デラックスツインに泊まりました。
ここには宿泊者専用のサロンがあるんです。ソファーセットとカウンターバー、酒類が壁一面に置かれていて、シェーカーやグラスもあり、自分たちでどれでも自由に飲んでいいというお酒が好きな人にはたまらないシステムです。
夕食と朝食は別棟のレストランへ。初日の夕食はホタテのポワレやほろほろ鳥のソテー、リバーブのタルトなど地の物を生かしたフレンチです。
ワインでほろ酔い気分になってしまい、サロンのアルコールには手を付けず。
朝食は、牛乳がおいしい!なすのジャムやポーチドエッグ、5種類のパンフルーツなど盛りだくさん。
お昼は、ルツス温泉に入りに行って、ふきだし公園、五色沼、細川たかし記念像などへ。像の下にある手形にふれると歌が流れてきました。
この日の夕食は、ババカレイのムニエルと牛ヒレのソテー。メインより前菜や付け合せの野菜のほうがおいしいかったな。デザートのチョコレートムース、ミルクのシャーベットも濃厚でした。
またもやサロンのアルコールには手をつけず。せっかくのサロン、もったいなかったな。
翌朝は、完熟卵やグリーンサラダ、4種類のパン。真狩村の牛乳はクリームが浮いていてほんとにおいしかった。パンは真狩のパン屋さんで焼いてもらってるって言ってはった。
マッカリーナ
チェックアウトして奥ニセコ新見本館で混浴露天風呂。神仙沼、西村計雄記念美術館、余市でお鮨を食べて、ニッカウヰスキー北海道工場へ。ウヰスキー博物館で原酒25年というのを買いました。
積丹岬のコバルトブルーの海を眺めながら、今夜の宿「コープさっぽろふれあいの森シーサイド余別」へ。食堂での夕食は、生うに以外おいしくなかった・・・。ほんとは「いわない温泉高島旅館」に泊まりたかったんやけど、もういっぱいやったので。
翌朝は、宿の朝食はパスしてチェックアウト。
「なぎさ食堂」で朝獲りの生ウニを使った丼を食べて豪華な朝ごはん。おいしかったなあ。
うに丼の「なぎさ食堂」で満足の朝ごはんのあとは、神威岬へ。風が強うて先端までいけなくて残念やった。朝日温泉に入ろう思ったらここも当分休業中。道の駅いわないでお昼ご飯。きれいなところで、パンがおいしかったよ。
豊浦町文学碑公園、噴火湾展望公園とまわって、有珠山西山火口散策路へ。2000年の噴火によって大きく隆起・陥没する道路、折れて半分埋まっている電信柱、倒壊した家屋などが間近で見られます。自然のすごさをまざまざと感じました。
5時ごろザ・ウィンザーホテル洞爺に到着、6階の58平方メートルあるデラックスダブルへ。2面が大きなガラス窓で、洞爺湖と羊蹄山の両方がベッドからも眺められる素晴らしいお部屋でした。
夕食は「ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン」へ。1人25,000円のコースを3時間かけていただきました。窓からは夕焼けの羊蹄山、9時ごろには花火もあがり最高の晩餐やった。
この日のメニューは、
若野菜のガルグイユー“クラッシック“,
 発芽豆でアクセントを付け、野原のハーブ
蒸し焼きにした油子の身;
 黒オリーブのヴィネグレット、大麦とエダマメ、ロケットの葉と、そのペースト
ブイヨン“アイゴブリドー”に浸したタラバ蟹とアーモンド...のファルシー;
 やまくらげの軸と紅たてを添えて
アスピックのように ;
 辛味大根とトリュフ
ブレス産鳩のロースト;
 当地のトウモロコシ、落花生と塩、ローストしたピーナッツオイルとジュ
私たちの土地のチーズ;
 ラギヨール、トムと山羊のチーズと北海道、槲、大地のほっぺ、ミルクウェイ、ルーサン
81年オリジナル、クーラン、カカオアロマの、流れるチョコレートの温かいビスキュイ“クーラン”;
 濃厚なクリームのアイスと軽いコーヒーの香りを添えて
全てにチョコレートを使い ;
 葉の様に薄くしたカカオ、カカオバターのクリーム、一筆の牛乳とレグリーズ
シモツケ草のアイスクリーム
ミュスコバド砂糖とプラリネ


フランスのライオールまで行かずに、天才的なお料理がいただけるなんてしあわせ!
このメニューを見ているだけで、あの時の味、歯ごたえ、香り、色が浮かんできます。こんな高いコースを食べたのは初めてでしたが、大満足でした。
食事の後はラウンジに場所を変えて、エスプレッソ。
部屋でのんびりしてから、温泉「山泉」へ、そして真夜中にさらに「ヌードルショップ」で地鶏のPHOとチャーシュー饅頭を食べたのでした。
翌朝は、「カイザー」で焼きたてのパンを買ってきて、部屋で朝ごはん。その後、カフェでケーキとコーヒーをいただいてチェックアウト。
このホテルは、ある程度お金を使うつもりで行ったほうが楽しめるかも。温泉へはバスローブで行けるんやけど、スーペリアとデラックスではバスローブが全然違うんやもん。
ザ・ウィンザーホテル洞爺

北海道は交通費が高い!この旅、2人で40万円近くかかりました。ザ・ウィンザーホテル洞爺が14万円ぐらいでしたが、それを引いても高い。割引がないお盆の時期っていうんもあったけど、海外に行ってもお釣りがきます。飛行機代とレンタカー代もっと安うなったらええのに。



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