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めざせ!Asian Beauty  megのよくばりブログ

秋田

2000年の3月、秋田に行きました。
友達と「やまびこ朝とくキップ」という東京駅6:04の新幹線で行ったので、盛岡に9:29に到着!
盛岡をぶらぶらして、昼ごろの「こまち」で田沢湖から乳頭温泉郷へ。2:30ごろ「鶴の湯温泉」に到着、350年前に建てられた?という囲炉裏のある部屋、「本陣」へ。
宿泊客限定の『乳頭温泉郷湯めぐり帖』を1000円(今は1500円みたいです)で買うて、さっそく温泉めぐり。「蟹湯」の内湯、「孫六」の石の湯と露天風呂、「大釜」の内湯と露天風呂、「妙乃湯」の内湯(金の湯)と露天風呂(銀の湯)と堪能して、鶴の湯にもどり、夕食。
岩魚のいろり塩焼き、山芋、菜の花の辛し和え、ぜんまいの白あえ、きのこと山菜の炒め煮、サツマイモ・鶏のしそ巻き・舞茸のフライ、煮物、いぶりがっこなどのお漬物、りんごなど。
おなかが落ち着いたころ、日帰り入浴のお客さんがいなくなった「鶴の湯」の内湯、黒湯、女性用露天風呂、中の湯、混浴露天風呂とまわりました。雪の積もるなか、広々とした混浴露天風呂につかりながら夜空を眺めるのは最高でした。
翌日は岩魚の甘露煮、わらびのおひたし、納豆、温泉卵、切干大根、お豆腐とわらびのお味噌汁、おつけものなどの朝食をいただき、また温泉へ。混浴露天風呂以外はすべて入浴。雪景色の朝の露天風呂もいいですね。乳白色のお湯の中から金精様を拝んでおきました。
鶴の湯温泉  
田沢湖を見てから、角館へ。この日のお宿「田町武家屋敷ホテル」205号室にチェックインして、角館の散策へ。
コーヒーが飲みたくなって、「コーヒーびすけっと」で軽くお昼ごはんを食べ、「渡部なると餅店」でなると餅を買いました。なると餅っていうのは、こしあんを入れた餅米を梅の花びらの形にして入れ、笹の葉の上に2個並べ、蒸したもの。角館の郷土菓子だそうで、見た目もかわいい。
安藤家でもろこしとお茶のお接待を受け、おつけものを購入。東北商店、藤本伝四郎商店、古美術さとう、鈴竹商店、伏見屋、桧木内桜並木、石黒家とまわりました。
雪の角館、特に黒板塀が連なる武家屋敷通りのあたりは絵のような美しさでした。
紅葉の今ごろ、そして桜のころもきれいでしょうね。
八田菓子舗でクルミを入れたゆべし、おばこ餅、金屋ストアで凍みもちを買ってお宿に戻りました。
1泊朝食付きのプランにしてたので、夕食は、イタリア料理「風雅」でキャベツとアンチョビのパスタと海の幸のピサなど本格的なイタリアンをいただきました。おいしかった。なんと「風雅」さんのblogが楽天広場にありました。
宿に帰って、昼間買ったなると餅やおばこ餅を食べて、さらにおなかいっぱいに。
田町武家屋敷ホテル 
翌朝はホテルで朝食の後、大曲、横手をまわって湯沢の「ちゃっぷりん」でお昼を食べ、バスで秋田いこい村へ。ここの温泉につかってから、宿の送迎の車で、「泥湯奥山旅館」へ。通されたのは、2階奥の「裏白瓔珞」というお部屋。鍵にこけしがついてました。
さっそくお宿の向かい、湯小屋の内風呂と露天風呂へ。湯船の底には細かい石が敷き詰めてあり、足ツボマッサージみたい。雪の中から顔を出した露天風呂の湯船のところだけ湯煙があがり、あとは一面の銀世界。かまくらのなかでお風呂に入ってるような感じやったなあ。この年は雪が多くて、本館の露天風呂の屋根が雪の重みでつぶれて入れなかったんやと思います。
夕食は、1階の広間で鯉こく、鯉の飴煮、鴨のお鍋、岩魚の塩焼き、煮物、山菜などの山の幸がたっぷりでした。茶碗蒸しにかぼちゃが入っててびっくり。
このあたりは木地山系こけしを作ってはるところなので、私も好きなこけしがロビーにぎょうさん飾ってありました。
泥湯奥山旅館
バスの時間があるので、翌朝は早めの朝食の後、宿の車でバス停まで送ってもらったのですが、雪崩で道が途中から通行不能に。いったん宿まで引き返し、除雪車が来てからまた出発。なんとか帰ることができました。
湯沢駅の「民芸とおみやげ ささき」で以前の日記にも書いた、木地師 小椋 久太郎さんのこけしを買うてから、東京に戻りました。盛りだくさんの秋田やった。
秋田内陸縦貫鉄道に乗ってマタギの里にも行ってみたいし、日景温泉、大湯温泉、後生掛温泉、玉川温泉にも入ってみたいなあ。


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