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yas@ Re:悪役の名が似合う(12/03) お気に入りですね。Tシャツのセットにしな…
xiao61@ Re:ライヴには行きたいけど(04/20) cherryちゃん お久しぶり!元気だった? …
cherry8787@ Re:ライヴには行きたいけど(04/20) こんにちは。 お久しぶりです。元気してま…
xiao61@ Re[1]:あのへんの音(09/15) >yasさん えええ?!デラックスバージ…
2026.01.18
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テーマ:洋楽(3610)
カテゴリ:音楽


続きです。

レーベルとサインしたおかげで、いままでに手にしたこともない大金を得たPatrickとJohnは、気が大きくなって、なぜか道端のホームレスを誘ってレストランで大盤振る舞いしてしまいます。そこであまりにも飲み過ぎた二人は、いつの間にかホームレスたちに金をくすねられ、目覚めたのは翌朝、しかも路上でした。通勤する人たちの冷ややかな視線を向けられつつ、彼らはみじめな思いでフラットに帰り、またしても一ヶ月間一文無しになります。頼む、学んでくれPatrick。苦笑

ただこの後、文無しのせいで物乞いをしようと路上に座り込んでいた彼に対し、見知らぬ人が声をかけてきます。
「きみ、StrangeloveのPatrickだよね?」
そこで彼は「違うよ、ぼくの名前はPatrickじゃない、違う…」と否定しながら走り去ります。
まさか自分の顔が誰かに知られるようになっているとは思っていなかった彼は、何かが自分の周りで変わり始めていることを感じ取り、戸惑いと少しの恐怖を覚えるのでした。

その後彼らは2枚目のEP制作に取り掛かります(これがおそらくHysteria Unknownかな?Donald Ross Skinnerの名前が出てきたので)。ただレーベルの幹部(David Balfe)がこれを気に入らず、彼自身がプロデュースをしたいと言い出しますが、これにAlexが猛反対。幹部はPatrickを誘い、Strangeloveを抜けて二人でバンドを作らないかと言われるのですが、彼はそれをあっさりと断ります。もう、彼にとってStrangeloveは何よりも大きな居場所であり、そこから離れるつもりはなかったのです。

ここでAlexの気の強さがうかがわれるエピソードが。
Deep Purpleのレコードにも関わってるくらいの大物エンジニアに「ギターもうちょっと下げない?」と提案されても「ダメだ」と突っぱね、下げたバージョンを聞かされると「クソだな」と一蹴。その後、彼にギターのことでとやかく言う人はいなかったとか。この時まだ21歳。とんでもない生意気野郎ですね。笑 そこがまた可愛いですが。

で、この後にPatrickの祖父母とか両親、叔父さん、きょうだいの写真がたくさん載せられているんですが、彼はおじいちゃんとお父さんにそっくり。とくに父方のおじいちゃんかな。ちっちゃいころの彼はほんとに天使みたいで可愛すぎます。そして金髪です。髪の色ってほんとに変わるんですね…!
あと、Strangeloveの初期の写真が垂涎モノ。みんな生意気そうで良いです。笑 Alexの利かん気が強そうな顔つきが…かわいい…。
そして大事なことですが、少なくとも、みんな靴はわりかしカッコいいですよ。

そしてなんとStrangeloveはEPしかリリースしていないのにグラストンベリーに出ることが決まります。ピラミッドステージの一番早い出番。早々と乗り込んだPatrickですが、Johnと共にいろんなドラッグをキメまくり、吐きまくっていつの間にかその辺に倒れて気を失います(またかい…)。
ふっと目が覚めると、彼を介抱してくれていたのは元カノのElinでした。彼女はアート系の仕事をしていたようで、その関係でグラストンベリーに来ていたのだそうです。
で、なんでパトリックが彼女に介抱されていたのかって、彼女の顔を見た瞬間に彼が卒倒したのだと。苦笑 どんだけ繊細ちゃんなの…!

その後もドラッグと二日酔いでさんざんな体調でしたが、ようやく日曜日のステージへと向かいます。しかもJazz以外みんなグロッキー。Jazzだけが「ねえこのミカンめっちゃ美味しいけど食べない?」とひたすらマイペース。こんな風に破滅的な雰囲気が、もうすでにこの時から漂い始めていたのだとPatrickは記述しています。そうなの、そうなんだね…。

そもそもStrangeloveがグラストに出られたのは、あのJohn Peelに気に入られたから。ステージの後に声をかけられたPatrickは、「John Peelがぼくの名前を知ってる…!」と衝撃を受けたようです。嬉しかったんだろうね。
John Peelが彼らを気に入っていたのはけっこう本気だったようで、その後、彼らはMaida ValeでのJohn Peel Sessionにも呼ばれてます。収録が放送された日、彼がバンドを紹介してくれる様子を聞きながら、Patrickは少年時代にこの番組に聴き入ったことを思い出していました。全知全能の神のようなJohn Peelが自分たちを紹介している、そのことは、彼にとって素晴らしいメッセージとなったのでした。

しかしなかなか進みませんね。頑張ります。





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Last updated  2026.01.18 19:11:14
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