|
テーマ:洋楽(3574)
カテゴリ:音楽
![]() 少し前になりますが、Queens of the Stone Ageがパリのカタコンベでパフォーマンスをしたという話は聞いていました。カタコンベと聞いただけでぞくりとしたものが背筋を駆け抜けるのですが、そこでQOTSAがパフォーマンス!?しかも電源なしってどういうこと!?どんなんなっちゃうの!? というところでしたが、最初に発売されたレコードは出遅れて手に入れられず、Beatinkさんで二度目の正直で手に入れることができました。しかしサイト重い(笑) さて、この「Alive in the Catacombs」。 ヘヴィでバッキバキなQOTSAの音しか知らなかった私は、これを聴いてみて、あまりの美しさにしばし絶句しました。静寂の中に響くJoshの声のとんでもないセクシーさ。まさに流れるように歌うそのスタイルと、それにそっと寄り添うバンドとストリングス。まさに、明かりもない地下墓地で、揺らめく蝋燭の炎に照らされるような、何とも言えないスピリチュアルな情景が思い浮かぶようでした。 この時のJoshは倒れそうなほどの体調不良で、そんな身体を引きずっての収録だったそうですが、そんな極限状態だったからこそ生み出せた、あのか細くも全身から絞り出すようなあのヴォーカルが、まさに神がかっていると私は思いました。Paper Macheteとか何度聴いても心が震えて唇を噛みしめてしまいます。 いま、彼らはAlive in the Catacombsと銘打ったツアーを行っています。いつものロック!な彼らではなく、ストリングスと共演しながらのしっとりとしたステージで、お客さんもみんなドレスアップしているのが素敵です。いいなあ、日本にも来ればいいのに…! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.10.18 15:31:51
コメント(0) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事
|