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めざせ!Asian Beauty  megのよくばりブログ

2020年02月27日
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カテゴリ:展覧会

もしやと思って2月27日あわてて東京都庭園美術館へ
4月7日まで開催の
北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック
アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美

アール・デコの様式の旧朝香宮邸(東京都庭園美術館)にぴったりの企画展
アール・ヌーボーからアール・デコへっていうのがよく伝わってきた




画像中段中央は 花瓶《菊に組紐文様》
青色ガラスを型吹きし縄目文様を浮き彫りにした本体のくぼみに、プレス成形、裏に銀引き、表面にサチネ(フロスト加工) した亀甲型のガラス・ブロックを隙間なく嵌め込んでいるそう

画像中段左は 花瓶《つむじ風》
圧搾空気の高圧力を利用したいプレス成形で、ガラスに厚みに大きな落差があるため常温に戻るまで三昼夜かけて徐冷したそう

画像上段右は 花瓶《トカゲと矢車菊》

画像中段右は 大食堂に展示されていたテーブルセッティングの再現
燭台やグラス・セットには《Tokyo 》《Nippon》と名付けられたものも

画像下段左 書斎のシガレットケース《ねこ》と置物《座るねこ》
ラリックは無類の猫好きで、自邸に常に十数匹の猫が飼われていたそう

画像下段中央 妃殿下寝室のブローチ
色ガラスではなく、透明ガラスの下に色付の金属箔を置き反射の力で光らせてる

画像下段右 妃殿下居間の香水瓶

画像上段中央 テーブル・センターピース「三羽の孔雀」
わずか2センチの厚みのガラスに閉じ込められた3羽の孔雀が、ブロンズ台に仕込まれた光源によって浮き上がってくる

宝石のオパールに似た乳白地のオパルセント・ガラスは、正面からの光で見るとまるで青空に浮かぶ白雲のように輝き、後ろからの光では夕陽を受けた夕焼け雲のように赤く染まる
この不思議な性質をもつガラスは、燐酸塩、フッ素、アルミナ、微量のコバルトなどを加えた原料を塔かし、成形が終わった後に、再び過熱することで乳白の発色が得られます。素地が厚い部分に白濁が強く現れ、薄い部分は透明に近い色に仕上がるという
これは図録の写真を見てもなかなか撮影がむずかしく、とても私の腕では写せるものではなかった
素敵なガラスを自然光で観ることができるとっても貴重な企画展示だった

新型コロナウイルス感染症の感染予防、拡散防止のため、東京都庭園美術館は2月29日からを4月12日まで全面休館となりこの展覧会は2月28日で閉幕したことになってしまった


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最終更新日  2020年03月31日 16時40分01秒
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