カテゴリ:青森
8月に行った青森5日目。 「ヘリコプターはどうなっているの?」では、ヘリコプターのような装置のメインローターとテール・ローターを自分で操縦して、姿勢を制御するしくみを体感できる。 科学ゾーン テクノワールドは、飛ぶことに障害となる重力とは?飛ぶための力を生み出す空気の流れとは?など飛行の原理やしくみについて体験的に学ぶことができるコーナー。 「重力を感じよう」は、前後・左右、360度回転する回転盤に乗って体を傾け、重力を感じてみる。 あおもり映像素材ライブラリー 三沢航空科学館 - 重力を感じよう - 1577A 「あなたもパイロット」は、フライトシミュレーター。 フライトコースを三沢空港、羽田空港、調布空港から選べるけど、この時は調布空港ははずされてた。 実際の飛行と同じように操縦が体験できるように作られた訓練用の装置で、スロットルでスピードを調整し、ペダル、レバーで高度や姿勢を制御して、セスナ172型を操縦する。 羽田空港を選んだけど、なかなかむずかしくてうまく着陸できなかった。 他にも、 S-14ジャンピング・グランプリ S-15スピード・セルフチェック S-16回転する部屋での物体の運動を調べよう S-17重力を感じよう S-18月の重力を感じよう S-19あなたもパイロット S-20パイロット入門 S-21あなたも航空管制官 S-22電波の発見と応用 S-23なぜなぜ世界飛行Q&A S-24翼の働きを感じよう S-25飛行機の上昇と下降 S-26真空中では物はどう落ちる? S-27空気が薄くなったら などおもしろそうなのがいっぱい。 科学ゾーン アクティブフィールドは、見て、聞いて、触れて、体を動かしていろいろな科学を知ることができるコーナー。 S-1凸レンズと凹レンズ S-2手のひらの温度と圧力を見よう S-3体から出ている熱を見よう S-4力を伝える S-5自分の姿を残そう S-6画面の中で遊ぼう S-7温度差を感じよう S-8自分の影と遊ぼう S-9気球と遊ぼう S-10金属の密度を感じよう S-11パラボラ電話 S-12おしゃべりチューブ S-13情報地球儀 航空科学館格納庫で別途開催されてた「旧陸軍一式双発高等練習機および零戦(映画使用の原寸大機)展示」のことは、また別の日のブログで。 次の予定もあって2時間しかいられへんかったけど、ここなら丸1日いても飽きへんなあ。 外の大空ひろばには、実際に活躍してた日米の戦闘機11機の実機が展示されてて、F-104JとT-3については搭乗体験ができ、またUP-3Aと陸上自衛隊機2機については機内見学ができるそう。 航空好きの人にはきっとたまらん場所やろうなあ。 9月15日のトレーニング スタジオレッスン(パワーシェイプ 45 分) オゾンのお風呂 1日1回のクリックで、募金ができます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月31日 12時22分23秒
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