ハートフルコーチめはるんの暮らしの中の心理学

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• ソロバンで明るい未来を

  ソロバンは脳にいいらしいですね。僕が子供の頃には、近所にソロバン塾があって、友達の多くが通っていました。僕は行ってなかったので、皆と遊ぶためにソロバン塾が終わるのを待ってたものです。ソロバンは指先を使うから脳にいいってのもあるんでしょうけど、それよりもソロバンでは暗算を珠の配置を頭の中でイメージしながらするんだそうです。ずっとイメージしながらです。当たり前にできる人には「だから何？」としか思わないかもしれませんが、頭の中でイメージしたものを維持するのが苦手な人もいてるんですよね。そして、できるようになると便利です。イメージには未来を引き寄せる力がありますから。明るい未来はイメージで引き寄せればいいんですね。

  Nov 9, 2005

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• グレムリン

  明日からちょっと早起きして、ラジオで英会話の勉強をしようと思った時、もう一人の自分が耳元で囁く。「そんなに急に始めんでもいいやん」「明日からじゃなくても、切りの良い時期からでいいやん」「そもそもラジオで英会話なんて、身に付くの？」「テキスト買ってないし」「睡眠時間が短くなるやん」「英語苦手なんやし、無駄なんじゃない？」「また今度にしよう！」もう一人の自分は急激な変化を嫌うから、変化を決意すると、あらゆる方法を使って引き留めようとする。普段の生活の中で、無茶をして怪我や病気にならないのは、もう一人の自分のおかげなんだけど、「変わりたい」と思った時には、もう一人の自分が必ず邪魔をするから厄介だ。「もう一人の自分」の正体は、「潜在意識」「悪魔の囁き」として現れたり、「グレムリン」と呼ばれることもある。グレムリンは誰の心にも存在するし、消し去ることはできないから、出てくるたびに気付いて、横に置いとくしかない。「変わろう！」と決意して変わりだした時に途中でやめてしまう、もっともらしい理由が出てきたら、グレムリンを疑ってみる。そして横に置いとく。

  Nov 8, 2005

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• 上手のウソ

  １歳９ヶ月の息子が、ラムネの小さな袋から、一生懸命ラムネを摘み出して食べてました。決して上手とは言えない不器用な手つきで、見てる方はじれったいんですが、本人は諦めることなく、一粒一粒摘んで最後まで食べてしまいました。いずれ彼の手は、何の苦もなく小さな袋からラムネを一粒一粒摘み出すことでしょう。誰もがそうしてきたように上手じゃないからと言って諦めることは、ありませんでした。私たちは、いつの間にいろんなことを当たり前の様に諦めてしまうようになってしまったんでしょう。歌うのが下手だと言われても、歌う人がいます。毎日毎日悩みながらも、大好きな子供の相手をする仕事を続けている人がいます。マイケル・ジョーダンは、高校時代、バスケット・ボール部で、レギュラーになれませんでした。上手じゃないからと言って諦めてしまっていたら、彼の華麗なプレーを見ることはできなかったでしょう。大好きなことだったら、止めてしまわなくても良いとは思いませんか？上手じゃないからと言って、止めてしまわなくても良いんです。上手でもないことをしても意味がない。って言う人もいるかもしれません。でも・・・そんなん絶対ウソ！

  Nov 7, 2005

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• それにも意味がある

  今から思えば、今日は不思議な日でした。今日会った人（仮に「かあさんさん」としましょう）久しぶりにかあさんさんに会ったんですよ。たぶん前回会ったのは夏ぐらいだったと思います。で、色んなことをお喋りしたんです。今日は三件出かける用事があって、そのうちの一件目の用事を終えたところで二件目に行く予定の場所のスタッフでもあるかあさんさんに電話をしてみたんです。ところが、かあさんさんは、そこには居てなかったんですよね。ソースセミナーの体験コースを開催しようと思って、会場を探してたんですよ。偶然ではなく必然なんでしょうね。三件の会場の様子や詳細を聞いて回る予定だったんです。かあさんさんに電話してみて分かったんですが、一件目の会場候補と二件目の会場候補は同じ系列だったんです。先にかあさんさんに電話すれば良かった。って思って、それを言うと、「まぁ、それにも意味があったってことで・・・それより遊びにおいでよ」ってなわけで、久しぶりにかあさんさんのビジネスモデルの話をしました。かあさんさんもこの話を人にするのは半年ぶり位だったらしく、今がこの話をする時期だったのかなぁ。と、一人で思ったりなんかしました。思い返せば今日は、かあさんさんの久しぶりの休み。久しぶりの電話。会場が同じ系列だったこと。久しぶりにしたビジネスモデルの話。全てが繋がってたような気がします。「それにも意味があった」っていう、かあさんさんの言葉が印象に残ります。

  Nov 5, 2005

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• 才能のウソ

  例え飛び込み営業の才能があっても例え適性検査でコツコツと物を作る仕事が向いてると言われてもそれが自分にとってワクワクすることでなければ、する必要はありません。逆に例え人から才能がないと言われても君には向いてないと言われても自分が本当にしたくて、それをしてるとワクワクすると言うのなら、それは、するべきです！ソースでは、自分のワクワクすることをしなさいと言ってます。いくら才能があっても、したくもないことをしてると、当然面白くもないし、面白くないと能率も上がらず、順調に進まないし、だいいちストレスが溜まります。逆に好きなことをしてると、時間の経つのも忘れて没頭します。ストレスが溜まることはありません。そして何よりも楽しい！好きなことだから、しててワクワクする！「才能や技術がないからできない」そんなのは、ウソです！したいけど怖くてできない人の言い訳でしかありません。自分には何が向いてるのか？ではなく、自分は何がしたいのか？を自分自身に問いかけてみてください。

  Nov 4, 2005

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• 一流の詐欺師

  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンをレンタルで借りてきて観ました。主人公は詐欺師で、凄い観察力の持ち主なんです。授業を休むために親のサインが入った届けを提出しようとしてる学生がウソを付いてるのを見破って、アドバイスするシーンがあるんですが、「家から持って来たのに用紙に折り目がないのはおかしい」と指摘するんですよ。人を騙す場面でもただウソを並べ立てるんじゃなくて、緻密なんですよね。一流の詐欺師は、心理学的にも精通してるんでしょうね。真似しないで下さいね。

  Nov 3, 2005

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• やる気のウソ

  世の中では、こんなふうに言われてます。「やる気を出して、勉強しなさい」とか、「やる気を持って仕事をしろ！」とか、やる気を出さなければいけない。持たなければいけない。ところがソースでは、ちょっと違います。生徒に勉強をさせようとして、部下に仕事をさせようとして、やる気を出して、モチベーションを上げてもやる気もモチベーションもそんなに持続するもんじゃありません人生をよりよく生きる術を習うために、高いお金を払って、セミナーに出かけてもその時上がったモチベーションは、数日で下がってしまいます。何故そんなことになってしまうのか・・・したくもないことを、無理矢理してるからです。やる気を出さないといけないのは、したくないことをしなければならないからなんです。つまり、自分が本当に楽しくて、ワクワクすることをするのならやる気は最初から必要ないんです。したくない勉強なら、しなくて良いとか、仕事をしたくなかったら、しなくて良いと言ってる訳じゃないんですよ。楽しめるアプローチなら、勉強も仕事も楽しく続けることができるはずです。中学２年生の時、数学の先生が、とても面白い先生でした。そのおかげで、それまでは大して好きでもなかった数学が面白くなったんです。面白くなったから、数学の問題を解くのにも宿題をするのにもやる気もガッツも必要ありませんでした。先生が、数学を楽しめるアプローチで授業をしてくれた。ってことだと思います。これは外的な要因ですが、自分でアプローチを変えることもできますよね。

  Nov 2, 2005

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• マイナス因子

  ソースの考え方の中に、マイナス因子ってのがあります。何かって言うと、日常生活や仕事の中で、前進や成長を阻む活動や人物。これをマイナス因子と言うんです。マイナス因子は少なければ少ないほど良いんですが、マイナス因子の中には、自分でも気付きにくいモノもあります。毎晩、友達と一緒に飲み歩く。とか、暇さえあれば、大好きなパチンコをする。とか、ゲームに没頭する。とか。一見、趣味や楽しい活動に思われがちですが、自分が本当に望む生き方から気をそらせたり、遠回りさせる活動はすべて、マイナス因子と言うことになります。マイナス因子の存在に気付くことで、取り除くことができるようになります

  Nov 1, 2005

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• 引かれ合う？

  万有引力の公式ってのをテレビで見た事があります。万有引力＝Ｇ×物体１の質量×物体２の質量／物体間の距離の２乗なんだそうです。この式を始めて見た時に思ったんですが、物体間の距離が近ければ近いほど引力は大きい？モノとモノの距離が近づけば近づくほど、引き合う？人と人と一緒のような気がしますね。ボールとボールを近づけても「ヒュッ」と近づくのは見た事ないけど、人と人は、物理的・心理的な距離が短くなると親近感を感じて引かれ合うような気がします。あなたと私が近づけば近づくほど、もっと引かれ合う？あるある。（公式にはできませんけどね）

  Oct 30, 2005

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• 四角い空が全てじゃない

  四角い空を眺めてるでしょ。そうすると、雲が四角い空に入ってくる、いずれその雲は、四角い空の反対側から出て行く。その頃には、また新しい雲が四角い空に入って来てて、四角い空を流れてる。雨雲が見えると、もうすぐ雨が降るのかなって思うし、青空が見えてくると、もうすぐ晴れるのかなって思うし。四角い空を見てるだけで、ほとんどの事が分かってる気になってしまう。でも本当は、四角の外にも空はあるし、今見えてるだけの空を見て、何でも分かるはずはない。朝、目が覚めて、空の明るさに「今日はいい天気だなぁ」と思ったのに、窓の反対側の玄関から外に出てみると雨だった。ってこと、ないですか？見えてるモノが全てじゃないんですよね。

  Oct 28, 2005

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• 自己イメージを変える ３

  もう一つ、自己イメージを簡単に変える方法があります。着る服を変えるんです。普段は着ないような服を着ると気分が変わることってないですか？女性だと着物を着ると気持が普段とは違ったものになりますよね。デザインだけでなく、色もそうなんですが、着るものを変えると、着る人の気分が変わるんです。着るものが変えるのは、自分の気分だけではありません。大型電化店で製品のことを質問しようと思ったら、質問する相手は服装で選びますよね。白衣を着てる人には、医学か科学の専門家として接してしまいます。軍人とか、ホームレスとか、お金持ちとか、その道の人とか。知らず知らずのうちに服装で判断してしまってるんですね。（必ずしも正しいとは限りませんが・・・）着るもは、周りの人のあなたを見る目を変えるんです。あなたへの接し方を変えるんです。自分自身が変わる。周りの人が変わって、新しい影響を与える。新しい自分が強化される。いい循環が始まります。なりたい自分にふさわしい服装をしましょう。

  Oct 26, 2005

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• 自己イメージを変える　２

  自己イメージを変える方法は、他にもあります。自分に肩書きを付けるんです。名刺に書いてある、「部長」とき「課長」とか「代表取締役」とか言うやつです。「実際には平社員だけど、部長の様な自己イメージを持ちたい」と言うのなら、それでもいいんですが、「部長」や「課長」ではおもしろくない。どうせなら、なりたい自分を肩書きにしてしまいましょう。大胆に。従来の肩書きに囚われる必要はありません。例えば「カリスマ美容師」とか「カリスマコピーライター」でもいいですし、「スーパーモデル」でもいい。あり方でもいいですよ。「ハッピーエンジェル」とか「ラブハンター」とか「幸せを呼ぶ男」とか「スーパーお母さん」とか「ちゃりんこレーサー」とか何でもいいんです。「ちゃりんこレーサー」と言う肩書きを自分に付けてしまうと、そして、自分が「ちゃりんこレーサー」だと言う事を意識すればするほど、自転車に跨った時のモチベーションが「ちゃりんこレーサー」的になるんです。「ちゃりんこレーサー」と言うあり方に変わっていくんです。そうです。自己イメージが変わるんです。ちなみに僕は、「ワクワクの伝道師」であり、「スーパーお父さん」であり、「ハートフルコーチ」であり、「ヒューマンプロデューサー」であり、ってな具合に、沢山の肩書きを持ってます。あなたの肩書きは何ですか？

  Oct 25, 2005

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• 自己イメージを変える

  自己イメージを変える方法の一つに、口癖を変える。と言うのがあります。「ツイてる」「大丈夫」「なんとかなる」「うまくいってる」「ありがとう」など、いい言葉を意識的に使うようにするんです。「楽しい」と言いながら、肩を落として背中を丸めるのは難しいものです。逆に、「悲しい」と言いながら、胸を張ってニッコリ笑うのも難しいでしょう。胸を張ってニッコリ微笑んでると、気分も楽しくなってくる。つまり、「楽しい」と言うと身体が言葉に合わせて変化して、身体が変化すると気分もそのように変わる。まず言葉から始めるんですね。もう一つ、言葉を繰り返していると、心は勘違いし始めます。それが自信に繋がって、いずれ確信になるわけです。「ツイてる」を繰り返していると、「私ってツイてるのかも」になって、「私ってツイてるよねぇ」になって、そして、「私はツイてる！間違いない！」になる。「ツイてない」と言う自己イメージが、「ツイてる」と言う自己イメージになるわけです。楽天日記を見てると、ツイてる○○さんって言うニックネームをよく見かけます。ツイてる○○さんは、実際にツイてるに違いない。間違いない。

  Oct 24, 2005

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• 合コンネタ

  テレビで合コンに使えるテクニックをやってた。って、教えてくれた人に、教えてあげました。合コンに使えるテクニックとは、ちょっと違うんですが、合コンで場を盛り上げる心理テストネタです。まず、好きなタイプを訊きます。そうすると、「優しい人」とか言うとします。そしたら、「他には？」って訊きます。「趣味が合う人」これを繰り返して、すべての「好きなタイプ」を聞きます。「じゃー、今言った条件がまったく同じ人が二人いたとして、一人に決めるためにもう一つ条件を挙げるとしたら？」「かっこいい人」はい！これです。その人は、自分で気付いてるかどうかは分かりませんが、かっこよさで相手を選んでます。最初に出てきたのは、自分でも普段から意識してる条件です。でも本当は、自分では意識してないところで、相手を好きになるかどうかを決めてます。「この人を好きになう」と思って、好きになるわけじゃないでしょ？自分でも気付かないうちに好きになってしまいますよね。普段は意識してない「好きになる条件」が出てきたら、それが本物の「好きになる条件」なわけです。基本的には、心理テストは信じてないんですけど、この心理テストは、まあまあ良くできてるかなって思うんですよね。教えてあげた人も喜んでくれました。

  Oct 22, 2005

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• フェロモン

  フェロモンって、ありますよね。売ってたりなんかします。でも売ってるのは、人間のものではありません。人間のフェロモンは、今のとこと発見されてないんです。だから市販されているフェロモンが、人間に効くかどうかは解りません。ところが・・・人間には、ＨＬＡ遺伝子なるものがあるんだそうです。ある閉鎖的な宗教団体の夫婦のＨＬＡタイプを調べたところ、同じＨＬＡタイプではなかったんだそうです。生物は違うタイプの遺伝子を組み合わせる事で、生き残る可能性を少しでも上げようとします。当然ＨＬＡタイプの事なんて知らない人達ですから、偶然？と言うよりは、無意識に同じＨＬＡタイプの人を避けていた？他にもよく似た実験があるんです。男女１００人に、お互いのＴシャツの匂いを嗅いでもらって、「快」か「不快」かを判断してもらう実験です。その結果、「快」と感じた人のＨＬＡは似たタイプで、「不快」と感じた人のＨＬＡは違うタイプだったんだそうです。ということは、ＨＬＡタイプは、嗅覚で識別できるのかもしれない。つまりＨＬＡは、人間のフェロモンに当たるモノなのかもしれない。まだはっきりと立証されたわけではありません。もしＨＬＡが、フェロモンだったら、塗ればいいってモノではなさそうですね。

  Oct 21, 2005

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• ソース定例会

  今日は、『ソース定例会』でした。僕は夜の部にしか参加しなかったんですが、コウタロウ氏以外は、初めて合う方ばかりで、ドキドキ、ワクワク。刺激的な夜でした。話によると昼の部もとても深く実践的な勉強会だったらしいので、次は参加したいと思ってます。もちろん夜の部も充実してたんですよ。（夜の部とは言っても、その実態は『飲み会』です。）昼の部のワークをシェアしてもらったり、そこら中でちょっとしたソースコーチングみたいになってたり。ソース仲間が集まると、その場は他にはない独特の空気になって、なんて言うのか・・・気温が上がると言うか・・・明るくなると言うか・・・エネルギーが循環すると言うか・・・早い話が、パワーアップして帰ってきましたよ。ってことなんですよね。僕的には。ありがとう。ありがとう。ありがとう。

  Oct 20, 2005

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• 合コンネタ

  テレビで合コンで使えるテクニックを紹介してたらしいです。右目でウィンクする人の左側、左目でウィンクする人の右側に座るといい。とか、両手を組んだ時に、右手の親指が下になる人の右側、左手の親指が下になる人の左側に座るといい。とか。心理学の人が何人か出てたと言うので、もうちょっと突っ込んだ内容なのかと期待したんですが、実際に見た人の話では、これくらいでした。本人は「次の合コンで使おう」と喜んでましたが・・・こんな単純なもんじゃないと思うんですよね。ＮＬＰをかじってたら、合コンにも使えるのかなぁ。僕は合コンには行きませんけどね。

  Oct 18, 2005

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• ＮＬＰプラクティショナーコース

  ＮＬＰのプラクティショナーコースでは最初に二人でペアになって向かい合い、目の前にいる相手を感じるワークをします。ＮＬＰと言えば、言葉のスキルのように思われがちですが、このワークでは、言葉を使いません。ただ向かい合って相手を観る、そして感じる。その後ひとりづつ、自分の感じたことや、相手に対する印象をどんな仕事をしてて、どんなことが好きで、何人兄弟（姉妹）の何番目で、真面目で、自分に厳しくて、読書好き。ってな具合に相手に喋るんです。喋ってる間、聞く人は聞くことに専念する。不思議なことに、これがなかなか的を獲てたりするんですよね。初めて会った人なのに。

  Oct 17, 2005

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• 身体フェチ

  家族で天王寺動物園に行って来ました。確かピューマだったと思うんですが、足を引きずってる子が一匹いたんですよ。それを見て、何を思ったか、たまちゃん「マッサージしたいわぁ」メハルン　「いやいや、噛まれるんとちゃうか？」たまちゃん「それもそうやね」メハルン　「動物トレーナーになったら？　　　　　　　世界初の動物トレーナー」たまちゃん「シャチの映画で、ウィリーやっけ？　　　　　　あのシャチ、専属トレーナーいてるよ。　　　　　　フェルデンクライス・メソッドの人やん」メハルン　「そーなん？　どこにでもいてるんやなぁ、　　　　　　フェルデンクライス・メソッドの人って」筋肉質の人を見ると、触りたくなる。とは聞いてたけど、動物も触りたいんやぁ。ボディーワーカーって、触るん好きやねぇ。たまちゃんだけかなぁ？※フェルデンクライスメソッドはボディーワークです。

  Oct 16, 2005

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• 今日は誕生日

  ありがとう！みんなの「おめでとう」に感動しています。今日、コンタクトを買いに行ったんですが、担当してくれた方が帰り際に、「今日、誕生日なんですね。洗浄液を１本、余分に入れときますね。」と、普通なら１本サービスでもらえる洗浄液を２本入れてくれました。ブログを見てみると、沢山の方から「おめでとう」の書き込みが・・・MIXIを見てみると、そこにも・・・昨夜の「おめでとう」を素直に受け取って、素直に嬉しくて、、その気持ち、エネルギーをこの場に表現したら、何倍にもなって、また帰ってきた。何か、そんな感じなんかなぁ。って思ったりしています。10月11日に自分で書いた、「素直に受け取ろう」とか、8月にツイてるファシリテーターさんにあった時に、「与える、与える、与える、与える、与える、そうすると後ろから何かが、コツンと後頭部に当たる。」って言ってたのを思い出してます。感謝！感謝！感謝！ありがとう

  Oct 15, 2005

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• ありがとう

  明日は誕生日です。明日と言っても厳密に言えば、既に日付は変わってます。日付が変わったのとほぼ同時に、ソース仲間のまさやんからおめでとうメッセージが来ました。まるで日付が変わるのを待ってたかのように。いくつになっても嬉しいもんですね。ほんの一言、「誕生日おめでとう」と言う言葉をもらっただけで、何だか暖かい気持ちになります。いーなー。僕もこんな気持ちを周りの人にプレゼントしたくなりました。誰か誕生日の人いてないかなぁ。まさやんおめでとうの言葉を暖かい気持ちを周りの人にもプレゼントしたい、ペイ・フォワードな気分をありがとう

  Oct 14, 2005

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• ダイビングキャッチ

  昨日の記事を書いてて思い出したんですけど、中学、高校と野球をしてたんですよね。ずっと外野手だったんですけど、高校の時に遊び半分で内野のノックを受けることがあったんです。高校野球といえばダイビングキャッチ。とどかないと分かってても飛ぶ。テレビを見てるとそういうシーンがあるじゃないですか。カッコイーなぁとは思いながら、外野手はボールが後ろに抜けるといけないので、普段はそんなことは基本的にできないんです。でもその時は内野ノックだったので、まったく取れそうにないボールにむかって、カッコイー！って思いながら、横ッ飛びしたんですよ。すると・・・なんとグラブに入ったんです。カッコイー！もう何年も野球をやってるので、飛んできたボールのスピードや自分との距離で、とどくかとどかないかは、バッターが打った瞬間に分かる。つもりだったんですが・・・「飛んでみるもんやなぁ」って、その時思いました。欲しいモノには「手を伸ばしてみるもんやなぁ」って、改めて思いました。

  Oct 12, 2005

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• 小さな子供のように

  小さな子供を観ていると、気付かされることがあります。子供は欲しいモノがあると、迷うことなく手を伸ばすんですよね。レンタルビデオ屋さんに行くと、気に入ったビデオを手に取って持ち歩くし、本屋さんでもお気に入りの絵本を手に取ります。家ではお母さんの携帯電話を取ろうと手を伸ばします。いつの間に私たちは、欲しいモノに素直に手を伸ばさなくなったんでしょう。男の子なのにキティーちゃんの縫いぐるみを手に取るのは恥ずかしい。とか、人のお金に手を出すのは悪い事だ。とか。恥ずかしい。照れくさい。怒られる。気を使う。嫌がられる。嫌われる。面倒くさい。今は必要ない。変な人だと思われる。どうせ無理。危険。生まれてからこれまで、経験から学び、生活の知恵として身に付けた、『手を伸ばさない』『受け取らない』このままでいいんでしょうか。欲しいモノに素直に手を伸ばす小さな子供を観ていると、モノをもらって、あるいは褒めてもらって、素直に喜ぶ小さな子供を観ていると、これでいいんじゃないかなぁ。これが本来の姿なんじゃないかなぁ。って思うんです。手を伸ばそう。素直に受け取ろう。って思うんです。

  Oct 11, 2005

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• 中毒？

  食べ物の本を読んでたら、おもしろい事が書いてあったんですよ。ケーキとか、おまんじゅうとか、甘いモノを食べたときに、「甘いなぁ」とか「おいしいなぁ」って思ってるうちはいいけど、これが「幸せだなぁ」になると、中毒だ。やって。この考え方は、もしかしたらあらゆる所に応用できるかもしれません。たばこも「おいしいなぁ」のはずが、「幸せだなぁ」になると、中毒。好きな人と一緒に居てて、「楽しいなぁ」はいいけど、「幸せだなぁ」は中毒？たばこは解る気がするけど、好きな人はどうなんでしょう。一緒に居てるという事実があって、楽しいという感情が起こる・・・ここまではいいですよねぇ。確かに恋が、ある意味中毒だとしたら、『好きな人中毒』もありえますか・・・もちろんすべての幸せが中毒だとは思いませんよ。甘いモノのように、繰り返されてできる脳の反応の『幸せ』は、中毒なのかもね。ってね。

  Oct 10, 2005

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• 過去－現在－未来

  過去ってありますよね。子供の頃とか、学生の頃とか。「実は、過去は存在しない」と言ったら驚きますか？昔の事を思い出してみても、映像がぼやけていたり、場合によっては白黒だったり。自分の目から見ている記憶のはずなのに、自分も含めた映像を見ていたりしませんか？昔お父さんに怒られたときに感じた感情は、本当にその時に感じた感情なんでしょうか。人はその時に起こった事を、そのままの形で記憶してるわけではありません。思い出すときに、記憶の断片を組み合わせて再構築してるんです。そしてその時に、違う時の記憶や今のイメージも組み込まれてしまいます。つまりこういう事なんです。昔の事を思い出してるのは、今の私。その時感じる感情は、今の感情。だから、あるのは今だけ。過去の記憶は、残像のようなものなんです。情緒のない話ですが、そうなんです。でもいい事もあります。過去は変えられませんが、今なら？そう！変えられるんです。未来も今の時点では存在しませんから、そう！変えられるんです。未来は、自分で自由に創ればいいんです。

  Oct 9, 2005

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• 重大事件

  今日、事件が起こりました。そのことを嫁が友達にメールしてたんですが、その文面がなかなか良くできていたので、ここに載せます。今さっきの話。親子三人で地下鉄の階段を手をつないで下りていて、あと１０段ぐらいのところで、聡大についてゆっくり下りているのが面倒臭くなって、聡大の手をひっぱって、「せーの、ジャーンプ」一番下までワープしたところで、「グキッ」小さな音が。「いちゃ－い(ToT)」聡大の右腕がブラーン！「あっ＼(◎o◎)／肘がぬけてる！」この年頃の子供はすぐに肘がぬけることは知ってたけど、こんなに簡単に。しかもわが子の腕が抜けるなんて。。(>_

  Oct 8, 2005

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• 濁りがあって初めて心

  心っていう字には点々があるでしょ。濁りがあって初めて心なんですよ。濁りのない純粋な心なんて、偉いお坊さんならあるかもしれませんけど、普通の人にはないと思うんですよ。僕にはありませんよ。暗いニュースに心を乱したり、阪神の負けに心を曇らしたり、雨に降られてイライラしたり。しょっちゅう心が揺れてます。心っていう字から点々をとったら、そんな漢字ないでしょ？点々がなかったら、何でもないんですよ。心には濁りがあるもんなんです。濁りがあって初めて心なんです。

  Oct 6, 2005

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• 幸せが次から次から押し寄せてくる

  長さとかね、重さとか、心拍数とか、血圧とか、みんな測れるでしょ。優しさだとか、愛だとか、幸せ。こっちは測れない。じゃー、愛してるって言う人は、どうして自分が相手を愛してるって事が分かるのかというと、他の人に対する気持ちと違うから。優しい人だなぁって思うのは、自分の周りにいてる他の人と比べて、その人が優しいって事。他のモノとの比較でしか分からないんですよね。幸せだなぁって思ったら、他の時に比べて幸せってことですよ。もしかしたら、ずっと幸せなのにいつも同じくらい幸せだから、気付かないだけなのかもしれない。だから普段から幸せを探すんです。「この人に出会えて、幸せだなぁ」とか「欲しかったiPotが手に入って、幸せだなぁ」とか「エレベーターがタイミング良く来てくれて、ラッキー」とか「何の気なしに映画を見に行ったら偶々映画の日で、ラッキー」とかね。そうすると不思議なんですけど、幸せが次から次から押し寄せてくるんです。本当ですよ。

  Oct 4, 2005

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• 素敵な贈り物

  土曜日に出会ったゆうきパラダイスさんに書いてもらった色紙をしょっちゅうニヤニヤしながら眺めてます。「人々を幸運に導く勝己に超幸運がいつも舞いおりている」素敵な言葉を送るのっていいですね。もらった方は、すごく嬉しいもん。僕も素敵なものを与える存在でいることにします。人々を幸運に導く存在でいます。

  Oct 3, 2005

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• そのままでいいんです

  催眠をしているときに思う事なんですが、人は誰でも催眠状態の時は、とても穏やかな顔をしてるんですね。普段はいろんな事を考えたり、いろんな事を感じたりしていて、自分でも気付かないうちに表情を作ってるんですよ。何も考えていなくて、何も感じていなくても、たとえ寝ているときでも、右目と左目の大きさが違ったり、高さが微妙に違ったり、ほっぺたに少し力が入っていたり、眉間にシワがよってたり、口元に力が入ってたり。それが催眠状態だと、ニュートラルで、力みのない顔になるんですよ。どんな人でも日頃の生活の中で、どこかに力を入れて、生きてるんでしょうね。そのままのあるがままのあなたでいいんですよ

  Oct 2, 2005

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• 変な人交流会

  変な人交流会に行って来ました。変な人交流会だけ会って、いろんなジャンルのいろんな変な人に会う事ができました。主催してくれた変な人代表ワクワクコミュニケーターさん会場を提供してくれたただにいさんソース仲間のりかちゃん同じくソース仲間のキャサリンさん何してる人か聞き忘れたけどなっちゃんポーカーバーの○○さんアーチスト？のゆうきパラダイスさんトレガーボディーワークの○○さん元気してる会の○○さん唄を歌ったりなんかしてる？ねねやさん何をしてる人なのか？magadelanroseさんヒーラーの愛音さんバーをやってるのかな？ショットバーマスターさんファッションスタイリストのコウタロウさんイラストレーターの○○さん○○電機の○○さんウェブデザイナーの○○さんおもしろい名刺をくれた○○さんドラマーの○○さんコーチの喜楽庵さん顔晴ってる会のレイモモさんマヤ暦の○○さんその他、お話しできなかった人たち、楽しい時間をありがとう。最近、出会う人が以前とは変わってきたような気がします。会いたい人に会えてる。そんな気がするんですよね。ついてる！

  Oct 1, 2005

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• 責任という枠

  「仕事には責任を持つ」「男としての責任を果たす」「開けたら（責任を持って）閉める」「出したら（責任を持って）しまう」「やりかけた事は責任を持って最後までやる」本当ですか？絶対？時と場合によって、違うって事はない？誰かに教えられた事を、そのまま鵜呑みにしてるのでは？僕が自動車教習所に行ってた頃は、車に乗り込んだらドアロックをするように教わったような気がします。確か当時のいい車は、走り出すと勝手にドアロックが掛かってたような・・・その頃からドイツの教習所では、事故に遭ったときに中の人を救出できるように車に乗ってるときは、ドアロックをしないように教えていたそうです。今は確か日本でもそうですよねぇ。「自動車を運転する人の責任」の内容が変わっちゃったんですね。他人に教えられた「責任」自分では当たり前だと思っている「責任」古くなっていませんか？本当に正しいんですか？

  Sep 28, 2005

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• 枠を取り払う

  私たちの周りには目に見えない壁があります。目には見えていないのに壁の前まで行くと注意深く立ち止まってしまいます。昨日の集合です。ミスチルの唄の中にある「知らぬ間に築いてる自分らしさの檻」もそうなんですが、実は鍵は掛ってないんですよね。それを知らずにただ檻があるからここに居る。枠を取り払ってしまえばいいんです。鍵は掛ってないんだから外に出ればいいんです。集合を取り払えばいいんです。見えない壁は自分が創ったものです。もう一歩踏み出せば、そこには何も無かった事に気付きます。そのためのツールが、カウンセリングであったり心理療法であったりボディーワーク、そしてコーチングだったりするんですよね。

  Sep 27, 2005

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• 小さな世界

  小学校の算数で、集合って習ったの覚えてます？集合Ａとか集合Ｂとかいうやつ。想像してみて下さい。この集合が、集合Ａ，集合Ｂ，集合Ｃ，集合Ｄ，・・・・Ｘ，集合Ｙ，集合Ｚみたいに沢山、１００個も２００個もある。そのすべてが重なってる所。小さな所。それがあなたの世界です。と言ったらどう思います？でもそうなんですよね。例えば集合Ａは、「ルールは守らなくてはいけない」集合Ｂは、「努力はいつか報われる」集合Ｃは、「テスト前には勉強する」集合Ｄは、「お金は多ければ多いほどいい」集合Ｅは、「今さらピアノなんてできるはずがない」１００も２００もある集合が重なった小さな世界にあなたは住んでるんです。僕も僕の沢山の集合が重なった小さな世界に住んでます。今の自分に必要のない集合をひとつでも多く取り除いて、少しでも大きな世界に住みたいものです。

  Sep 26, 2005

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• 人と人との繋がり

  楽天日記を見てると、知り合いのページのリンクに知り合いっぽい人の名前が・・・行ってみると、やっぱし知ってる人やって、その新着コメントに知り合いっぽい人の名前が・・・その日記を見てみたら、知り合いっぽい人の名前が・・・知り合いのセミナーに、知り合いと知り合いと知り合いが参加してたみたい。楽天っておもしろいね。人と人とが繋がるのって、おもしろいね。

  Sep 24, 2005

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• 懐かしい感覚

  ラジオで懐かしい曲がかかってました。題は忘れたけど、ダウンタウンにくりだそう♪って曲です。たぶん歌ってるのはＥＰＯで、俺達ひょうきん族のエンディングでかかってたと思います。懐かしい気分と共に、何とも言えないあの頃の土曜日の夜のワクワク感が蘇ってきました。特定の思い出と結び付いてるわけじゃないけど、感覚だけが蘇ってくる。そんな事ってないですか？

  Sep 22, 2005

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• いぬのえいが

  「いぬのえいが」のDVDを借りてきて見ました。オムニバスなんですが、話がどこかで繋がってたり繋がってなかったり。想像以上におもしろくて、感動しました。犬好きの人は、絶対見て下さい！笑えます！泣けます！で、えらい時間になってしまって・・・今日はもう寝ます。

  Sep 21, 2005

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• 会いたいと思うと、会える

  そういえば、会いたいと思ってたら会えた人が、他にもいてるんですよね。この人と話をしたいな。とか、この人の意見を聞きたいな。とか、会いたい人リストを作ってるんですけど、そこに書き込んでる人には次々と会えてます。もちろんまだ会ってない人もいますよ。でも会いたい人リストを作る前に比べたら、信じられないくらい会えてるんですよ。しかも、こちらからアクションを起こしてるわけでもないのに、会う機会が向こうから勝手にやってる。便利ですよ。

  Sep 20, 2005

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• 会いたいと思うと、会える

  ソーストレーナーのワクワクコミュニケーターさんと会いました。僕がベーシックコースを受けたトレーナーで、トレーナーになって以来、「会いたい！」と、ずっと思い続けてた人です。この人の”変な人具合”が好きで、ソースに出会い、この人のベーシックコースで発見したワクワク、”自分の中に蓄積されたモノを周囲の人に伝える”に従って、ソーストレーナーになりました。おもしろい話も聞けたし、ためになる話も聞けたし、有意義な時間になりました。僕もソースベーシックコース、がんばって開催しますよ～！ソースのサイトも作り直そ～っと。ありがとう。

  Sep 19, 2005

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• 寝る前も催眠

  そうそう、催眠と言えば、夜寝る前にも使ってますねぇ。手が重～い、手が重～い、手が重～い、手が暖か～い、手が暖か～い、手が暖か～い、足が・・・このあたりで寝てしまいます。元々寝付きはいい方なので、ほんの少しでも寝付きが悪いと、すごくイヤなんですよ。で毎晩、自己催眠をするんですけど、すぐにぐっすり寝てしまうのが、自己催眠の効果なのかどうかは不明です。

  Sep 17, 2005

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• 電車で催眠

  電車で座れた時はいつも寝てるんですよ。たとえ一駅でも寝てます。それでも乗り越してしまうことは、ありません。寝てると書きましたが実は、催眠を使ってるんですよ。自己催眠を。で、降りる駅に着いたら起きるように暗示を入れとくんです。途中で起きて、「寝過ごしてないかな」ってキョロキョロすることもありますけど、実際に乗り過ごしたことはありません。便利でしょ？便利なんです。簡単でしょ？簡単なんです。

  Sep 16, 2005

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• あと一ヶ月

  今日から丁度一ヶ月で誕生日なんですよねぇ。誕生日は、望む未来をイメージしたら現実になる力が他の日より強いらしいんです。もうそろそろ具体的なイメージを準備しとこうかなぁ。当日になって「何イメージしよー・・・」って迷うのイヤやから。年に一度の特別な日やしね。

  Sep 15, 2005

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• 夢・百物語

  百物語ってありますよね。グループで怖い話を百（たくさん）すると、霊が集まってくる。で、思うんですけど同じ原理で、グループで夢の話を百（たくさん）すると、夢が雪崩のように押し寄せてくる。ってあると思うんです。夢が集まってくる場になる。夢を引き寄せてくる。夢がどんどん現実になってくる。寝てるときに見る夢じゃないですよ。正夢になっても嬉しくない夢もありますし。

  Sep 14, 2005

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• 虫刺されにＥＦＴ

  ＥＦＴ仲間のブロクを見てたんですけど、蚊に刺されたかゆみまでＥＦＴで取り除けるっていうんです。これは試してみなあかん。と思いつつ、ＥＦＴでタッピングしてる間があったら、キンカン塗った方が早いやん。ってことで、なかなか試せなかったんです。ところが、犬の散歩に行った時に蚊に刺されるというチャンスがやって来たんです。早速試してみました。ものの２、３分だったでしょうか。なんと…かゆみが…消えたんです…これってペインコントロールにも使えるってことかも…

  Sep 13, 2005

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• 自己イメージが変わった！

  自分で書いたブロクの記事を見てて思い出したんですけと、2日前の自己イメージの記述ね。このブロクを始めた頃に、僕には「自分は文章を書くのが苦手だ」っていう自己イメージがある。という書き込みをしたことがあるんですよ。ブロクを続けてたら、この自己イメージを克服できる。というのが思い切ってブロクを始めた理由の一つなんです。あれから一月半、今はこんな風に思います。「こんな文章だったら何時でも書ける」自己イメージが変わったんです！小学校以来、作文の時間がイヤでイヤでしょうがなかったのに！たった一月半で！すごいと思いません？自分では、かなり嬉しいです。

  Sep 12, 2005

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• コーチングとカウンセリング

  今日、岸さんのコーチング・プレセミナーに行ってきました。その中で、コーチングとカウンセリングの違いについて出てきたんです。カウンセリングは心にアプローチする。コーチングは行動にアプローチする。簡単に言うとそういうことになります。どっちが良くて、どっちが悪いと言うわけではありません。毎日、新規開拓の営業をするのが憂鬱でしょうがない。っていう人がいるとします。毎日知らない人に会うことに対する恐怖が原因だとしたら、恐怖の原因は、生育歴に関係するでしょう。ここでカウンセラーは心に目を向けます。コーチはというと、営業活動に目を向けます。憂鬱であっても営業活動ができれば、OK　なんです。もちろん必要であれば、コーチングをしてても心にアプローチすることもあります。だから本当は心のことも十分に解ってるコーチがいいんです。

  Sep 11, 2005

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• 成功の自己イメージ

  「どうせ私にはできない」という自己イメージを持ってるよりも「私にはできる」という成功の自己イメージを持ちたいのなら、これを試してみて下さい。ひとつは、「小さな達成体験を積み重ねる」です。簡単なことでいいんです。今日中に今日の分の日記を書き込むとか、お礼のメールを送るとか。小さな達成体験も積み重なると、大きな達成体験にも負けないくらい「私にはできるんだ！」を強化することになるんです。もうひとつは「周りの人の成功」です。身近な人が成功すると、自分にもできるような気分を感じることができます。僕の場合、これがあるから仲間が活躍してるのを見ると自分まで嬉しくなってくるんだと思います。

  Sep 10, 2005

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• 百聞は一見にしかず

  想像してみて下さい。生まれたばかりの子供は寝返りさえも打てません。何ヶ月かの間は寝たきりなんですよね。それでもいろんなモノに興味を持ちだして、いろんな所を見てみたいんです。仰向けに寝ていたら天井は見えます。横も見えます。でも頭の上の方が見えないんです。上の方を見ようとしても自分の頭が邪魔するんです。だから左から迂回して頭の上の方に顔ごと目を向ける。そうすると右の腰が浮くんです。もっと顔をそらすと、もっと右の腰が浮く。そこで偶然胸を張ると、パタンと裏返ります。初めての寝返り。と思いきや、左の腕が自分の下敷きになって抜けません。試行錯誤の末、自分の下敷きになってる左腕が無事抜けて、はい！おめでとう！初めての寝返りです。書きながら、「なかなか上手く書けたんちゃう？」って思ってたんですけど、上手く想像できましたか？言葉からイメージするのは難しいですね。特に複雑な描写は見た方が早い。『百聞は一見にしかず』とは、よく言ったものです。

  Sep 9, 2005

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• 気付いてよ～

  以前知り合いに妻帯者とばかり付き合う人がいました。ホストばっかり好きになる人もいました。「なんとかしてあげたいなぁ」と思うんですが、本人が自分の問題に気付いていませんでした。失恋して、かなり長い間落ち込んでる人がいました。この人は自分の異常に気付いて、「問題を解消する」と決めました。相談に来てくれて、その後は普通の生活に戻っています。まず気付かなければいけない。気付かないうちは始まるも何もないですから。それから決めるんです。そうして初めて、先に進むことができるんです。

  Sep 7, 2005

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• まずは決めて下さい

  妻と梅田を歩いてると前を歩いてる人を見て突然、「腰の悪そうな歩き方」って言い出すんです。テレビでモーグルの選手がガイハンボシの手術をするのを見て、ガイハンボシと足の使い方の関係を解説してくれたり、去年か一昨年、阪神の選手が何人か骨折してるのを見て、「キャンプの時に練習しすぎたんやろうな」って言い出したり。「球団事務所に電話して、教えたってぇや」って言うと、「優秀なトレーナーがいてるやろうから、解ってるよ」「ガイハンボシ、診てあげたら？」って言うと、「スポーツ選手やから手術してでも早く治したいんちゃう？一般の人やったら来てくれたら診るけど」「腰、治しましょうか？って声かけてみたら？」って冗談っぽく言ってみると、「そういうもんじゃないやん。本人が決めることやから」そうなんですよね。本人が決めないと始まらない。

  Sep 6, 2005

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