Viagra Boys @ Spotify O-EAST, 27th January 2026
1月27日、O-EASTでのViagra Boysの初来日公演に行って来ました。まさかのソールドアウトでびっくり。私がチケットを買ったのはたしか6月ごろだったんですが、そのころは売り切れるなんて思ってなかったので…しかも、今回の整理番号が21番。21番…わたし…しぬの…?と思いながらも、やはり最前列に陣取ってしまいました。やば!目の前!お隣になった方とずっとお喋りしながら待っていたので、待ち時間も苦ではありませんでした。しかし、どんどん人が入ってきます。少し振り返ったらもう人・人・人!これ、開演したら…死ぬ…と思いつつも、昔取った杵柄(どんなだ)で頑張ろうと気合いを入れます。さあ、19時きっかりに客電が落ちてバンドが登場します。わー!近い!近すぎ!と思う間もなく、のっけから「Man made of meat」で会場のボルテージが限界突破です。ぎゅうぎゅう押されてもう死にそうです。でも、ものすごいシンガロングで気持ちいい。久しぶりの高揚感にもう理性は飛んでいきました。「OK! Alright!」の掛け声は思いっきり叫びましたよ。で、本当に近いんです。目の前にみんないるんです。こんな感じです。このビール腹、すごくないですか?こんなに立派なの間近で見たの初めてで、もうそればっかり見てしまいました。しかし、このお腹がだんだんカッコ良く見えてくるんですよ。ライヴ後には「超カッコイイ…♡」になるんです。えーと、私はライヴの間あまりにももみくちゃになっておりまして、ひたすら叫んで頭振って腕を振り上げていたので、正直なところ記憶が定かではありません。Xのフォロワーさんが上から撮ってた動画を見せてもらったら、ものすごいことになっていたので、あの真っただ中に自分がいたことがまだちょっと信じられません。笑とりあえず覚えているのは、バンドの演奏がやたら上手かったこと(セバスチャンお休みしてても楽器隊だけでめちゃくちゃ聞かせるし、それだけで楽曲が成立してる)、セバスチャンの歌いっぷりがCDより断然すごかったこと、Sax&Gのオスカーの存在が実はバンドのキーだったこと、Gのライナス(リーナス?)さんが渋カッコ良すぎてもうずっと目が釘付けだったことです。ベンケとエリアス、トールはちょこっとしか見えずだったのですが…セバスチャンがエリアスを姫抱っこしたとこだけは見ました。笑目の前でこんなギターかまされたら、もうこの人しか見ませんよ。特等席でした。派手な動きじゃないのに音が派手カッコいい。ステージの端っこでやたら存在感ありありのオスカー。サックスとギターどっちもやるっていうだけですごいのに、ちょこちょこやけになまめかしいダンスをするので、目が離せませんでした。笑セバスチャンのファンサービスは本当に頭が下がるほどで。シブヤー!(トーキョーではない)と叫び、やけに上手な発音で「アリガトウゴザイマス」と言い、客席にダイブ(でもわりとすぐ戻された)。とにかく前に出てきて、ファンとの距離を縮めたい!楽しみたい!楽しもうぜ!という心意気が伝わってきて、それならこっちも全力だぜ!という思いになりました。そして世界一パンクでロックなビール腹でした。「Sports」の腕立て伏せは私の反対側でやってたのであまりよく見えませんでしたが、「Do you like sports?」と言われた時点で地鳴りのような歓声が響いて、私も何が何だかよくわからない類の叫びを上げてしまいました。「Return to monke」の「Leave society, be a monkey」の大合唱もたまらんかった!何度もセバスチャンの手にタッチできただけで感無量だったのですが、最後にとんでもないサプライズが。セトリやピック、ドラムスティックをお客さんに大盤振る舞いしていたバンドの面々。そしてこっちにセバスチャンがやって来ます。ありがとー!!と手を振ってた私ですが、目の前に来た彼が、私を見て、ニコッとして、サングラスを、手渡してくれました。上の方の写真でかけてた、緑色のフレームのあれです。たぶんオーストラリアとニュージーランドでもずっとかけてたやつ。うそでしょ!?口をパクパクさせる私。身体がガクガクします。でも、周りの方たちが本当にあたたかく見守ってくれて、この日何度目かの「何が何だかわからない」状態になったまま外へ出てきて、ロッカーのそばでへなへなと腰を抜かしました。フォロワーさんと合流しても、「やばい…やばい…」とずっと口走る私。結局、このおかしなテンションのおかげで夜2時まで寝られませんでした。苦笑↓これ、サングラスです。セトリ撮らせてもらいました。まさかこんなにファンもバンドも熱いと思っていなかったので、興奮と充実感も尋常ではありませんでした。そして学びました、ぎゅうぎゅうの方が意外と疲れないということを…!(痣はいっぱいできました)記念すべき初来日をこの目で見ることができて、本当に嬉しく思います。そしてこんなに魅力的な野郎どもだということも知ってしまったいま、彼らから目を離すことはできませんね…!