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カテゴリ:独り言
特定の宗教、特定の神は信じないと言ったけれど
ぼんやりと神様はいるような気がしてる。 神様って言うか「目には見えない何か大きな力」って感じかな。 しかし幼少期の刷り込みの力は恐ろしいもので 本当に本当に窮地に立った時には 気が付くと神に祈ってるのだ。 「神様どうか~してください!」 ってね。 でも、これは本当に困った時しか出てこない習慣なんだなぁ。 願おうと思ってするというよりもうちょっと反射的な感じ。 相続問題でひーひ言ってる程度じゃ出てこない。 今までの人生でほんの何度かだけ。 そしてその度、ちゃんと願った通りになっているのだ。 でも、よくよく考えたら・・ 自分の事は願ったことはないんだよね。 父のこととか夫のこととか。 なぜか人の事ばかりだ。 (とくに夫に関してはよく叶うのよねぇ。 でも彼に関してはきっとまた別の何かが 守ってるとしか思えない気も。。) 自分の事は願っちゃいけないって思ってるのかな? 欲が無さすぎじゃ? たまには自分の事もお祈りしてみようかしら?? それともそれが出てこないって事は まだそこまで切羽詰ってないだけなのかなぁ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月23日 00時37分14秒
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