信州の風にふかれて

2013/10/07(月)16:56

落第点のJリーグ審判「廣瀬 格」

サッカー FC東京(279)

Jリーグは、そのレベルアップにあわせて、審判のレベルも明らかにアップしている。しかし、それはすべてに言える事ではないことも、残念ながら事実である。先日の、FC東京vs鹿島アントラーズの試合で、主審をつとめ「廣瀬 格」も、残念ながら落第点の一人。何が問題かと言うと、今回の試合で例にとると、明らかに、鹿島の選手にコントロールされてしまったこと。小笠原選手やダヴィ(あえて敬称は不要)からみたら、なんて騙しやすい審判と感じた事だろう。見る位置にも問題があるが、先入観が強過ぎて、真実が見えないタイプで、審判には不向きな気がしますね。それに、明らかなカード対象の反則をしても、プレーを流していると、その違反行為が忘れ去られてしまうこと。それでは、プレーオンしている意味がない。審判に対する評価を、しっかりして行かないと、2シーズン制とか、小手先の改革をしたところで、Jリーグの更なる発展も、観客の増加も期待出来ませんよ。Jリーグのチェアマンさま。 にほんブログ村 にほんブログ村

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