2006/02/21(火)01:19
催眠的コミュニケーション
先週、催眠のメンターがミクシーに入って来ました。
おかげで催眠のおもしろさを思い出しています。
他の組織でも催眠を学んだことがあるんですが、
催眠の性質上、その使い方には慎重になるべきで、
誠意をもって、相手に接しなければならない。
というのが、おおかたの見解です。
そして彼は、それを踏まえた上で、
普段着のように催眠を着こなしている人です。
彼の活躍を見ていて、
催眠的コミュニケーションを広めるのも面白いなぁ。と、
思い初めています。