190658 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

信州の風にふかれて

信州の風にふかれて

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2013年10月07日
XML
カテゴリ:サッカー FC東京

Jリーグは、そのレベルアップにあわせて、審判のレベルも明らかにアップしている。

しかし、それはすべてに言える事ではないことも、残念ながら事実である。

先日の、FC東京vs鹿島アントラーズの試合で、主審をつとめ「廣瀬 格」も、残念ながら落第点の一人。

何が問題かと言うと、今回の試合で例にとると、明らかに、鹿島の選手にコントロールされてしまったこと。

小笠原選手やダヴィ(あえて敬称は不要)からみたら、なんて騙しやすい審判と感じた事だろう。

見る位置にも問題があるが、先入観が強過ぎて、真実が見えないタイプで、審判には不向きな気がしますね。

それに、明らかなカード対象の反則をしても、プレーを流していると、その違反行為が忘れ去られてしまうこと。

それでは、プレーオンしている意味がない。

審判に対する評価を、しっかりして行かないと、2シーズン制とか、小手先の改革をしたところで、Jリーグの更なる発展も、観客の増加も期待出来ませんよ。

Jリーグのチェアマンさま。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年10月07日 16時56分57秒
コメント(0) | コメントを書く
[サッカー FC東京] カテゴリの最新記事


PR

プロフィール

アッキー57

アッキー57

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.