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カテゴリ:お仕事
久々にお節介を焼いてしまいました。
ベテラン看護師さんの娘さんが腰痛で苦しんでて 入院したりしてたのはずーっと聞いていたのですが 私の友人ではないしお子さんは小学生だけど なんとか一人で色々出来る年齢だし 旦那さんもいるから生活に困るわけでないし、、 と冷静に何も知らないフリで 距離を置いて話しを聞いてたのですが。 今度、ヘルニアの手術をすると聞いて ちょっとまった~~!!! と思っちゃったのよね。 職場ではジム通いの好きな体育会系の すごい健康体と思われてるようで^^; 自分が腰痛だった事も話してないから どうしようかな~とためらったけど。 今日、思い切ってとうとう貸してしまいました。 「赤本」、「腰痛は終る」、「何故心は腰痛を選ぶか」の 豪華3点セットで。 娘さんはカウンセラーの仕事をしてるそうなので 運がよければ分かってもらえるかな?と。 まぁ、期待はしてないけど。。。 (ちなみにこれ最近まで他の人に貸してたけど 2年間ぐらいずーっと積読だったようだし・・・) その人なりに必要な痛み、疾病、体験と 言うのはあるのだろうし本人が自力で そこ(治癒の道)にたどり着くのが 一番だとわかっているのだけど・・ついつい。 お節介焼いちゃった。 だってこれが私の性分なんだも~ん。 お役に立ってくれると嬉しいのだけど。 (ちなみに看護師さんは意外と話が分かる人で題名をちらっと見て 精神的なことから来るの?やっぱりね~みたいな反応でした) (知識は無いけど経験として感覚として この人はすごくTMS理論的な意味を把握してる感じなので やっぱり伊達に長年看護師やってないなと思うことしばしば) 経験で得たものってやっぱり強いなと思う。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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