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カテゴリ:相続問題
ようやく相続問題も先が見えてきて
正直、代理人の先生からのその知らせをもらった後で あまりに嬉しくて最初は信じられなくてプルプルしちゃって その後、実感した後は一人号泣だった。 そして翌日には母にその件を告げたのだけど。。。 「あら、そ~~」みたいな、、、返事で、、腰砕け もっと一緒に喜んでくれるのかと思ったのに。 成立した事を喜ぶよりその先の不安だとか いらぬ心配の話しばかり。。。 はぁ~~~ がっくり。 でもまぁ、よくよく考えたら 結局、この問題をここまで片付けてきたのって 私と先生なんだよね。 父でもなく母でもなく。兄でも妹でもなく。 ましてや叔父でも叔母でもない。 先生と私で二人三脚でやってきたのだ。 だからこそ先生が降りると言われた時の ショックは誰よりも痛かった。 でも降りたくなる気持ちも よーく分かったので止めることも出来ず。 その後は私自身までやる気を失いすべてを放棄&放置。 結果、その事が良い方に転がったんだけどね。 母はいつもその結果を聞くだけだった。 私と先生と二人三脚して頑張って得た結果を聞くだけ。 自分の都合いい方に進めば喜ぶけど そうじゃなければ文句たらたら。 今回だって「なんで先生が今更降りるんだ」 って文句ぶーぶー。。 ほんと疲れるよ。この人の相手するのは。 やってもらってきた事より やってもらえない事にばかり注目するんだもんね。 つまりは人に任せて楽してたら上手く行っても 大して喜びがないって事か。 私は本当に血ヘド吐くぐらいの 心身ともにボロボロになる程の時期を越えてきたから それだけに喜びも感激もヒトシオなのだ。 人生どっちがいいか。 そんなの誰にも分からない。 楽して人に頼って甘えて平穏に生きるのも良いだろう。 でも私はそう言う人生は好きじゃない。 波乱万丈でも喜怒哀楽たっぷり感じて 精一杯生きてる実感を持って生きたい。 色んな世界を見て色んな経験をして生きたい。 あぁ、だからこう言う人生なのかもなぁ。 結局、自分が望んでるようになるんだな(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月06日 19時18分12秒
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