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信州の風にふかれて

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2011年06月23日
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カテゴリ:サッカー FC東京

サッカーの審判について。

国ごとに、審判のジャッジの基準は微妙に異なり、その技術に至っては雲泥の差。

最近の日本の審判は、世界的にも高い水準にあるみたい。

それにも個人差がある。

Jリーグに関してでも、東京がJ1から今年はJ2になって、審判の質が変わるのかと思えば、そうとも限らない事に気がつく 。

先日のFC東京vs徳島ヴォルティスで笛を負吹いた、大西引幸主審は、とても適切なジャッジを下していたと思う。

ただし、少し遅延行為などに、後半神経質になっていたけれども。

ところが、昨日J1の浦和の試合を見ていて、吉田寿光主審の笛には、相変わらずというか、その進歩のなさに愕然とさせられた。

昨年まで、J1で幾度もその技術の酷さに怒りさえ覚えていたのだが、改めて目の当たりにして、こんなものを放置していいのかと、そんな使命感を感じて、あえてブログを書く事に。

この審判の最大の問題点は、反則の基準が曖昧というか、訳が分からない事。

そして、その場の雰囲気や個人的な感情、そんなものに左右されてしまうので、本来審判がするべき試合のコントロールが、全くと言って出来ないばかりか、かえって混乱を招く結果となり、試合が荒れてしまう傾向にある。

こんな程度の低い審判の笛で試合をする事が、いかに意味のない事かを、Jリーグも真剣に考えるべきとき。

審判も、チェックされてしかるべき。

それが、Jリーグ全体のレベルアップや、観客の増加に繋がるのではないかな。

そろそろ、真剣に考えてよ。

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最終更新日  2011年06月23日 08時48分23秒
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