カテゴリ:サッカー FC東京
立ち上がりこそ不安定な試合展開だったが、先取点を東京が取ってからは、明らかに一方的な楽勝の試合展開。 愛媛も、一点のビハインドなら理解出来るが、点差が開いて行くのに、得点を取ろうという姿勢が感じられないのが不思議。 それどころか、可能性のある選手を下げて、まるで守りを固めるような選手交替には、理解に苦しむ以外の何物でもない。 PKを取られたプレーなどは、何をしたいのか訳が分からないし、この選手はサッカーを知っているのかと、聞いてみたい気がしてならない。 まあ、相手の事をとやかく言ってもしょうがないのでこのぐらいにしておくが、どうしようもない可能性のかけらのない試合をして、愛媛の監督は、どうしようというのだろう。 東京は、今野選手がコメントしているように、相手を考えずに、自分たちのサッカーをしっかりすれば、もう、何も問題はないと思いますね。 強いて言えば、立ち上がりを慎重にする事と、椋原選手がもう少し積極的に攻撃して欲しいぐらいかな。 あと、審判の酷さが目についた試合でしたね。 主審の篠藤巧さんは、審判としては落第点ですね。 カードを出す反則と、そうでない反則がめちゃくちゃで、こんなことをしていたらば、選手にけが人が出るは、反則のやりどくになってしまって、試合がめちゃくちゃになりますよ。 一から勉強し直しましょう。 東京は、ここから連勝街道まっしぐら。 バモス、東京。
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最終更新日
2011年09月17日 22時07分07秒
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