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良かった。ロバート・デニーロとダコダが上手い。父親と娘の目の前で母親がバスタブで手首を切って自殺する。そこから話が始まる。父親は心理学者。娘の為にもと、田舎に引っ越し、傷を癒そうとする。しかし、娘は『チャーリー』という、得体のしれない友達と仲良くなっていく。どんどんチャリーがおかしくなり、どうなるんだろうと思ったら、結構意外な展開になった。最後がぞぉ~っとする。『シックス・エンス』に似た、最後に『え~!』って感じ。とにかく、ほとんど、デニーロとダコダの2人で話しが進んでいくんだけど、2人の演技が良かったなぁ。
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