カテゴリ:音楽・オペラ・芝居
こまつ座第九十一回公演を新宿の紀伊國屋サザンシアターで観た。 原種ハイビスカスの開花 1輪(総計 842輪) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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「口伝隊」って、何かと思っていたのですよ。
レポ読んで、こちらも感動いたしました。オオキニでした。 (2010年11月24日 09時09分34秒)
おかげさまで、楽しんできました♪
「少年口伝隊一九四五」は、2008年2月に井上ひさしさんが国立劇場演劇研修所の研修生のために書き下ろした朗読劇で、演劇研修所では、研修生が3年次に取り組むべき作品として毎年上演を重ねてて、今回の出演者も修了生やそうです。 ----- >「口伝隊」って、何かと思っていたのですよ。 >レポ読んで、こちらも感動いたしました。オオキニでした。 (2010年11月24日 20時18分52秒)
朗読劇って
アジ演説か シュプレヒコールみたいに なりがちなんですが 心に響いたようで やはり井上ひさし すげえって思うけど それを支える表現者たちもまた すげえって感じますね なんというか 見るものに隙を与えるところもある 人間をえがけるところ。 井上ひさしが演劇を手がけてたから 大人になってから 芝居はじめたなって思います。 (2010年11月27日 02時37分50秒)
朗読劇ってシュプレヒコールみたいなんだ!
ラジオの朗読みたいなのかと思ってたよ。 そのどちらとも違って、お芝居っぽかった。 こういうのって、舞台装置とかそんなに考えなくていから、いろんなところで上演できていいと思ったよ♪ ----- >朗読劇って >アジ演説か >シュプレヒコールみたいに >なりがちなんですが > >心に響いたようで > >やはり井上ひさし >すげえって思うけど >それを支える表現者たちもまた >すげえって感じますね >なんというか >見るものに隙を与えるところもある >人間をえがけるところ。 > >井上ひさしが演劇を手がけてたから >大人になってから >芝居はじめたなって思います。 (2010年11月28日 16時40分21秒) |
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