8月のブランジュリーパリの空の下 東日本大震災2年と174日
8月に、ブランジュリーパリの空の下で食べた物いろいろ。お菓子は、バナナとココナッツのタルト 450円、ひなげし香るシュトルーデル 550円、カヌレ・ド・ボルドー 300円、ベニエ・マング 650円、、ひなげしシュトルーデルは中落ち 300円、シーブスト フランボワーズ(クレーム・ダマンド・ピスターシュ)750 円、(アナナスのシュトルーデル)中落ち 300円サンドイッチは、夏野菜のバリグール500円、真鯛の燻製 700円、生ロモ 650円、カンパーニュのトントマトセシェ 500円、牛ロース 800円、自家製ヴィアンド・デ・グリゾン 650円、自家製ハムが山盛りのトラメッツィアーノ 650円、焼いた勘八のバスクスパイス 700円、、コラーゲン・テリーヌ(豚のスネ肉)700円、山盛り詰め込まれたリエットのバケットサンドイッチ 600円コンフィチュールは、マングー 1800円、ミルティユ 2000円。プーレ・ロティ・プロヴァンサル 2500円も。シュトルーデルは大好きで、何度もリピート。シーブスト フランボワーズもおいしかったなあ。サンドイッチは、オーソドックスなトラメッツィアーノも絶品やった。