|
テーマ:洋楽(3610)
カテゴリ:音楽
![]() 先日のViagra Boysのライヴの後、帰宅した私は、部屋に置いてあるダンボールを見つけました。 「またレコード買ったの?」と母。買ってません。買ったおぼえはありません。 でも、宛名にはちゃんと私の名前と住所が書いてある。そこで「もしや…」とは思ったのですが、まさかね、と開封してみて、私は思わず息を呑みました。 入っていたのは、Patrick Duffのレコード。 そして、何かがぽろりと落ちます。メッセージカードでした。 「やあ、xiao(私の本名)。ずっとぼくを応援し続けてくれて本当にありがとう。 これはぼくのレコード「Another Word for Rose」の、世界に20枚だけ存在するレッド・ヴァイナルのうちの一枚だよ。ぜひ楽しんでほしいな。 Patrick」 と。 待て待て待て、レッド・ヴァイナル!? 慌ててレコードの中を確かめると、本当に、赤い盤が入っています。赤盤なんて見たことない。白と黒しかネットに出てないよね…? うそだまじでやばいまさかうそでしょ!? 手が震え出しました。ダンボールごと抱えて部屋の中をさながら檻の中の肉食獣ばりに歩き回り、何度もメッセージを読み返し、本気でほっぺたをつねり、嘘でも夢でもないということを確認すると、腰が抜けました。Viagra Boysで腰抜かしたばっかりなのに。 実は、前振りはあったんです。 彼のマネジメントの方から、「Patrickがきみに何か送りたいみたいだから住所教えて」と言われていて。ただ、何も来るわけないでしょとほぼ信じていなかったのです。 でも、本当に届いた。しかもPatrick本人が送ってくれた。 私は日ごろSuedeが大好きと言っていますし、彼らが今も昔も未来も私のナンバーワンであることは揺るがない事実なのですが、ここのところの私は、PatrickやStrangeloveに対してそれこそ異常な愛情を注いでいます。そして、彼の音楽にずっぽりとはまり込み、自伝を読みまくり、コメンタリーは録音して文字起こししてるし、一日一枚はStrangeloveかPatrickソロかどれか聴かないと落ち着かないくらいにはなってるんです。そうだ、これは中毒というのだ。 極論、兄さんとPatrickが立ってたらどっちに話しかけに行く?って選択肢なら、Patrickに行こうと思ってたりして… まあ、とにかく、それくらい大好きなアーティストからこんなプレゼントをもらって、夢から覚めろというのが無理な話で。 いまだに私はふわふわとした夢の中を漂っているような気分でいます。もうずっとこれでもいいや。 Patrickがこんなにあたたかくファン思いであることがわかって、さらにファンになりました。 死ぬまでに一度、彼のライヴに行ってみたい。さめざめと泣く自信は、十分にあります。 ---------------------------------------- さて、その後彼のFacebookでアナウンスがあり、4月にBristolのThe Mount Withoutでのライヴが決定しました。その投稿でレッドヴァイナルの詳細が明かされたのですが、どうも、5枚はこのアルバムに協力してくれたアーティストたちに、5枚はUKとドイツとスイスと日本の、プロモーションに協力してくれたファンに送ったということ。そして10枚を3月にオンラインで売るらしいです。 プロモーションに協力…? わたし、しましたっけ? 考えられるのは、ちょっとキモいPatrick関連の投稿なんですけど…あれがプロモーションなのか…笑 まあいっか。 で、ライヴにはとても行くことがかなわないので、わたしはちょっとしたプランを考えてマネジメントにメールを送ったんですが、本当にあたたかい長文のお返事を速攻でくれて…マネジメントごと大ファンになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.02.28 21:23:09
コメント(0) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事
|