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カテゴリ:チャイニーズ
今朝は大阪のホテルで会社メンバーと集合です。
高槻へ移動して、さっそくお昼はお客さんとサンダ屋系ステーキ屋さんでランチをいただきました。 メニューはロース150グラムの鉄板焼きのセット。 この前菜でいただいた自家製ロースハムとたまねぎのスライスが絶品☆ ここにサンダ屋の流れを感じます。 面白かったのが立派な紀州の梅干がおつまみに出てきたこと。 ステーキはというと、鉄板にほとんど生状態のお肉で登場するのはよいんだけど、 最後には鉄板がつめたくなってしまい、さすがにレア好きの私でもちょっと生過ぎるステーキになってしまいました^^; さてさてクライアントに戻り、仕事を一通り終え、新幹線で東京へ。 新幹線ではビールとさきイカという出張帰り定番のアイテムで帰京。 夜は広尾から飯倉に移ってきたチャイニーズに移転後初挑戦。 雰囲気をみると前のお店の居抜きというよりは、 もう一度こだわって作り直した店内で、中国の宮廷(といってもカジュアルですが)の雰囲気にアンティークをおいてこじんまりと感じがよい。 お料理はというと定番モノに黒板にある本日のお勧めの組み合わせ。 -漬物の盛り合わせ(ザーサイ、大根の醤油漬、キャベツのサッパリ漬) -香菜サラダ -豚耳の煮込み -牛肉とレンコンのオイスターソース炒め -海老の柚子胡椒炒め ヤングコーン、パプリカなどお野菜たっぷり -黄にらともやしの炒め -坦々麺と鶏塩そば 味は少々塩味がきつい印象、値段も決して安くないのですが、お会計してみるとそれほど高くならないのがみんなで取り分けるよいところ。 この立地移転に少々心配になりましたが(なんといっても飯倉片町と飯倉の間にレストランの鬼門を感じてしまう。。。) 安心して美味しいのは変わらず、近くになったのでまたプライベートでも通いたいと思いました☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Apr 17, 2007 09:54:31 PM
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