-白色の毎日-

[趣味話] カテゴリの記事

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• 不完全燃焼の恐ろしさと悔しさについて

  　今日は四月九日。あ～つのとびらで作家人合同企画が発表されたのが七日か八日でしたが、それから一日遅れの今日は九日。議題は新刊小説。あ～つのとびらとは全く関係ない議題です。　近所の本屋にて、電撃文庫最新刊一日前発売ということで、「とある魔術の禁書目録」第九巻を購入してまいりました。ブラウザの前のそこの君！「おいおい、またかよ」とかツッコミ禁止。それと「最近、趣味の話しかしてなくね？」とかいう疑問を持つのも禁止。お外に出ないからネタがないの、分かって。　というわけで最新刊のとあ禁ですが。なんと続編物です。二冊に続いて繰り広げられる、大掛かりなストーリー。二ヶ月間……。一月に新刊を出し、二月三月を休み四月と五月に連続刊行するのにはそういった背景があったわけですね。すいません、執筆スピードがおせぇんじゃね？とか自分のこと棚に上げた生意気なこと言ってしまいまして。ここで深くお詫びさせていただきます。すいません。後、ここから先はネタバレ満載の無遠慮地帯なので、了承ください。　前巻の八が科学サイドだったので、今回は魔術サイド。実質的な主要キャラは上条、ステイル、土御門の三人。敵は一人でオリアナ＝トムソン。他キャラはそこそこの活躍というか出番ですが、やはり主要に置くには無理がありますか。ミサカは一人で空回りだし、インデックスはセイバー以上にハラペコってるし、姫神は出番どころか台詞すら少ないし、巻末に書いてある通り、誰がヒロインだったのかさっぱりです。　魔術サイドになると決まって、上条くんに説明するシーンが出てくるのですが。魔術に関する予備知識があると「あーなるほど」って感じが、一般人的な思考の持ち主だととりあえず理解できる程度に。読者が上条レベルでも分かる通りには書いてありますが、まぁ大抵は上条という変換機を元に科学的見地で書いてありますから、初心者さまでもちゃんと理解できるかも。逆に私は科学的見地からの説明を読み取るのが、結構難しかったりするんですけど。　物語の展開は主に七巻の流れ。あれが学園都市内で起こった感じ。七巻では外での取引だったので色々と魔術師が参戦していましたが、今回は学園都市内。今までさんざん「学園都市に魔術師が入ると面倒」って事をやってきたので、色々と打開策を練ってる内にあれよあれよと少数精鋭による作戦活動に。この辺りから主要キャラが三人、ということが分かってくると思います。学園都市に入る条件は「上条に関係があるもの」で、「休暇中に学園都市に友人を訪ねやってきた」という大義名分を作り上げること。だからステイルや、元々学園内に所属している土御門が出てくる。無論、上条は話の中心なので論外である。　我らが神裂ねーちんはお休み。戦闘力は高いが、今回の話の中心点である霊装が「切っ先を向けただけで聖人を殺す」、「刺突抗剣」（スタブソード）であるため天草式のトップであるねーちんは出れずじまい。天使と渡り合える力が逆に弱点。ああ、悲しきかなねーちん。ただ今回の話の最後で、「スタブソードの能力は理論の交差、つまり『伝承の延長線上で付け加えられたもの』」だと言うことが立証されました。なので、スタブソードの能力は架空の存在。まぁ本当のスタブソードは名前も能力も違いますが、そっちの方が強力なんですけど。なので、十巻でねーちんが出てくる可能性はあるということですね。　そのスタブソード本来の名前が「使徒十字」（クローチエデイピエトロ）というもので、なんとあの十二使徒ペテロの十字架ということらしいです。ペテロのお墓に突き刺さった十字架が本当の正体であり、その用途というのはスタブソードより面倒なもの。あの世界一小さい国バチカン。あそこはローマ正教の総本山らしく、さらにそこの教会、皆様も名前くらいは聞いたことのあるであろう、聖ピエトロ（サンピエトロ）聖堂。あれの下には件のペテロさんのお墓があるらしいです。そのお墓に突き刺さっていた十字架、それこそが使徒十字であり、その上に聖堂を立てた。つまり、お墓に刺さっていた十字架が「ローマ正教発祥の地、バチカン」の始まりの場所というわけですね。なので、その十字架が刺さった場所は、問答無用で「バチカンの領土」といことになります。バチカンの最も初めの場所なわけですから、そこが領土じゃなければなんなのか、という理不尽極まりない能力。一種の占領道具ですね。　十巻の内容はこの「使徒十字」を追っかけまわす話になりそうです。学園都市にそれがあると、色々な形でそこが「バチカン領土」、つまりローマ正教下になる。そうなったら科学側の情報なんて駄々漏れ。しかも科学サイドの最高峰の学園都市を傘下に置くと言うのは、それだけで科学サイドの半分はいただける解釈になります。ローマ正教も結構有名な魔術教会であるからして、そんな科学サイドと融合するとすげぇ力を持ってしまうんですね。力的にも政治的にも。　他にもヤバイ理由がありますが、バチカン市内はそれ自体が大きな教会みたいなもので、その領地には指向性を持った魔力があり、それは「どう転んでもローマ正教が得をする」形で置かれています。そうすると、バチカン領土となった場所にも同じような現象が起こるわけです。つまり、その場所でならローマ正教徒はセイバーさん並の強運をもてるんですね。でもそれだけで終わらないのが使徒十字。さらにローマ正教徒さんによる強運はもちろん、他の人に被害が及びます。それは四巻のシナリオで書いてある神裂ねーちんと同じような感じですよ。誰かが救われれば誰かが救われない。よく言ったものです。ただ、使徒十字はその救われなかったものですら、救ってしまう。もうそうするとまんま神裂ねーちんの過去話の再来なのですが、簡単に言ってしまえば不幸なことが起きても「それでよかったんだ」と思わせる。ねーちんの場合は、ねーちんを守れるのなら、この身が果てても構わないという理念で行動してます。死んでった皆さんは。それはそれで美しい自己犠牲ですが、十字はその自己犠牲を強制的に人に植え付けるわけです。違う点は、完全にプラスマイナスの比べではなく、マイナスとマイナスの比べあい、だということ。　ねーちんの場合は、ねーちんを守るというプラスとこの身が果てるというマイナスのぶつかり合いで、プラスの方がでかかったので幸せと思えるのですが、十字の場合は「あっちの労働よりこっちの労働の方が楽だ」ということ。二種類の不幸があって、その不幸度数を比べて「こうなるより良かった」と思わせることで幸せを感じさせます。こんなの嫌ですよね、不幸と不幸の比べあいなんて。ようは、「使徒十字」を学園都市に置いておくとヤバイ」とだけ思ってればいいかと。　これらを踏まえて、十巻のストーリー予想。展開は電撃缶詰の予告と、使徒十字の能力から見て、ストーリーはガオガイガーFINAL的なものになるかも。仲間が次々と戦闘不能になり、最終的に主人公だけの戦いとなりその主人公すら果てていく。でもそっから色々と仲間が頑張って、主人公も頑張って、敵をやっつける。一旦奈落に落として、そっから這い上がってくる・・・・そんな雰囲気がします。上で説明したとおり、スタブソードの能力も変りましたし、神裂ねーちんが参入してくる可能性はなきにしも非ずですよ。　インデックスやミサカの活躍も薄いので、こちらさんもやってくれるか。インデックスに関しては、またなんか対魔術な知識で頑張ってくれるはず。後は一方通行が入るとベターBESTなんですけど、それは高望みしすぎですね。新キャラの吹寄はたぶんラスト、病院でのシーンで出てくると思います。つーか出てくるだろ。いつものごとくカエル顔とセットになって。後、やはり気になるのが大ボス、リドヴィア＝ロレンツェッティの存在。彼女がどれほど場を荒らすか、楽しみで仕方ありません。黒幕さんも一人居そうですし、隠し玉もまだまだあると思いますが、真剣に考えると楽しみがなくなるので却下します。　　最後に九巻、白紙が一番と思ったシーン。　彼はただ一言、担架に乗せられた少女にこう告げた。　絶対の信頼を与える、完璧なる笑みと共に。「――――僕を誰だと思っている？」　　byカエル顔の医者　そう、彼の二つ名は冥土返し『ヘブンキャンセラー』也。今回の騒動で男性キャラ内ランキングでアクセラとかステイルとかと同じ位置についたと思います。あんた、五巻辺りからいやにカッコいいぜぃ。　初めての一巻完結タイプじゃない禁書なので、かなり不完全燃焼です。五月までこのもやもやを残して生活しなきゃいけないの？いやだなぁ・・・・・。とりあえずリレー小説と自作小説でごまかすか・・・・。はふぅ。　ｱﾃﾞｨｵｽ

  2006.04.09

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• 最近になって思い出したその面白さ

  　Fateのちょっと強すぎるんじゃねぇ？シリーズ。　パニッシャーを宝具として持つアーチャー。　人を殺すには十分過ぎるほどの武装をした、人では適わない存在がここに。　そんなわけで今日は雨。朝からパラパラと小雨で降ってたのが、いつ頃からか大雨に変化。そんな中でどこに行っていたかというと、室内でゲームではなく、久しぶりに外に出て気の合う友人達と例の通り、カラオケでした。　前に電波な曲やガオさんを熱狂したので、今回は通常カラオケ路線で。レパートリーも少し増えたので、実験的な感覚で歌ったのですが、ジャンヌダルクのルナティックゲート、ラピュタのミートアゲイン、この二曲は最後まで歌いきるには無理でした。音程はずれまくり～。　逆に普段より気持ちよく歌えたのが、アイスマンのシャイニングコレクション、ポルノグラフティのアポロといった所。他の曲はまぁまぁでした。あと嘉門達夫の替え歌メドレーで、ようやく自分が知っているシリーズを歌うことができました。それが一番嬉しかったかね？　話は変わりまして、少しレトロなゲームの話。先月の上旬辺りに、ファイナルファンタジーの最新作である12が出たと思いますが、その12内のBGMであの名曲「ビッグブリッジの死闘」が流れるという情報を聞きました。その辺の真偽は定かではありませんが、私的にもビッグブリッジは好きなので、その原曲が流れるFF5、そのPSバージョンでも買ってみようかなんて話が持ち上がってきてます。　そこで気づいたのが、私はなんというか昔のゲームの方がはまれる、ということですね。むしろ「グラフィックが中程度のゲーム」でしょうか。サモナイは全作に渡り、あまりグラフィックが変わってないのでいいのですが、スクエアエニックスやナムコのゼノサーガといった、あまりにもリアルな人間グラフィックはあんまり好きではないのですよ。　ジャンル的にはRPGはもちろん、アクションやシュミレーションが好物ですね。でも最近はシュミレーションしかやってないです。でもシュミレーションも敵行動中は退屈ですし、サモナイはレベル上げが面倒です。　求められる条件は、「グラフィックが中程度」「暇な時間が無い」「少ない時間でたっぷり遊べる」「少しレトロなゲーム」の四点です。それで何か無いかと考えていたところ、酔月工房さまのWeb漫画で「飛行船が海に沈んでいくところを見ている」絵がありました。　それを見た私の脳細胞は活性化し、ある一つの結論に達しました。それが･･････。「星のカービィ」その人です。　SFCのカービィスーパーデラックスだったかな。メタナイトとの最終決戦で勝つと、メタナイトの飛行船が海に落ちていくシーンを見れた気がします。カービィがバイクに乗りながら。すげぇやりたくなりましたが、生憎うちにはSFCがありません。ﾁｸｼｮ余談ですが。仲間内でTRPGの製作＆プレイング計画が少しずつ進んでいます。そこで考え出した自キャラを、このサイトの看板娘（息子）にしようかと思ってます。どうでしょうか？ｱﾃﾞｨｵｽ　

  2006.04.02

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• 今日は笑い無しの方向で（まぁいつもないんだけどさ

  　離任式やってきました。どうでもよかったです。　スクランの最新刊が出てるという情報の元、買いに行って、11巻を買ってきました。これで二冊目になりました。どうでもいいです。　というわけで、今日はTRIGUNの話。ようやく金に余裕ができたので、TRIGUN MAXIMUMの単行本を二冊、9巻と10巻を購入してきました。10巻に至ってはウルフウッド一色な表紙なので、お気に入りです。　そんなウルフウッドさん。10巻で名誉の死を遂げられました。正直、もうぐずぐずです。眼が。孤児院の兄弟達に紙吹雪で見送られ、ヴァッシュさんと酒を飲みあいながら、静かに息を引き取りました。作者を恨みたいと思います。ウルフウッドを返せ。最後のウルフウッドの叫びは、彼らに届いたのでしょうか。　今日は悲しいのでここでお別れです。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2006.03.30

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• 君が伸介なら俺はさんま

  　ちょっと強すぎるんじゃねぇ？シリーズ。　卍解したエクスカリバー。　朽木の白夜の「終景・白帝剣」でも連想しててください。　あまりにも暇に負け越しぎみで、そろそろ本腰入れて暇を鏖殺でもしようということで、散らかった部屋を更に散らかしつつ散策を開始。本棚を動かして背後を見たり、机の引き出しを引き抜いて奥に入った物を取り出したり、押入れを引っかき回したり・・・。もう上半身はだいぶホコリにまみれ、それでもなんとか戦利品を見つけました。　古いっちゃ古いといえる、サモンナイト２。ゲーム雑誌で最新作であるサモンナイト４の発売が決定して、なんかちょっとだけサモナイ魂が燃え上がってたんですねぇ。まぁギャラリーもEDも番外編も全てクリアしたわけではないので、なんとなくプレイ。　前までは「名前が変えられるキャラは変える」方針だったのですが、ファンタジーの世界に日本名はどうかと思い、そのままの名前で。選択は男、マグナの戦士タイプです。正直、クリアできるか不安で仕方ない。このゲーム、主人公タイプは召喚師の方がやりやすいと思います。　護衛獣はヴァルバロ・・・・ちげぇやバルレル。うん、寒いな。中距離戦闘タイプで槍使い。購入当初に選んだキャラがこれですが、サモナイ初代と同じようなクリアの仕方をしてたんで（主人公のLvガン上げ）、ラスボスに惨殺される結果になり、セーブポイントもすごい微妙な位置だったので泣く泣く断念。これはリベンジ、そうリベンジなのです。　二日目にして第五話。マグナ、ネス、アメルといった主役級のクラスチェンジ完了。近接戦闘員が少なかったのでロッカではなくリューグ選択で、メイメイさんのスクラッチでなぜか二等だけでず、フリーバトルで設定資料集を集めつつ、踊るさんま御殿が始まったので中断。最近PSPばっかりやってたので、間違えてリセットしてしまいそうで怖かったです。　どうしようもねぇな。Web拍手返信。＜ツインテール激しく気になります・・・・・う～ん。小説の続き以上に気になりますよ？そうですか。小説の続きより気になりますか。見たいですか？だが断る。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2006.03.28

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• 成長もいいが初心に戻ることも大切

  　心の清涼剤、魂の拠所、皆のアイドル「ＣＣさくら」の劇場版DVDをついさっき視聴してました。いや、久しぶりに見る桜×小狼は最高でしたねぇ。禁欲生活から解き放たれた感じで、もはや監督さん(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 最近、漫画の話しかしてないのですが、今日はアニメの話になりそうです。退屈な話になるのは変わんないのですけどね・・・・・。　友人間やBBSでよく聴くのが、「甘ちゃんやら正義感たっぷりの主人公は受け付けない」なんですが、私はそうでもない。というか、一直線的なキャラが好きなので（曲がったのでも大いに歓迎ですが）何かにアクセラレータなら誰でもオールオアナッシン。ので、Fate／士郎やとあ禁／上条とかだいぶ好き。まぁレイヴ／ハルはあんまり・・・ですが。甘さの種類が違うと思う。　そういう点で、「ＣＣさくら」というのは曲がった性格のキャラがいなく、ほとんどが一直線（というかそういう作品じゃないし）なので純粋に好きです。もう作品自体が。登場人物のほとんどが小学生ですから、悪な性格持った奴がいないのは仕方ないですが。　俗に言う「ヒロイン萌え」というのが無いのが私の特徴だったのですが、ＣＣさくらに関してはそう、とは言い切れないのが私でもあります。代表的なとこでいえば、月姫／アルクやTOA／ティア、東鳩２／このみなんかでしょうかね。このみのルートはクリアどころか、触れようともしてません。なぜでしょうね？そこいくとＣＣさくら／桜は、まぁ熱狂的には好きになれないものの、「これもありだな」なんて思えますね。ちょい萌えといいましょうか。　目が離せないサブキャラ軍勢、その中においてもっとも中心に近い男、その名も李 小狼。スクランで言う播磨、トライガンで言うウルフウッド、離すに離すことのできない彼は、お気に入りナンバワン！彼あってこその作品、桜の相手にゃ君しかいねぇ！嗚呼、微ツンデレ・・・。映画では美しい自己犠牲的な所もあり、相手のことも気遣えて、俺が女だったならば・・・いや、たらればは良くないな。とにかく。どこぞの同作者が書いた彼と同一魂とは思えんのです！愛が足りないぜ！タイムが使える桜さんはJOJOの世界に行けば最強クラスです。DIO様にも余裕で勝てますよ。たぶん。DIO様は３秒くらいが限界だけど、桜の方は一分はとめてられる。やーはー。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2006.03.21

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• さすがにこれ以上は・・・

  　ふと気がついてみれば五日間くらい更新してなかったね。といってもサイトに対してなんも貢献してなかったわけではなく、とりあえずAniki殿の所（あ～つのとびら）に小説を更新頼んだりしてました。Aniki殿の更新は20日以降だそうで、皆さんよろしく。　　今日も例によって友人宅へ。またMHP三昧にでもなるんじゃないかと予想してたものの、現実は違う方向へ。とりあえず最初の時間は新しく更新されたダウンロードクエスト「岩山龍」で、蒼角を乱獲。といっても、使い道としてはクロームデスレイザーと暁丸・皇ぐらいなんですけど。ああ、金ぴか装備がほすぃ。　珍しくミラバルカン専用友人がFF12に夢中だそうで、友人宅にこれないという事態が起き、二回三回ほど天地の咆哮をクリアした後、シグマ君とロイ君でTHE地球防衛軍２の協力プレイでEDFってました。その間、私は何をしてたかというと、ロイ君の部屋に所狭しと詰まれた漫画本を読破。ヘルシングやらパンプキン・シザーズやらと軍事ものが多く乱立するなかで、一冊、もの懐かしい本を発見。実写映画化もする「最終兵器彼女」の原作者である、高橋しん先生作「きみのカケラ」。　少し昔に漫画雑誌サンデーに連載していた漫画で、一時期作者の体調が悪いということで大分連載を中止していた、印象強い漫画です。ストとかはまぁ各自で確かめてもらう方向で。連載当時は金色のやらからくりやら史上最強のやらのおかげで、自分は「インパクトに欠けるなぁ」なんて思ってましたけど、改めて見るとちゃんと迫力はあるし、スト進行もしっかりしてるし、絵も綺麗だし。なんか一話目から不覚にもじ～んと来てしまい、あわもくば泣いてしまおうかなんて思いました。漫画で泣きそうになったのは初めてです。　三巻まで見て、見所はイコロとシロが崖から落ちながら「太陽を探す」約束をするところ（一巻・一章ラスト）。シロvsレジスタンスvs重剣士（二巻のラスト）。「空飛ぶクジラ」が浮いていく場面でのレジスタンスvs戦族（大佐組）（三巻ラスト）。つかシロ。イコロが剣渡したところで、「いいの？」って笑いながら問うのやめれ。かっこよすぎる。　　どうやら友人の主人公特性は、最初は待遇悪すぎだけど後から巻き返す感じのストーリーがお気に入りのようです。他にもそんな感じの漫画を求めてたりしていたと思います。そんなキミに送るのははい、これ( ﾟωﾟ)ノ ■ｱﾃﾞｨｵｽ

  2006.03.18

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• 赤文字で書かれる一連の文章のほとんどは漫画やゲームの台詞です

  　食事時にテレビを見ていたらネプリーグがやっていて、ファイブリーグの問題で漫画が出てきたから即決で「花より男子！」って答えたらあってた。家族が白い目で見てきた。そしたらオカンが「白紙はヲタクだもんね」とか抜かしてきやがった。正直、泣きそうになった。身内に向けられる銃口は、心底胸が冷えるな。　　そんなわけで、今日は趣味の話。趣味といっても、いつものようにアニメやら漫画やらを出すわけではありませんが。ゲームもまたしかり。　趣味というか、高校二年になってからここまで、ちょくちょくコーヒーを飲むようになってきました。今までウーロン茶か甘味のある飲料水ばっかだったので、少しは舌を大人にしておこうという、ものすごい子供の考えで飲み始めました。ガキの頃はコーヒーのブラックが飲める奴が大人、みたいな事を思ってたせいですね、これは。　コーヒーといえば、DondokodonのぐっさんがCM出演している「ダイドーデミタスコーヒー」や、あの渋い顔マークが目印の「ボス」シリーズなんかが有名どころだと思います。朝専用というフレーズの所さんがCM出演している、「ワンダモーニングショット」も捨てがたいですけど。　最近飲んだのは、デミタスとボス・エメラルドマウンテン。後、「PASSO PRESSO」という銘柄のデミタスと微糖を飲みました。デミタスタイプの物はどことなく甘く、苦味が少ない。なんというかココアみたいな感じ。苦いのが苦手な人向け。エメラルドマウンテンは苦いがあまり下に残らない。すっきりとのど越しもさわやかなので、かなりお気に入り商品。微糖（ビター）はデミタスの反対でしょうか、名前どおり。ただ少しだけ甘味があるので、ブラックほど苦いということはありませんでした。　お気に入りのコーヒーは、エメラルドマウンテンとアメリカンコーヒー。エスプレッソは少し苦手。でも不味い訳じゃないので、出されたらとりあえず飲みます。チョコやクッキーなんかと一緒に飲むと、ほどよく苦味が取れるのでいいかも。エスプレッソは良くバイト先の休憩時間に出てきます。ただ昼食時に飲むのはお茶ですけどね。ちなみにお茶で好きなのは「若武者」。かなり大好き。確かにキレがあると感じました。　でも一番好きな飲み物は「麦茶」です。ｱﾃﾞｨｵｽ　

  2006.03.13

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• やはり続編ものは良いもんだと思う

  　例によってまたしても一日二日遅れてるような内容でお送りする、今夜の白紙NIGHT。視聴者の興味なんて知ってか知らずか、相変わらずのマイペースで今宵も突っ切るぜ。眠らせないよ？はにー。　　というわけで、昨日メディアポリスでPSPでリニュされたヴァルキリープロファイルを買ってまいりました。資金が微妙に足りなくて焦ったのですが、友人が専用のカードをくれました。なんと1500円分。いや、気前のいい奴だなと感謝してたら「返せよ？現金で」とか言われました。謀ったな！シャ●！　まぁ怒っても後の祭りですし、今回は唯一神レザード＝ヴァレスに免じて許してやりますか。返してやりますよ、1500円次はないですけどね。　余った金でトライガン・マキシマムを買いながら、VPをプレイ開始。オープニングにムービーが加わり、その他の部分にも新規のムビを発見。画質はさすがスクエニというところか、リアルに人間してます。ああ、目の前にゼノサーガが……。　ヴァルキリーにKOS-MOSを重ねつつ、今は懐かしきジェラードのツンデレっぷりに軽く萌えつつ、ベリナスを神界に送りたくない一身で一生懸命にラウリィの勇者適用値上げて、そしたら戦士ほしいとか抜かしやがったから、今度はロウファのレベル上げて勇者適用値を上げて・・・。今そこで止まってます。　後ろの援護の人は那々美にシャドウサーヴァント（通称ハサン）と使い魔の鳩で攻撃してもらってます。使いかってとしては悪くないのだが、若干発生が遅くてタイミング合わせ辛いか。バーンストームは使い勝手は抜群だが、だったらファイアランスを使った方が効率的。多段ヒットだし。クールダンセルは当たる時と外す時のむらが大きすぎる。当たれば文句はないが。　おっと、つい熱が入って術の説明をしてしまった。失敬失敬。後で文章でフリペにあげておこう。　　久しぶりにこちらでは雪が降った。最近の気象は気難しい貴婦人のようではたはた迷惑である。ああ、ベリナスのようなダンディに、アリューゼのような武に優れた男になりたい。ｱﾃﾞｨｵｽ　

  2006.03.03

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• 最近に流行語は「ディアブロ」と「先生」

  　カラオケで勇者王誕生～完璧絶叫ヴァージョン～をリミッターなしで歌ったら頭が痛くなった。ストレス解消とは言え、あんまりはしゃぐもんじゃないね。カラオケで。　　臨時収入があったので、とりあえず本でも買おうということで本屋へ。マリみての二巻を読み終わったので三巻目と、集まりそうで中々手を出さないトライガン・マキシマムの5,6巻を購入。前回、戯言のクビキリサイクルを買ってこようと言ってたんですが、相手は人気売れっ子なので置いておらず入手にはいたらず。なのに他の奴がいっぱい売ってたのが悔しいっちゃ悔しい。後、トライガンの五巻の裏表紙に居るナイブズが某月の赤弓さんに見えてしょうがないです。褐色の肌に白っぽい逆立った髪の毛してるし。隠し兵器は斬撃って辺りも似ているかもしんない。　トライガンでもう一つ。六巻まで読んでみて、主人公がヴァッシュじゃなくてウルフウッドでいいんじゃないかと思ってきた。不殺の伝説男より、不屈の大阪弁牧師の方がいいなぁ・・・。銃も十字架型で、マシンガンとグレネードかミサイルか知らんけど大火力の砲撃もあるし。名前もパニッシャーってかっこいいし。まぁ主人公の第一条件である暗い、もしくわ重い過去はヴァッシュの方が凄いんだけども。　マリみての令さまを見てて一つ。女性の格好してても男性に見えるって、学園内じゃどうってことないと思うけど一般人が見たら通報されると思います。私は男装の麗人は許容範囲内ですが、女装の変人は大嫌いです。でも令さまは別にいいです。胴着とか剣道着とか着てれば問題ないし。後、白薔薇と紅薔薇はいいけど黄薔薇のロサ・フェティダが読みにくいです。＋やっぱ祥子は「ショウコ」って読みたいです。　今日は愚痴愚痴と語って見ました。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2006.02.25

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• 幻想殺しも斬新だけど、戯言使いってのはもっと斬新だと思うんだ

  　中学の頃にラノベを読み始め、今では沢山とは言えませんが何冊かの本を読んでまいりました。シリーズものもありましたし、単発モノも何冊かありました。というわけで、今日はラノベのお話でいきたいと思います。　友人から借りた「天華無敵！」や、ナイトウィザードノベル「蒼き門の継承者」などのラノベを読み終わり、どうにも暇をしていた私は少し本屋にくりでてみることにしました。最近は新作ゲームやネット通販の資金として金銭面では苦労していたのですが、ちょっとした余裕ができたので最新刊や面白いものでも２，３冊買っていくつもりでした。　まぁなんと言っても最終目的はラノベ。まだ三巻で購入が止まっているシャナでも良いかな、と考えていたのですがとある女性客が目に入り、ある一つの考えが浮かびまして。「そうだ。あれがあったな」という思想の元、女性客が離れるのと同時にある本を手にとってレジへ。　手に取った本というのが、多彩なサークル（同人）で本にされている「マリア様がみてる」、通称「マリみて」と呼ばれる、コバルト文庫の女性対象の小説。前々からネットなどで見かけるマリみて。興味あったのですが、いまいちキッカケが無かったので買った次第。当初はどんな百合小説だ、と興味半分で読んだのですが、これが中々に面白い。バトル物とは違った面白さがそこにある。　と、長々と語ったわけですが本題はマリみてではありません。今日はそのマリみての第二巻を探して本屋に二度目の出陣。もう店員が女性しかいないのも慣れました。マリみてを買う私を不審な眼で見たければ見てくれ（開き直り）。　神速でマリみての棚まで行くと、一人女性客が陣取り、なんとも購入できるような雰囲気では無かったので、とにかく離れるまでの間は「2006年 このライトノベルがすごい！」なるいわゆるラノベランキングみたいな物を読書。　私が個人的に応援しているのは、「とある魔術の禁書目録」と「電波的な彼女」。彼女の方は前にヒロインの雨がキャラランクに入っていたので期待していたのですが、やはり本で見てみるとさほど人気は無い様子。禁書はといえば、43位という結構な悲惨さ。最初から期待はしてなかったんので、予想通りといえば予想通りか。　肝心の「読者が一番面白いと感じる」ラノベは、漫画、アニメ、ゲームにと幅広い分野で活躍中である「灼眼のシャナ」･･････ではなく。このサイトの常連さんで、よくコメントを入れてくださる皇 湊兎さんのサイトで大絶賛されている「戯言シリーズ」が、堂々の一位当選。さらに「読者が選ぶ好きなキャラ」ランキングでも、主人公（なのか？）の「いーちゃん」が同じく一位。　戯言シリーズといえば、最近に最終巻が出版されたことしかあまり知りません。後、皇 湊兎さんとこで書かれているように、独特的な文章が目に付くところであります。シャナやキノを差し置いたファン層の厚さに、私こと白紙は漢を感じました。ああ、灼眼ここに崩れり・・・・。　というわけで、結構な数出しているマリみて。それらを読破ないし飽き始めた場合の打開策は、戯言シリーズに向けられるかも知れません。といっても一巻がどれだかわからないので、手始めに「クビキリサイタル（リサイクル？）」を購入してきます。　　別に禁書が人気無くて片身が狭いから、人気のある戯言に移ろうとか思ってませんからね。いつまでも優先順位は禁書の方が上ですからね。電波的はどうなるかしらんけど・・・・。　ｱﾃﾞｨｵｽ

  2006.02.22

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• 現実的な漫画

  BLEACHが何気に三巻まで揃いました。白紙です。でもジョジョは四巻揃ってます。今日はネタというネタも無いので、漫画新刊チェックと行きますか。毎度毎度すいませんねぇ。とまぁそんなこんなで新刊ですが。本屋にての戦利品は二冊。前述のBLEACH-memories in the rain-とげんしけん-七巻-。BLEACHについては古いのと特出すべき点が無いため省かせていたたきますので、今回はげんしけんについて。表紙は三人。前巻より引き続いてのご登場である、荻上と笹原コンビ。付け加えで大野さんが表紙入り。六巻からの引き続き・・・という点で、少しばかり期待していた「笹×荻」のカップリングが成立しそうな予感結構。頑張れ、笹ヤン。負けるな、荻ッチ（誰にだよ。のっけから朽木主人公的なお話しでしたが、興味ないし内容はあんまり笑えないし（詰まらないとかそういうのと違います）、スルーします。あんまり見直したくもないし･･････。さてさて朽木話が終わりまして、いよいよ荻ッチなストーリーに転換。前巻でコミフェス応募をしていた荻ッチですが、なんとその当選通知が届いたらしい。やったね。ただ、だからといってすぐさま本作りに入る・・・ということが出来ない荻は、さりげなく大野さんにご相談。まぁ荻の言いたいことも分かるのですが、そこは先輩大野。なんか読者の私も関心してしまうほどの演説は、さすが新・会長というところか。大野「私は最近けっこう好きですよ？ 荻上さんの事」というのは荻の相談を受け中の大野さんの言葉。ああ、それ言っちゃあお終いだ。あなたはただの巨乳コスプレキャラではなく、優しく強く年下を励ますお姉さんキャラだ。どっかの某ゲームの姉貴キャラとは大違いだ。純粋に好きだぜ、大野さん。幸せモノだな！田中！（殺気を込めてまぁ私は荻一筋で「笹×荻」崇高委員会名誉会長ですから。↑と同じ回で、前のくじアンの上石神井コス荻に続いて、ヴァンパイアハンターだかのモリガンの下の奴的なコスをしていた荻さん。偶然にも居合わせたのは、我らが主人公・笹原だったわけですが・・・。ふむ･･････。期待大・・・か？そこから連載時より続いているカップリング、「高×咲」に続く。高坂君ですが、最近出番が少ないと思ってたら就職活動してたんですね。なんでもゲーム会社だそうです。･･････高校三年の耳には痛い話しだぜ。と、高坂と同学年の笹原も就職活動中との情報。就職希望先は編集者だそうです。同人誌作りの時もそうでしたが、笹ヤンは「創る」よりその裏方に回るほうを臨んでいるようです。ああ、私と同じだ。それに対する意欲は似ても似つかないが。荻上「私がオタクとつき合うわけないじゃないですか」とは笹原妹の「だってもうつき合ってるんでしょ（笹×荻で）」に対する荻の回答。登場当初より呟かれて、今では荻の代名詞のような台詞ですが、今この状況で言われると辛い！読んでる方もだが、なんか笑ってる笹ヤンが妙に辛い！ああ！誰か助けてあげて！春日部姉さんを！その後さらに加速する「笹×荻」のフラグ立ち。荻のコミフェス参加による打ち合わせのため、一向は荻の自宅に。その話し合いの中で、荻の「もう印刷所に入稿してきました」という台詞、それと笹の「もう･･････全部ひとりで済ませちゃったんだ」の二言ですが。ああ、胸が苦しい・・・。息が詰まる・・・。その場に居ないのに何故これほどまで悲しい・・・。笹の「･･････」の合間がやばい。なんかやばい。ああコンチクショウ！一体どこのラヴコメだ！というか荻の初登場って皆より後。つまり一番新参者なわけですね。なんか新しいなぁ･･････。そしてついにコミフェス当日。笹原が売り子の手伝いとして参戦。当初は大野さんもご同行だったものの、新キャラのアンジェラとスザンナによって、急遽この二人だけとなる。ええい、お約束な展開ながらも激しく熱い！笹原今まで主人公な活動してなかったしなぁ・・・。同人作って一皮剥けたか？それともハラグーロのおかげか？それはないか、さすがに。というかスザンナの初台詞「アンタバカァ？」のアスカな登場には、がっちりと心を掴まれたり掴まれなかったり。荻に続くか？コミフェスのシーンで見所・・・というかこの巻全部通しての見所と言えるのではないかと思われる、荻の本が売れ、その光景を横で見ていた笹を荻が見上げたシーン。笹の笑顔が余りに眩しくて、荻、赤面して逃亡。くはぁ！今までのお話がおまけに思えるぜ！笹、なんか志貴に見える。眼科行きか？私。いや、笑顔といえばアルクェイドか。どっちにしても眼科だな。後はやっぱりスザンナがいいキャラしてました。そろそろまとめに入りますが。今回のは荻の中学の友人が登場した巻であり、ヒロインには必ずあると言われる「過去の傷」部分の複線が引かれてました。これでもうほとんど、「笹×荻」は完璧なわけですが・・・。そんなことより、荻の「オタク嫌い」と「801本を断固として男性陣に見せない」、両方の理由が気になります。その他、「中学の･･････友達です」といっていた荻ですが、友達の前にある妙な間。これは見捨てておけません。友人も意味ありげな目で笹を見てましたし、過去に「オタク」「801本」「男」「旧友人」・・・このキーワードを孕んだ壮絶なる問題があるはずです。ないほうがおかしい。後はこれをどう笹が解決するかにかかっているのですが･･････。それはこれからのお楽しみというか、本誌見ればもうわかるんじゃないだろうか？それは言わぬが花か。もう少ししゃべくりたい気もしますが、今日はこれで。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2006.01.27

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• 久しぶりに趣味の話をしゃべくって・・・ついてこれるか？

  最近は型月の新作で忙しいです。白紙です。そのせいで禁書、読んでません。本日、まぁ急な発作というか病気により、予定していた日記の内容が変わってしまうことをお許しください。正直な話、今日の話題は結構マニアックです。耐性の無い方は少し気落ちするやもしれません。今週の頭、私は見事新というか真・ＰＣをゲットしまして。機種がソニーのVAIOらしく、画面がでかくて保存領域もでかくて、なにより画像やなにやらが鮮明すぎて逆に落ち着かないわけです。まぁ自慢話をするのもなんなんで、次の話題に移りますが。そのＰＣを使い、ようやく念願のFate新作をプレイし始めまして。そのできの良さときたら、前作のFateや前々作の月姫よりも格段とクオリティがアップしております。さすがDVD-ROM。それにあんだけ苦労して面白くなかったら、それはもう毎日のようにクレームを送り続けるところでしたよ。ま、型月なら問題はないですよね。んで、そのクオリティの評価をば。まず初めに目に付くのは、画面内の背景、立ち絵、イベント絵、全て問わず縦横無尽に動く動く。前作では精々イリヤスフィールがステップをしたり、セイバーや葛木あたりが後ろに滑る程度だったのですが（まぁそれでも画期的だったんですけど）。今回はしっかりと、場面に合わせた動きで、ロウソクを中心に回っている感じを出すとか、剣で弾くシーンもあの剣線を実に見事に使いこなしている。後、立ち絵を重ねたり大小変えてみることで、キャラ達の遠近感や立ち位置なんかをかもし出している。バサカの後ろに隠れるイリヤもなかなかの出来でしたしね。いや、デッドブリッジの演出は派手で好きだなぁ・・・。バトルシーンはそこしかまだ見てないので、一番とはいえないですが。さらに目に付いたのがキャラの塗り。なんかリアリティ有り過ぎで逆にって感はありますが、やはりそれのおかげで面白い、熱い、燃えると言ったことがなるのでしょう。蒔寺あたりが足を上げてる立ち絵の太股部分は、どこかそそられる・・・。尊敬すべきは原画担当と、我らがゴットハンドのお二方でしょうな。続いて音楽。Fateといえば戦闘シーン。戦闘シーンと言えばBGM。イコールFateと言えばBGMということでしょう（そうなのかしらんが）。前作から引き継がれている曲はあまりというか、ほとんど、むしろまったくないのでしょうね。同じ曲を使いまわすほど金に困ってないと思われ。でも「エミヤ」や「約束された勝利の剣」はリニュされ、「エミヤ♯２」「excalibur」として生まれ変わっております。私的には前作の「エミヤ」や「激突する魂」、「この世、全ての悪」に「疾風の剣士」なんかも好きだったのですが、今作では前述した「excalibur」と「エミヤ♯２」、「偽りの輪廻」に「encounter1,2」辺りがお気に入り。「遠坂神社」や「ナウ・トラぶりんぐ」のような日本式な音楽も捨てがたくもあります。今作OP「アクタラシア」も負けずにいい曲です。まぁフライングしてCD買って聞いた時は、あまりいい印象ではなかったのですが・・・。そこはオフレコで。ラスト的な感じでキャラ印象。Fateを支えてきたメインヒロイン三人娘はこの際置いておいて。その他サブキャラにでもいきましょうよ。まぁ印象に残る奴、気に入ってる奴しかださんけどな。頼まれれば書かないこともないが、俺はそこまで偉くないぞ。まずサーヴァント組からは、我らが兄貴・ランサーと、妖艶なる美女・ライダー、神代の魔女・キャスターさんを。ランサー兄貴は今回、結構中心的な存在なのか扱いもなかなかに。キャラ投票でも上位に食らいついた猛犬ですから、やはりというか。見所というかお勧めイベントは、「ランサー」「ランサーヘブン」「戦士の心得」「青豹たい黒豹」「働く槍さん（花屋編）」あたりですかね。特に「働く槍さん」がお気に入りです。エプロンが似合ってます、兄貴。次にライダー。前作の桜ルートをやってから脳内では一位、二位を争う好きな女キャラです。あの堅苦しく、冷たい印象だったライダーさんはどこへやら。今ではすっかりラフな感じで近寄りがたさはあるものの、なんとなく一緒にいれる感覚はあると思います。買い物とかで困ってる姿も、これまたGOODですね。親しみがあります。お勧めイベントは、「ライダーと自転車とやきもち桜」「今日の献立戦争」「ライダーと読書とやきもち桜」といった感じですね。ほとんど桜とのコンビが多いです。そしてキャスター。もはや葛木センセーの新妻として頑張ってるさまがいいですね。素顔も日常茶飯事で出てますし、さすがFD。立ち絵の表情なんかも豊富で、笑いながら青筋浮かべたり赤面したり少し涙していたりと。過去が過去だけに、ここらで幸せにしておいても撥はありませんよね。お勧めイベントは、「キャスターのお買い物（趣味編）」「桜とキャスター、結束編」かな？なんだ・・・。なんか桜の登場イベントばっかだな。彼女、なんか少しばかりギャグ特性がついてますからなぁ・・・。そしたら次人間組。弓道部エース・美綴綾子と、ハリポタで言うドラコ的な彼氏・間桐慎二のお二人ですかね。あんまり行数も稼ぎたくないんで、少しばかり少なめに。まず美綴。前作プロローグにて早くもお顔を拝見できたキャラ。当初は字が読めなくて苦労した。容姿はなんというか、「空の境界」の両義式に似ており、性格はかなり前向きそして明るい。武芸やらなにやらで頑張っているようで、あの赤い悪魔と渡り合えたりするとかしないとか。ただ「働く槍さん（花屋編）」で見せた、ランサーにの発言に対する赤面は、爆発的な破壊力を持っており、私不覚ながらも悶絶しました。彼女はライダー、桜、キャスターに次ぐお気に入り女キャラとしてランクインされてます。蒔寺あたりも好きなんだけどねぇ。ほんで慎二。あのいつもは高いところから見下してくるせに、いざとなると何も出来ない小物っぷりなところが気に入ってます。今作では登場回数が極端に少ないとか、なんか自分で言ってました。誰に負けない専用の立ち絵があるくせに。イベント「慎ちゃんと海」が大のお気に入りで、あの塞ぎこみようがこれまたなんと面白いことか。まだあれから発展がありそうなので、期待大です。長々と語り、私も大分すっきりしました。本当は美綴とキャスターのことでもしゃべくろうかと思ったのですが、あれよあれよと言う間に全体的な評価を・・・。ま、いいか。それではまた明日。・・・題名がアチャのパクリだって気づいた人は何人いるかな？アディオス

  2006.01.12

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• 赤点は無いがどこか虚しい

  長期休み前最大のイベントといえば校長の長話。白紙です。冬でも夏でも辛さは変わらない。明日から念願の冬休み。たった二週間ほどしかなわけですが、普通の連休に比べれば多い。そんなわけで長期休みに突入するわけですが、やはり彼女は二次元と思われがちな私なので、もちのろんでこういう連休は暇で仕方ありません。前にでかでかと載せた「全て遠き理想郷」計画ですが、今なんとか工程２まで進んでおりまして、残るはバイトだけとなりました。PCの値段が段々と上がってきているので不安なのですが、やれるだけやりたいと思います。１６万稼ぐのは少し辛いのだけれど・・・。今日気晴らしに本屋へ行ったところ、だいぶ新刊が置かれていました。既に買う気はなくなっている「これが私のご主人様」。最近忘れがちだった「ソウルイーター」。その他もろもろで、とても全部買うことができなくソウルイーターだけでも買おうとレジへ・・・行く前に今日は２２日。Ｓダッシュ文庫の発売日でありまして、発売表を見ても欲しいものが無いのですがやはり新刊チェックをしてしまう。ほとんど癖ですね。Ｓダッシュ文庫といえば、私が愛読しているのは「電波的な彼女」。学園サスペンスストーリーみたいなジャンルで、大変主人公の性格やらヒロインの雰囲気やらが気に入っております。けど今回というか、前から新刊が出ていないようで、仲間内では「とうとうネタ切れか？」と噂されてました。まぁ私が一方的に喋ってるだけですけど。というわけで話を戻すと、確かにＳダッシュの新刊が置かれ、電撃文庫との圧倒的な冊数に苦笑いしながらも、新刊を詮索。するとなんと、山本ヤマト氏（電波的の絵師）の絵を発見。前にも９Ｓ＜ナインエス＞で同じことがあったので、購入は少し憚られましたが、とにかくあらすじだけでもと持ち上げたところ、なんと著者は片山憲太郎氏（電波的作者）とのこと。新刊ださねぇと思ったらこんなもん書いてやがったか・・・。ただよくよく見ると、なんと登場人物欄に獣沢紅香（電波的の主人公の母親）の名前が。いっちょまえに電波的とリンクしているらしく、リンクタイプのものはツバサで十分だ！まぁでも紅香さんから息子さんの話が出るかもしれないので、結局ソウルイーター諦めてこっちを購入。題名は「紅（くれない）」。電波的ファンなら一度購入してみては？まだ読んでないので面白さは保障できかねますが。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.12.22

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• コンビニの駐車場にある弁当屋の車

  帰り道で自動車事故がありました。白紙です。もうちょっと早く帰れば貴重な瞬間を見れたものを。気づいてみれば登校する日数はあと少し。一週間もすれば冬休みです。振り返ってみれば、数々の馬鹿な日記があります。ネタ師目指してやってきましたが、いまいち腕が上がったという感覚はありません。笑いを極めることはできそうにありませんが、できるだけ笑ってもらえるような日記をつけていく予定です。あくまで予定ですので、急遽変更になる恐れがあります。ご了承ください。テイルズチャンネルにて行われた人気投票の結果が出ておりました。一位はなんとバツイチ傭兵クラトス・アウリオンです、という結果ですが実際のところ、二位のリオンと四位のジューダスは同一人物なので本当にクラトスが一位なのか疑問です。他には五位に、見た目は子供中身は大人な某探偵少年っぽい女性、プレセア・コンバティール。まさかまさかの十位入り。本編じゃあまり出番無いくせに人気者の青い奴。第九位、テイルズのジーニーことセルシウスが堂々ランクイン。他の奴は名前すら出てないのに。新作主人公の力を見せたか。地位もお金も顔もヘソも最高値、我らが貴公子、ルーク・フォン・ファブレが第十位。他にも穴子さんもといバルバトスや、セネル、ファラにルーティといった面々の名前を確認できました。私も投票したのですが、やはり他に投票する人はいなかったみたいで、上位三十位までに入っていませんでした。え？お前はプレセアに入れたんじゃないのか？まぁ最初はクロエ嬢とかプレセアとかセネル兄くんとかに入れようかと思ったのですが、ネタ人としての血が沸き、投票枠のその他を選択して投票。その他はこっちが名前を指定して投票するシステムで、前のツバサ人気投票の領主に一票を入れた張本人としては、やはりなにかマイナーな奴を入れたい。で、結局誰に入れたかというと。シリーズ通して登場回数二回。皆の記憶にまったく新しくない、金髪の男。空を飛び地を穿ち、精神だけ残したくせに実体化する非常識な奴。皆から「裂空斬あれば十割ゲーム」と蔑まされてきた悲しきキャラ。早い話、天上王ミクトランに入れただけなんだけどね。なぜか。オチが弱かったな。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.12.19

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• なんかコンテンツが日記だけになりそう

  気がつけば全然更新してない自分に気づく。白紙です。いや、時間ねぇサイトですから。（言い訳小説支部の方なのですが、もしかしたら友人HPに連載を開始するかもしれません。というより、今ある小説が移動するかもしれません。自分的には友人HPの方が人数はくるし、ここで埋もれさせるのは不本意なんですよ。作品を。というわけで、近いうちにリンク先が変わり、小説支部は消えるかもしれません。あくまで予定ですが。そんなことはともかく。今日はちょっとばかし長く、ゲームについて語りましょうか。まず、先日発売されましたテイルズ新作、テイルズオブジアビス。少し触っただけなのでなんともいえませんが、評価。まず通常フィールドでのシステム。歩く速度は速く、乗り物が無くても移動に時間はかからない模様。これは得点が高いですよ。グラフィックもよく、3Dで表現されてるわけですから、なんとも綺麗な拝啓。が、その分ロード時間が長い。最近までTOD2やってた人間には兎と亀の差ぐらいあります。後はキャラの動作ですか。ミュウ回したり踏んづけたり、髪を掻き毟ったりするところが細かい。特に震えが表現されていて、面白い。次、戦闘。新システムの導入により、フィールドを縦横無尽に動くことが可能。これで逃げるなり挟み撃ちするなり誘導するなり自由自在。FOFのシステムは少し微妙。確かに属性攻撃ができるのはうれしいが、溜めるのに時間がかかるし、どこにでるか分からない。ただ技によるFOF発生は、大体キャラの近くに展開されるので、コンボに組み込み易い。そこはプレイヤーの腕次第。そしてメイン、キャラの第一印象。まず主人公、赤毛の男児ことルーク・フォン・アインツベごほっごほっ！･･･えーファブレ君。通称、ゼロスモドキ。巷で『ゼロスとリーガルをジョグレス進化させた奴』として有名で、通称もここから来ている。声優は名前を忘れたので、ハム太郎のめがね君とだけ言っておく。前が拳だったので剣を扱うのは久しぶり。振りのスピードはいかなるものかと思ったが、さほど速くない。クロエより少し早いくらい。技はヒット数で言うとそれほど無いという、単発型。初期技が三段ヒットするくらい。ただ下○の広範囲攻撃が二段ヒットするので、微妙に稼げる。魔人剣がないのが寂しい、我儘な箱入り息子。今作ヒロインの一人、ティア・グランツ。通称、隠れ妹キャラ。ルックス良しのナイズバディな女性。設定では無口と書いてあるが、あまり無口な感じはしない、設定キラー。隠れプリティ好きな彼女。なんだかクロエ嬢に似ているところもあり、高感度UP。ツッコミ属性も完備している。イメージはできる秘書。武器は杖と某錬金術漫画の電話ボックスで死んだ人が使ってたような、小さい投擲武器。中距離・遠距離戦闘を得意とするので、自然と後ろに配置。唯一FOFを発生させることができる人なので、非常に重宝している。そしてティアには格闘戦は向かない。ティアがするのは精神の戦いだ。勝てぬのならせめてイメージの中で勝て。勝てぬのなら勝てるものを幻想しろ。そんな感じ。ロングの美形軍人、ジェイド・カーティス。通称、大佐。指パッチンでもしそうな感じですが、そんなことはしない。異名がまた凄い人。エンデュミオンの鷹とか呼ばれるとかないとか。根は正直ということで、ばんばん色んなことをいう。台詞はおちゃらけてたり真剣だったり、忙しい。危うく心配するところでしたよ、はあまりにも有名。武器は槍。なんだか固形物として持ってるわけではなく、どっかから引っ張りだす模様。敵に投げてすかさず消して自分の手に。なんだか卑怯だ。格闘戦、魔術戦ともにいける人。どこに置いても活躍してくれるので、迷惑しない。レギュラーキャラ。楽しみにしていたツインテ娘、アニス・タトリン。通称、プレセア二号機。性格は明るく、ルークに逐一『様』をつける。玉の輿を狙っているようだが、自分的に見ると非常にうざい。この上なくうざい。裏の顔があるそうなので、期待。月夜だけだと思うなよ、は意味が不明。戦闘時は背中のトクナガを巨大化させ戦う。プレセアのごとくな移動スピードなのに、攻撃力はさほどない。流石人形。綿のせいで攻撃力半減ですか。ただFOF変化の技が派手で、広範囲なので場を荒らすならもってこい。危険なめにあっても、「アニスですから」で片付く凄い信用のされかたをしている。頼れる金髪兄貴分、ガイ・セシル。通称、どっかで聞いた事のある声の男。本当に声優さんの声が思い出せない。誰だっけな。ルークの家に仕える奉公人で、ルークの暇つぶしの相手。テイルズキャラの兄貴といえば女好きなのだが、なんと女性恐怖症を持つ珍しいキャラ。うん、彼は新鮮なテイルズキャラだ。そこがいい。戦闘ではルークと同じように剣を使うが、ルークより振り速度は速い。特技も範囲が広く、さらに魔人剣を使うことができる。小回りも利くし、下手したらルークに戦力外通知が・・・。金髪つながりなのか、スタンに続き久しぶりの魔王炎激波を使える。現在、プレイヤーキャラとして活躍中。後もう一人いますが、まだ出てきてないので説明不可。はい、今日はこの辺にしますか。まだまだストーリーは序盤も序盤。謎が増えるばかりのテイルズですが、楽しみたいと思います。ではこの辺で。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.12.16

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• 帰ってきたウルトラ・・・もとい白紙

  うーっす、どうも。四日間ほど修学旅行に行ってまいりました。白紙です。すげぇ久しぶりな気がする。テスト期間が開けたらすぐに旅行だったんで、こまめに更新がまたできなかった。言い訳っぽいけど、悲しいけどこれ真実なのよね。旅行の日記は後々写真つきでまとめているので、もうしばらくお待ちください。そんなわけで、久しぶりの日記ですが。やはり何日間かPCから離れてみると、なんともネットの所々が変わっていまして、なんとも見るのが大変。更新したサイトもいくつかあり、まとめてみるのも疲れます。そんわけでついさっき、はいむらきよたか氏のサイトを訪れてみましたところ、一月発売予定の『とある魔術の禁書目録』の最新刊の情報が。表紙も発表されていて、なんと三巻に続いての御坂嬢が堂々表紙入り。おまけで白井もいるんですが、眼中にないね。実際。目指せ正ヒロイン・インデックス以上の表紙入り！僭越ながら、応援いたします。で、御坂嬢が表紙となると、場面は科学サイドになるのでしょう。となると、小萌先生やら姫神やら一方通行やら御坂妹なんかも出てきそうな勢いであります。一方通行の新デザもできているとサイトにあったので、期待大である。なんとも来年が楽しみだね、ほんと。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.12.10

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  中間地点-最終地点

  最初にBLOOD+の感想ブログを書こう、と言ったのは息子だった。それなら毎週みないとね、と妻が言った。そうして、二日坊主にしたのが白紙だった。～♪（某CMのテーマソング）えーと、こんばんわ。このところ期末試験ということで、こまめに更新することができなかったことを、ここにお詫びします。勉強とか色々忙しくて・・・（口実こんなもん書く暇が皆無だったりします。（本音四日に上る期末試験も月曜日で最終日。数学と保険という凶悪な組み合わせでありますが。そんなわけで羽伸ばし、友人宅へ入り浸りしてきました。友人と一緒になってはまっている、三国志をテーマにしたゲーム「真・三國無双４」をやってまいりまして、だいぶキャラを強化できたと思います。というか一日中やってて、ストーリーの方もかなり進んだか。お気に入りのキャラとして、キョチョとホウトウあたりです。最近では関羽もいいかなと思ってます。そんなこんなで、ホウトウの能力値を大体MAXにした後、キョチョの能力値MAXでもやろうということで、2Pで無双モード開始。2個ほどステージをクリアし、キョチョが新しい武器を入手。キョチョの武器というと、棒の先端に鉄の塊がついているもので、新武器はその鉄の塊が丸くなって、さらに棘がついてます。凶悪この上ないです。こんなもんで殴られたらHP云々の前に、普通に即死です。そんな武器を引っ提げて、フィールドを縦横無尽に駆け回る巨体。ぶんぶん鉄をぶん回して、敵を殴る殴る。その様子を見て、こんな会話が成立していた。白「おー威力高いな、キョチョ。撲殺しまくってるなぁ」友「ああ、撲殺天使だな」撲殺天使 キョチョ見よ、この天使のごとき屈託のない笑顔を！そして見よ！ほんまもんの天使の笑顔を！・・・・・・どことなく似てるか？（爆いや、ポーズとか持ってるもんとか。まぁ言い得て妙だと、思いませんか？ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.12.03

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• 昨夜に続いてまだまだいくよー！ついて来れないときは置いてくぜ！

  今最も超・絶・さい・こう・ちょ～！なのは、たぶんに猫。白紙です。なんか目覚めた。前文で述べたとおり、今まさに超絶（ｒｙなのは猫です。生物的にも装飾的にもその筋的にも猫。猫。ねこ。ネコ。NEKO。そしてCAT！まさに猫（へ）まっしぐらってところですかね？でわでわ題名通り、昨日よりまだまだいくよ～！というわけで、今日の議題もむーんぷりんせすでGO。足の方もほぼ完治し、痕はあるものの痛みはナッシン。キズパワーパッドのおかげでありますか。それはともかく、今日もまた月姫プレイ。といっても本編ではなく、お祭りディスク「歌月十夜」をインスト＆プレイ。まだアルクルートすらクリアしてないのに、そこからお祭り行くとは何事か！と怒る人もいるでしょう。でもいい加減、買った時のままの状態で放置しておくのは流石に耐えられません。そんな心の叫びを聞き入れて、ゆったり暖かくやろうと自室にあるノパソで開始。Fateとかその他のものは異様に動作が遅くなるのですが、流石はお祭り。まったく処理落ちせずに、スムーズに進行。正ヒロインのアルクとカレーもとい先輩を華麗に無視しつつ、秋葉さまとしっぽりいい感じに。でも最初にゲットしたCGが琥珀さんのだったので、そこはまぁ簡便。しかも二回目にゲットしたCGも琥珀さん。呪いか？そんなこんなで翡翠や秋葉さまのCGもゲットしつつ、本編で見ていない七夜君とバトル。ただメルティーやった人間として、七夜とのバトルシーンはいまいち物足りず。極死はよかったっすけどね。序盤は無視していたカレー先輩にしぶしぶ（こら！）会いに行きつつ、体育祭イベントで秋葉さまと先輩に軽く悶絶しながら、なんとか文化祭イベント。どういう因果か、何気に選んだ貸衣装屋のせいで琥珀さんもとい女性なのにミスター陳に会ったり。少しばかりうれしかったり。まぁ一番楽しめたのは、猫又姿の秋葉さまでしょうか。構えはもとより、あの少し垂れた耳状態のか弱そうな秋葉さま見たときゃ、飯が三杯食えるかと思いましたよ。一昨日に続いて。そんなこんなで若干遠野家ルートな感じで進み、アルクの部屋を訪ねたあたりで終。いやはや笑えた悶えた楽しんだ。まさにお祭りディスクですな～。以上、秋葉にはさま付け、琥珀にはさん付けを徹底する男、白紙のレポートでしたっと。あなたをお別れです。

  2005.11.20

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• ネガティブ？ノォ！アイアムポジティブ！

  ＣＭで「象印」が「同人誌」と脳内変換された。白紙です。恥ずかしく、情けない。今日、久しぶりにしょげた。理由は些細なことなんで深くは言いませんが、とにかくしょげた。まぁ症状はそんなに大きくはないんですが、なんとなーく元気なかった。でも風呂に入ったら直った。熱しやすく冷めやすい人間は、こんなとこまで冷めやすい。うん、よく思い知ったよ。学校でAniki殿と金神殿とアクエリ仲間に、神裂ねーちんについて熱く語ってみたら白い目で見られた今日の午後、パンより米だと思いました。うちらの高校には授業に工業系の実技があり、今日はそれがありました。2週間ごとにローテーションするしくみで、この前はフォークリフトに乗りました。そのうち免許とります。今回はというとよく工場で見る、マスクつけて溶接してるアレ。やりました。作業着の上に茶色の防火服と書いてエプロンと読むものを着け、日本兵っぽい帽子をかぶり、誰が使ったとも解らないデンジャーガスマスクをつけ、さらにはダースベイダーばりの対光顔面マスクを装着し、ゴム手袋とプラスチック眼鏡で完全装備をし溶接開始。最初は練習と言うことで、溶接ではなく鉄の棒を溶かすだけの作業。ダースベイダーマスク（仮）から見る光は、さながら季節外れの花火。までもそこから四方八方に火花が飛び散るもんだから悠長に眺めてることはできませんよ。本当。結果は上々といったところでしたか。次は本番っていうことで、鉄板二枚を溶接する作業。レンガで押さえつけた鉄板をくっつけるわけなんですが、なにぶんダースベイダーマスク（仮）は簡単に言えばサングラスの強化版みたいなもので、強力な光以外は全て遮断するから見えないのなんのって。まったく、心眼を体得するための修行じゃないんだからもう少し配慮がほしいところかな。溶接時に出る光は、強力すぎて直に見ると網膜が焼けるそうです。逆に見たくなるのを抑えつけるのは溶接より難しい作業でした。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.11.10

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• しゃべくりたい。あーもうしゃべらせてぇぇぇぇ！

  HEY！全国のMy fanの皆様方！俺は最高にHighだZE！うす。白紙です。まぁぼちぼち落ち着いて逝ってみましょうか。今回は回りくどい前文は抜きにして、しょっぱなから本題Let's go！今日11月9日水曜日。電撃文庫の発売日を前日に控えた日。まぁ近場の本屋にゃそんなの関係なく、普通に電撃の新刊が発刊されてたりします。ということはお分かりかね？諸君。巷じゃやれ灼眼がどうのや、死神さんがどうたら、終わりのが上下巻でるやら言ってますが、わたくし白紙の目的は、もっぱらとある魔術に禁書目録ただ一つ。ついに七巻と、結構な量となっておりますが、それに比例して灰村氏の挿絵ともgrade upしていて、目も楽しめますな。文章の方はネットで散々言われてましたが、僕は好きです。いつまでも応援して、ゆくゆくは灼眼を抜いてアニメ化に･･････。甘い妄想か。つーわけで多少の苦難はありつつも、とあ禁を購入。そして読破。いやーもーなんというか、今回上条君の活躍がいまいち薄いかな？前巻で調子こきすぎたせいでしょうか、久しぶりの登場になる炎術師・ステイルさんに取られてる感じ。新キャラの天草式の建宮君もお気に入りかな。○○○○○○○○持ってるし。ネタバレ（するほどでもないが）なので名前は伏せますが。まぁぐだぐだした感想は、いろいろネタバレの防ぎとか面倒なので、後で別ページにでも載せますが、今回も楽しめました。今回の例のアレはシスターさん。インデックスに続く第二弾ですよ。地味ーな制服というか、本場の制服なんでそっち趣味の方は嬉しいか？つっても感想の一言二言ないとあれなんで、正直な一言を。あー･･････。Fateの連中と戦わせてぇー･･････。一方通行出したら、無条件で勝てると思いません？英霊も幻想殺しで消えそうだし、魔女狩りの王出しても勝てる気が･･････。う～ん･･････。後は見てからお楽しめ！以上だ！ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.11.09

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• 走ろうが歩こうが着いたもの勝ち

  ドラえもんでゴルゴンの首がでました。白紙です。ライダーの顔が浮かびました。昔に比べ、最近の漫画は、なんというかインパクトがない。それも連載漫画の宿命というのでありましょうか。私の愛読書はサンデーなのですが、メルなんか見てると同じ事を繰り返していて、これといってドキドキな展開がありません。ちょっとしたアームなんかを出す時くらいしか、楽しめないというものです。ガッシュもその光景がよく見られます。初期の頃はそれなりだったんだがなぁ･･････。雷句氏のギャグセンスは好きなんですけどね。反対にサンデーで今面白いのが、結界師でしょうか。主人公はもちろん、先々週で死んだ限などのサブキャラも味があって、なんとなく楽しめる。邪魔にならない程度にギャグで、ここもポイント高い。vs爺のお菓子争奪戦なんかがお気に入りかね。女の子が中の中くらいで、少し残念かな。女の子がどうので言えば、絶対的に「あいこら」が一番でしょうか。前作、「美鳥の日々」で活躍した井上 和郎氏の新作で、ラブひなっぽいマニア漫画。ええ、ヲタクではなくマニア。変体ともいうが。お笑い的なノリなので、まぁ普通に面白いんでしょうか。話は変わって今日の帰り道。まーたうちの自転車がパンクしました。前はタイヤが潰れた状態で走行していたので、中のチューブが削れ、チューブ交換という事態に陥りました。値段は3000円ぽっきり。いくらぽっきりとはいえ、3000円は痛い。とはいえ、今日は抜け切らないところで気づいたので、チューブに傷をつけず店に到着。パンク直して小金払って帰ろうかと思い、店主に見せる。「あ～だめだこりゃ。チューブごと変えないと意味がないな」なんだと店主が説明するには、なんか穴が開いた位置が絶妙に悪いらしく、ここはチューブ交換しかないようです。なんかボッタくられた感たっぷりですが、とりあえず預けて帰宅することに。帰りにFateの新作ができない悔しさに、ホロウのCD買って帰りました。1000円ぽっきりかと思ったが、なんと999円という明らかに狙った金額。よく本屋で一円引きされてますが、あれ逆に迷惑この上ないです。せっかく値段的にちょうどいいのに･･････わざわざはずすことないと思う。夜の街道で食べたフランクフルトが美味しくて、目に染みました。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.11.04

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• ぐろーばるじゅぴたー

  平日が休みだと調子が狂う。普段の休みより数倍疲れる。白紙です。連休の場合は違うんですけどね。最近ブログがテレビに出始めてます。某相撲取りだったり、某毒殺少女だったり。ブログ書いてる身として、どことなく得意げになったりします。だからといって、クラスの連中に「俺は書いてるぞ」なんて言うと、一部の心無い輩はどーのこーの言ってからかってきますから、かなりご用心。学校中に広まったら、サイトの人数稼ぎの代償に何か大切なものを失います。祝日ということで、今日は一日部屋でごろごろ。休み前の予定では近場のゲセンを巣立ちして、少し遠出でもしようかと思ってたのですが、金を貯めてる傍から消費するのは馬鹿のやることです。その論理でいくと、先日、金銭消費の代名詞とも言えるカードゲームに手を出した私は、限りなく馬鹿です。弁解のしようがありません。そんなわけで、一日中暇と戯れながら過ごしていました。とはいえ、こちらも対策のひとつやふたつぐらい用意はしてあります。前々からネタを使わしてもらっている、TOD2。こちらを進めております。三週目からでなければ出ない、ジューダスの隠し秘奥義を見るためであります。今二週目の最終局面である「神のたまご」内部に潜入中であります。レベルもそこそこいってますし、アクアラビリンスも攻略する気もないので、エルレイン＆フォルトゥナ神をのしてしまおうかと思ったのですが･･････。気が付けばチャット小屋で半日潰してました。二週目なのでチャット小屋が全部見れるというので、それに甘えてみたところ、予想以上の数に時間がついてきませんでした。しかも一気に全部見たので、称号取得画面が「カイル達は称号を得ました」に省略。コンピューターも呆れたみたいです。やはりロニとカイルの絡みがあるチャットは、結構面白いと思う。ナナリーの「サブミッション使い」を得るためのチャットは、かなりお気に入りだったりします。「その関節はそっちの方には曲がらなぎゃーーーーー！」が今でも耳を澄ませば聞こえてきます。ジューダスが絡んでくる奴もギャグ性たっぷりな物も少なくなく、雪合戦やら迷探偵ロニがお勧め。「誰だ！今雪に石を入れてた奴は！」とか、「違う！ただ夜中に小腹が空いて･･････」とか。必見とは言いませんが、見ておいて損はないかと。ハロルドはハロルドでパーティーからいなくなっても、その影響を残すというか。皆が寝静まった夜中にメスを磨ぐ姿。見たい気もしますし、見たくない気も･･････。まぁ被害者はいつもロニな訳ですが。乙、ロニ。リアラは勢いみたいのが無いので、多少ツッコミはするものの、真剣で暗いものばかり。でもリアラがいるいないで変わってくるチャットもあるので、一概にいらないとは言い切れないのが現実。戦闘の必需品はチャットでも必需品なわけです。カイルの実名はカイル＝エルロンかも。デュナミスというのは、孤児院の子供達の苗字なので。そしてルーティもエルロン。でもリリスはエルロンではない。つまりリムルもエルロンじゃない。結婚て面倒くさいな。いろいろ。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.11.03

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• すてぃーるすまいぼでぃー、ふぃれすまいぶらっど

  宣誓ー俺はーーー！全部で108ある競技をー。正々堂々と頑張ればいいさー！選手代表、俺！誓います。白紙です。知ってる人は知っている。知らない人は覚えるな。HPを運営し始めて、早うん年。やっとまともに書けた（と思える）作品を提出しました。詳しくはフリーページでも見てください。「こいつなに考えてんだ？」とでも思いながら読んでいただければ、是幸いです。そんなわけで、最近、ドラえもんがマイブームです。特にのび太が大好きです。でも今の新・のび太は大嫌いです。ドラえもんはその次に好きです。でものぶよさん限定です。三番手はジャイアンこと剛田 武です。ヴォイスは気にしませんが、やっぱり前の方がいいです。こんな感じです。ということで、金の余裕ができたら映画のDVDでも借りたいと思います。「夢幻三剣士」「ブリキのラビリンス」「鉄人兵団」「創生日記」「銀河超特急」etc･･････。もう一作目から全部みたいです。のび太の勇士が、ものすごく見たいです。映画と言えば、オリジナルに作成させる様々な主題歌。お気に入りなのが「夢幻三剣士」の「夢の人」。これも借りてきます。つーか買ってくるかもしれません。守ってあげたい人と出逢えば　←カガリ・ルナマリア・メイリンお前は既に　剣持つ　サムライ　←結構強い戦闘員。さあ　いざ　いま　もう　剣をとれ　←ジャスティスを渡される。さあ　いざ　いま　もう　剣をぬけ　←ジャスティスに乗る。お前の名前は　正義　←機体の名前は　ZGMF-X09Aジャスティスなんだかとってもアスランな気もしないでもないんじゃないですかね？主題歌「夢の人」って。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.10.24

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• 真髄。それは最たるものにして、極みなり。

  長州小力のファンであり心の師にはしていない。どちらかといえば、ああはなりたくない部類にはいる、白紙です。最近は物真似がブームです。偽者と書いてフェイカーです。二日続けてのFateネタですが、やってるに関わらずプレイ日記が更新されてないﾖｶｰﾝ!だって管理人ページのアドレスが消えたんだもんね。だから掲示板のアイコンも変えるに変えられないｵﾁ。誰か助けて。ここ最近の世界情勢やら日本経済やらはひとまず置いといて。やはり時代を先取りしてるのは、「ダンディズム」と「恥じらい属性」だと思われる僕ツンデレ刑事先輩派。なにを言ってるのかというと、最近デビューしたGGXX／について。GGXX♯ﾘﾛｰﾄﾞの続編つーかシステムを取り込んだ、ミギーの新作。新技新キャラ加わってさらにエキサイティング。というわけで今日やってきたわけだが。新技が厨技っぽいのが沢山で正直、どんまいみたいな。ここからはGGXX話になるんで、めんどくさい方は飛ばしてもかまいません。まぁ持ちキャラ＆持ちキャラにする予定について話そうか。それしか話せないのが事実か。まぁこれは管理人から見た感想なんで、「そんなことねぇよ」とか「お前が厨なだけだ」とか「ぶっちゃけﾃﾗｳｻﾞｽ」とかいうつっこみはやめてねｗまずはミスターダンディ・スレイヤーさん。無敵ができてるのか、削除されてるのかいまいち不安。までもできてるみたいなので、がんばる。6HSからパイルが入りやすく調整されたので、ダメージ率は増えると思われ。ピヨ率もありそうなので、かなり期待大。2HS（通称ダンディ踏み）はｶｳﾝﾀｯ!するとメイのと同じような感じになるので、KかSで拾ってエリアルやらで(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ。さらにアンダートゥに至っては、ガード不能削除なのだがポチョのみたいにアーマー装備でｶｳﾝﾀｯ!すれば敵が浮く。6HSで拾ってパイルして、テンション有り＆壁際なら×２で激(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!極めつけはマッパフェイントなるなんとも使い勝手のよい良技つーか厨技。相手ガード中でもいいし、ぶっ放しで近づいてもいいし、用途は多数。スレの場合、その後の崩しも豊富（6Kの中段やら投げやら下段やら）なので奇襲でﾃﾗﾂﾖｽ。後はまた研究してきまつ。二段目は新キャラの包帯娘綾波レイアバ。イスカにつないでの登場。相変わらずのイロモノのにおいがたまりません。で、変更点が結構あり、使いにくいとか言われてる。無論、俺も言ってる。まず通常モード。空中ダッシュがついてるものの、性能は無憑依ザッパと同等かそれ以下。地上ダッシュ無理だし、いろいろ微妙だし。まずはどうやって諸刃モードになるかやね。輸血パックが手っ取り早いが、結合でやったほうが節約になる。あくまでパックは最終手段かな？諸刃モード時は、適当ガト＞抹消覆滅＞RC～～とかでなんとかできそう。後、掲示板で見たんだが、各種コンボ＞変質＞極諸刃＞いろいろで6割行くとかいかないとか。その辺はまたゲセンで確かめるしかないっぽ。変質はまだ能力がはっきりしてないので、いろいろいえないのが現状。つまり、まだまだ研究するわけだな。うん、がんばるかな。いきなりだけど桜ってよくね？いやマキリの方ね。CCとかストリートとか声優さんとかじゃないぜ。最近まで遠坂派閥に加わってた管理人だが、友人の証言もあながち捨てておけんな。うぬぅ。三週目の桜は恥じらいﾏﾝｾｰ的なところがGOOD。影持つのもいいけど、やっぱあの子は明るいほうがいいやね。うん。なんだかセイバーの影が薄いが、みんな気にするな！俺は正ヒロインを好きにはならない！今ここに告白しよう！俺はコノミとタマネェを攻略してないぞーーーー！うわきさｍなにをすｒやｍ-------糸冬-------ってなわけあるか。まだ語るわ。まぁ凛も桜も正ヒロインなんだし、言ってることが矛盾してるが気にするな。俺も気にしてない。Byレイ・ザ・ラモンバレル。さてさて。最後に一言言って終わりにしようかな。（前略）長い黒髪が流れて（以下略）これはFateの一文を抜き取ったものですが、さて、誰に対しての表現だかお分かりですか？黒髪といえば凛さんですが、これは桜に対してのものです。うん。あの子、俺の目が腐ってなければ紫に見えるんですが。あ、ただの設定ですか。そうですか。はい、すいません。でしゃばりましたね。もうしませんよ。ういうい。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.10.02

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• たわけめ！白紙ごときが接近戦を挑んだな！

  ｲｪｲ!ご機嫌麗しゅうレディースアンジェントルメン！久しぶりにゲイボルク（対軍使用）を見てすっかり舞い上がってる白紙だぜ。これが最高に「ハイ」ってやつかーーー！えーそんなこんなで今までFateを寝る間も惜しんでPCに負担かけつつやってたわけですが。そこかいあって、一週目終了にともない二週目終盤まで終わらせてまいりました。今見ても凛ルートでのササッキーの扱いに不満がでますね。まぁセイバールートでも同じですが。それに比べて弓兵の活躍ときたら。大体の名台詞はあの子がぶんどってるんじゃありません？とにもかくにも。兄貴が一番です。時代は兄貴を求めてるのです。心臓貫くとか言ってるけど、作中一回も敵殺してないとこなんか、結構な萌えポイントですよ。さすが全青タイツ（通称全タイ）。他のとは一味違います。にしましても。家のおんぼろPCはどうなってるんでしょう。まぁまだPCゲーやれてますから文句はないんですが、それもいつまで続くことやら。最近はCDに入れたもんまで取り出せないときがあって、かなり困ってます。この前友人から4000円かけていろいろゲットしたのに、これじゃ骨折り損だよぅ。しかーし！だからといって落ち込んでいるわけではない。とりあえずそんな事情にかこつけて、親（マスター）からの魔力補給（昼飯代支給）が開始されました。土日祝日除いて一日千円。マスターな関係でいうなれば、毎日エクスカリバー。もっと正確に言えばゴッドハンド。しかも回数制限なし。恐ろしいね。というわけで件のロストマジック（タイトーのDSソフト）とジアビス（テイルズ）とホロウ（Fate）はなんとかなりそうで。いや、ほんと助かった。ﾊｯﾊｯﾊ。最近、言峰さんの顔が雷句の絵に見えてきて、かなりしかたありません。なんか目がそっくり。なんか･･････ね。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.10.01

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• 其の力は最凶。其の源は無限。いや、別に他意はないがな。

  OSぶっ飛んでから二日目。変換とかお気に入りに入れておいたサイトとか、何かと不便している白紙です。その分、PCの処理速度が向上しなかなかに快適です。三日間休んだのに未だ筋肉痛が抜けません。ここまでくると、なにかしらの病気かと疑いたくなってきます。つったふくろはぎもなかなかに辛い状況で、正直明日の体育が乗り切れるか心配です。部活もしてないし、これといって趣味もない。だから打ち込む事がなくて、何かと暇です。TORはまだ最終章まで行ってませんが、「プレイする」という選択肢は、もう存在しません。あのテイルズは一時の気の迷いとして、永遠に葬られることでしょう。最新作のジアビスですが、調べによるとシンフォニアの進化系といいますか、3D戦闘でやっと多方向からの攻撃ができそうです。キャラもさすがはプレセアの人。長髪のあの人といい、ツインのあの子といい、かわいいこばかりです。といっても男性キャラもサボってはいませんようで、主人公などクラトスとゼロスを足して二で割った感じの仕上がり。後眼鏡の大佐もいました。槍を使うらしく、それでも魔法タイプみたいです。発火布とか使ってイラプションとか使ってくれると、嬉しいかな。でもサンプルで使ってたのはサンダーブレード。残念。まぁ私が心配することは、プレセアの後継機にあたりそうなツインの娘。人形士らしく、戦闘では話題のFF7に出てくるケットシーっぽく戦います。ええ、下に大きなモーグリもとい変な猫の人形。ここらでジアビスの予想を。まず秘奥義ですが、主人公は言わずもがなHP点滅型と考える。考えてみると、デステニーは鳳凰天翔翼は普通の特技です。デステニー２にいたってはHP点滅というか、体が点滅すれば使えましたね。ファンタジアはHP点滅で冥空斬翔剣。エターニアはHP点滅はあるものの特殊特技です。シンフォニアは点滅すれば使えるし、リバースは決め技としてある。つまりHP点滅型が多いということです。確立的には60%でしょうか。他のはシンフォニアシステムを通じて、回数重ねれば使える奴でしょうか。まぁツイン娘はプレセアの後継機ですので、小難しくて使いどころがないものの、演出が派手で強いの希望。次にゲストキャラ。リバースと萎えゲーのレジェン除いてシリーズ通して「ゲスト」が存在する。ファンタジア（PS）では闘技場にリリス（デステニー）。デステニーにはクレスとアーチェ（ファンタジア）。エターニアには闘技場にまたもクレスとトリスタン師匠、そしてワルキューレやクラース、チェルシー、クレメンテと多い。デステニー２にはリリスの娘として変なのがいましたが、あれもゲストで。シンフォニアにはウッドロウ（デステニー）とファラ＆メルディ（エターニア）。まぁレジェにはジューダスの仮面がありますけど、微妙です。長くなったが、結論を言えばクレスはないんじゃないかと。二回も出てるから満足なのでは？エターナルソードとか出したらネタ切れと認めるようなものですし。デステニーキャラももう古いというか、もう出すぎたというか。エターニアはまだ希望がある。キールとか出してもいいんじゃないかと。シンフォが一番確立が高いか。例えばプレセアとかジーニアスとかリーガルとか。リバースでも可。ユージーンはさすがに無理だが、マオやアニーは出る可能性がある。レジェは来るな。クロエはいいけど他来るな。いらん帰れ。隣のクラスにカエレ。特技と言えば魔人剣ですか。あるといいすねぇ。剣特技は閃空列波や鳳凰天駆などの属性攻撃がほしい。大抵は挙げた二つの属性。光や炎なのですが、今回は風とか闇とか欲しいなぁ。後は対空対地対大型対小型多種多様なものが欲しい。欲張りだね。術は定番＋新しいのがいいね。レジェの術もデステ２の術もリバースの術も取り入れるとグッド。欲張りに見えそうなので、ここはディザスターロアーとかブレイジングハーツとかサイクロンとかタイダルウェーブとかでいいや。下級はアイスニードルやファイアーボルあたりしかないんで。中級はブリザードとフリーズランサーとイラプションとサンダーブレードでOK。十分。ファラやリーガルのような、格闘技はもういいです。ぶっちゃけお兄ちゃんで飽きました。やはりここはプレセアやロニの斧みたいな多種武器の技。プレ後継機の人形士のツイン娘がどうなるか、今から楽しみです。なんだかからくりサーカスのコロンビーヌとバトってるやつっぽい感じかも。熊ちゃん爆弾とか。キャラの数は今まで通り、八人で。イロモノや剣術タイプ、特殊武器が必須。職業なんかも見所。すずやしいなみたいなくの一は、絶対入れて欲しいと思う今日この頃。プレセアみたいな小さな体に大きな武器って言うのもポイント高し。ロイドみたいな二刀流も、それはそれで嬉しいかな。弓はあるんだろうか？あったとしても使わないが。変わりに銃とか欲しいかも。この辺にしときますか。疲れたし。眠い。さってと･･････。プレセアって何回言ったかな？数えてみよう。ひぃふぅみぃ･･････。六回みたいですｗうん。好きだな、俺も。シンフォで使ってたのもプレセアだし。ちゃんと秘奥義も出したし。あ、これで七回目だｗあははｗ言っておくがプレセアはちっちゃいが、年齢は28歳だ。いや、別になんでもないです。すいません。ｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.09.25

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• 今週の怪我

  上条「――って、ブレーキに足届くんかい！！」小萌「と、届かなくっても運転ぐらいできるんですー！」白紙です。流石は小萌先生。伊達に近所のプールの水深と同じ身長してませんね。ちなみに130センチ。だんだんと涼しく、過ごしやすい気温になってきた今日この頃。体育館が改修工事ということで、外で体力測定の再検査。色々得点上げろいいますが、すいません。そこまで努力するなら、頭の方を上げてます。といってもやはり成績に響いちゃったりするので、かるくウォーミングアップをした後、50m走に一点集中でファイトすることに。記録はとりあえず縮ました。ええ、頑張りました。代価として左足を持ってかれました。ええ、ものすごくつりましたとも。ｸｿｯ!ﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞﾀﾞ!そんな日の昼休み、いつものように弁当を食わずに空の境界を読んでいました。そこで、スパダッシュ＆電撃文庫推進委員会（非公式）会長（会員一名）である私は思ったのです。というか確信したといいますか。最早９Ｓ＜ナインエス＞やん・・・・と。どちらがパクりかというと、言うまでもありません。なんだか９Ｓ＜ナインエス＞がナンセンスに見えてきて、正直哀れに見えます。ネットで空の境界を読んだ方の評価を見ると、結構悲惨だったり。天下の奈須さんの設定をパクったのですから、当たり前ですか。気になるのなら、一度読んでみては？続刊しまくってますから。絵氏は好きなのにナァ･･････。残念だぁ。戦う司書と恋する爆弾･･････期待してたのが仇となったか。悪いのは10割わたくしの脳と会わない表紙ですけどね。いや、9割か。後一割はファンタジーだったってこと。前にも言ったと思うが、私めが学園者オンリーなのです。その点、仮面をはずしてとなんだか佳作の奴はいいんですが。仮面の方は絵師さんが原因。佳作の方は今度読んでみる。でわ。（　´∀｀）ﾉシｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.09.22

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• 正直、愛想笑いって疲れます。

  はいはいどーもこんにちわ、もしくはこんばんわ。例によって白紙です。サスケが士郎でグー姉さんがセイバーね。了解。時が経つのは早いもので。そろそろ夏が終り、秋な天候気候になってまいりました。この二日間、こちらは肌寒いです。それはそれで今までの猛暑に比べたら、そりゃ感謝してますけど。それにしても、窓開けてたくらいで熱帯夜が極寒夜になることはないと思います。寒いのなんのって･･････。扇風機回してたら確実に逝ってましたよ。部屋の中で凍死なんて笑えない冗談だ。久しぶりに毛布引っ張り出して簀巻き状態で寝てました。日中も寒くて包まってたあたり、そろそろ暖房器具も引っ張り出したほうがよさそうだ。それでも扇風機を弱風で流してるあたり、まだ暑さを恐れています。実際、遊びに来た友人どもはそろいもそろって、扇風機の前で鎮座です。それはそれで、俺の部屋と書いて魔境と読む空間に、今日は命知らずな友人を招きいれました。事前に驚くなよといっておいたので、部屋の掃除は一切しない。男友達が来る場合は自分をさらけだす。これが白紙クオリティ。でも今度招待するときは、ちゃんと片付けておこう。さすがにいたたまれなかった。来たのは二人で、一人は同じ学校のやつ。もう一人はオナチュー（同じ中学）のやつ。二人とも顔見知りなので、白紙が間に入って伝達することはないので、助かり。適当に二人を座らせて、やったことといえば黒いの（同じ高校）とPSPのブリーチ～ヒート・ザ・ソウル２～で通信対戦。白いの（おな中）は部屋を漁っておりました。見られてやばいのはかなりあったけど、最後の砦は守り通した（気がする）。でわここでブリーチ戦績＆キャラ考察。初戦は、白紙：朽木ルキアvs黒いの：日番屋冬獅郎。勝敗は黒いのの勝ち。分析すると、まず朽木は格闘戦においてリーチが短い。遠距離は攻撃力や発生、スピードはそこそこあるものの、冬獅郎の鎖の投げは遠距離攻撃をものともせず向かってくるので、合わせられたらまず無理。格闘戦も冬獅郎の○攻撃はヒット数、範囲、追い討ち全てにおいてスペシャル仕様。正直、勝負は目に見えてました。なので冬獅郎は強キャラ認定。朽木弱キャラ確定。二回くらい繰り返して、全負け。四戦目。白紙：市丸ギンvs黒いの：阿散井恋次。勝敗は白紙の勝ち。市丸は判定など格闘に向かないものの、特殊技でめくるのが得意。さらにちょっと離れていれば、相手に合わせて射殺せ神鎗で攻撃。大ダメージが見込める。アーマーつけて攻撃に割り込むのも手。めくって攻撃が主力なので、連続攻撃力アップをつけてもいい感じ。それを踏まえて恋次は、蛇尾丸による遠距離攻撃が主とし、攻撃力と発生の早さが魅力。それでもひらりひらりとかわして、めくってくる市丸には空回り。離れて蛇尾丸ぶっ放しても神鎗合わせりゃ怖くない。これを後一回繰り返して、結局勝った。六戦目。白紙：石田雨竜vs黒いの：朽木白哉。勝敗はまたまた白紙に勝利の女神が。雨竜は朽木ルキアと同じく、遠距離の性能が高い。しかも身長が高いので格闘戦もリーチがあり有利。めくりもあるので中々の中堅キャラ。逃げて射て逃げて射て。霊圧が溜まったら起き攻めかなにかで、覚醒ぶっ放し。ダメージ与えて糸冬。対して朽木兄。めくりあり攻撃範囲あり遠距離攻撃の範囲＆威力＆スピードあり敵の動きを止める技ありと、原作で最強さんはこれでも反則キャラ。覚醒もめくり機能つきで、やってらんね。それでも逃げ回ってやっと勝った。なんとか勝った。満身創痍。最終戦。白紙：石田雨竜vs黒いの：夜一姉さん。夜一は人気ある猫ですが、今回は人型。韋駄天のような動きで敵をかく乱し、裏蓮華の簡易版みたいなので襲ってくる。遠距離はさほど強くない。速さがとりえって感じ。当ててりゃ怖くないが、あたらない紙忍者みたいなやつ。とまぁこんな感じ。対戦の後は、ぐだぐだとTORやったりTOD2やったり友達の前で東鳩やったりと。あー･･････。無駄に過ごしたな。いや、なかなかにぷよぷよは楽しめたな。存外に。かなり熱くなってしまった。久しぶりにな･･････。そのうち、五時頃になってポケモン見てたら黒いのが退散して白いのと二人でメジャー見てツバサ見て。ふ～・・・・・・。接客は疲れるぜ。その前に俺は人と話すことが苦手だ。あんまり本気で笑ったことがない。愛想笑いも疲れるよ･･････まじで。（　´∀｀）ﾉシｱﾃﾞｨｵｽ

  2005.09.17

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• システムはいいんです。ストーリー強化をお願いします。

  もろもろプレイ日記とかいいながら、レジェンディアの日記つけてなかった白紙です。もっぱらFateばっか。もちょい頑張ろう。というわけで、第465回（嘘）。テイルズオブレジェンディア攻略記念の簡単な評価をしていきたいと思います。つってもキャラクタークエストはクリアしてないけどな。とりえあえず後でじっくりと書きたいので、今回はキャラのみということで。まずは主人公、シン坊（種運命）ことセネル・クーリッジ。CVが鈴村さんということで、キャラもまた活発かつ自分勝手。ただ同じCVとは言えど、シン・アスカに行動原理が似てるのはどうかと思います。しかもシスコンときたもんだ。それはそれでコアな人には受けるし、知らない人は知らないのでいいですが、テイルズシリーズ中でこれほど冷たくされた主人公はいないでしょう。妹のシャーリーを助けるまでの協力とは言え、勝手に妹連れて帰ってしまい、そのあげくにまたもや妹が敵に捕まるという駄目ッぷりを発揮する。そして仲間の所に帰ってみれば、「勝手なことする奴は知らん」宣言＋ひとでなし宣言を食らい(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝお兄ちゃん。戦争に参加させてくれと、ファンタジア風味な感じで行くも「ガキは黙って寝てろ」宣言をもらって(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝなお兄ちゃん。終盤には仲間皆パワーアップしてるにも関わらず、一人だけ戦力外通知をだされて(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝなお兄ちゃん。ジェイさんに色々言われてなんか(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝなお兄ちゃん。ああ、悲しきかな拳一つなお兄ちゃん。というかてめーの声でステラとか叫ぶなよ。肝心の戦闘はというと、格闘戦メインなので移動と攻撃硬直はなかなかに早い。ただ特技に対空、対地といった技が少ないのが痛いところ。対空は飛燕連脚があり、使い勝手がいいので別に文句は無いが、対地がダメージの少ない魔人拳と繋がりにくい鷹爪襲落といったものしかないので、あまり背の低い敵は苦手。ただ敵をダウンさせる技を持ち、それを追撃するようにダウン追い討ちに投げ技があるのは斬新か。時を止めても（クライマックス）倒せなかった場合でもそれを追撃できるので、最後の追い討ちにはもってこいか。続いては近作位置づけが微妙なクロエ・ヴァレンス嬢。本編終盤まで仲間の呼び方が苗字だったり名前だったり、あまり徹底してない。ジェイは仕方ないとはいえ、ノーマは苗字で呼べ。ただ戦闘員としては申し分なしの能力。攻撃は早いし、対空技、対地技とあり使いかって抜群。HIT数を上げるのにもしっかりと繋いでくれたりするので、だいぶ感謝。TPも適度に残してアイテム消費を助けてくれるのもいいところか。最初から最後までの旅のお供に。しかし女性キャラの宿命か、体力や防御力にはいささか難あり。敵の連続攻撃を受けてるといつの間にか死んでたりするので、こまめなチェックを。途中からセネ坊に恋しちゃったりなんかしたりして、でも周りにはシャーリーとかステラルーシェとか居てかわいそうだった。何気にカナヅチなのが萌えポイント。ノーマと内緒話が多かった気がする。流石は女同士といったところか。ただ結局本編では蛇の刺青の男ことスティングとの決着が付けられずつーか忘れてた気もするが・・・・。この辺はキャラクエストに期待しよう。お次は頑固親父でパーティーのまとめ役、ウィル・レイナード。テイルズには結構登場する年上男キャラポジ。ウッドロウやクラース、クラトスなどのようなものだろう。初めからファーストエイドを持っていて、それなりにTPも高いので序盤キャラには嬉しい人。ただやはり大人ということで、子供なセネ坊やクロエ嬢などに説教したりすることもしばしば。主にノーマが多いのだが。戦闘では回復＆補助が6割、攻撃に4割といったところか。補助はガード専門で、ドダイガメ族戦の重宝する。こちらのガードを上げれば、安心してドラゴンに突っ込める。ファーストエイド、キュアといった単体に効果のある回復しか覚えないので回復役には多少難あり。雑魚相手には丁度いいか。攻撃には初期技ライトニングを筆頭に、ファイアーボールにアイスニードル。インディグネイションといったものも覚える。一人で多数の属性技を覚えるのでバランスが良い。威力は低いがグレード稼ぎにはなる。チームのムードメイカー、ネーミング娘ノーマ・ビアッティ。トレジャーハンターなのでローバーアイテムを覚えるかと期待してたが、結局覚えなかった。残念。こちらは攻撃・攻撃補助がメイン。リザレクションは覚えるものの、効果は薄い。全体にファーストエイドといったほうが無難か。ブーイングやブーイングダンスといった攻撃力を下げる技、チアリング等といった攻撃力増加を補助と持つ。ガンガン行こうぜな人には重宝するキャラ。攻撃はグレイヴを筆頭に、ヴォルトアローやアイスウォール。ローリングストーンと攻撃範囲が広いものを使う。その中でも氷上級のブリザードは確実に全体に届くため、ここぞというときに助かる。結局、ししょーは誰だったのかエバーライトはどうなったのか知らないがキャラクエで教えてくれるだろうよ。ちなみにししょーがアイフリードだと予想。頼れる（？）兄貴。通称・バカ山賊（ジェイ談）、モーゼス・シャンドル。槍投げによる遠距離攻撃を主とし、ナナリーやチェスターと同様な技を覚える。間合い外からの攻撃で敵を牽制しつつ仰け反らせ、そこへ連続攻撃を叩き込むと効率的。攻撃範囲も広く、前衛中衛といったキャラなので支援に回せば効果を発揮すると思う。残念ながらギートは参戦せず。あのスピードと攻撃は役立つんだがな。何かと皆さんのストレスの発散場所にされる兄貴。しかもジェイにはぼろくそいわれてて、可愛そうな人。ただ山賊の子分には信頼されて尊敬されて、それが救いか。つーかそんなに使ってないからようわからんなこの人は。遺跡船一の情報屋。身のこなしが最大の武器、『不可視』のジェイ。こちらもモーゼス同様あまり使っていないキャラなのでなんともいえないが、特技の方は優秀だと思う。遠距離の敵を攻撃する苦綯（くない）。地面から炎を噴出し攻撃する焔。その他各種属性に基づく技を持ち、機敏さではパーティー最高。そのトリッキーな特技で支援に回れば役立つ。味方の移動スピードも上げられるので、相手に技から逃げやすい。移動しながらの攻撃もあるのでヒットアンドアウェイも可能。言葉は厳しく、現状を冷静に判断しそれをばっさりと言ってしまう奴だが、それはそれで仲間のことを思ってなのでいい奴と思う。ホタテを与えるとラッコのマネをする習性がある。詳しくはノーマと一緒に戦わせてればわかる。近作の不思議系の色気担当キャラ。グー姉さんことグリューネさん。同じ大人の女性キャラのヒルダ姉さんとは正反対な彼女は、覚える呪文は少ないものの終盤で活躍するバリバリの攻撃タイプ。しょっぱなからブラッディハウリングを覚え、アブソリュートやイラプションを習得する最強姉御。ミスティシンボルでもつけておけば、バンバン攻撃してくれて助かります。ブラッディハウリングは闇属性なうえHIT数もあるので繋ぎには抜群。近づかれた場合の打撃攻撃もそこそこで、少しばかり安心。ただ、いちいち敵が近づくと喋るので五月蝿い。まぁ性能を評価してこの際目を瞑る、もとい耳をふさぐとしましょうか。基本的に防御力がないので、ウィルで防御力を上げましょう。天然姉御はやはり意味深なことばかり口走るので、パーティーの皆さんはさぞ困惑するでしょうが頑張ってな。セネ坊の妹。水の民の希望であるメルネス、シャーリィ・フェンネス。キャラクエの最初に仲間になる、本作主人公の妹。初期技にファイアーボールを持ち、回復にキュアを持つ。ただウィルの持つファイアーボールやキュアとはなにやら違う模様。古代初級魔法に属し、そのTP消費量はバカに出来ない。これから強力な技を覚えてくれることに期待。武器は羽ペンという超人的である。どう戦うのか、むしろ戦えるのか不明。印象は完璧TOSのコレット。羽根は生えるはなんか別人格になるは、金髪で控えめな正確もそう。まぁ置かれる状況はクレアなわけなんだが。ちなみに姉の名前はステラという運命の悪戯がある。こんなもんか。キャラクエストも入れた評論は次回、フリーページにでも書いとくので読んでみてください。ではでは（　´∀｀）ﾉシ

  2005.09.09

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• さあみんな！両腕を上にたかーく挙げて、大きな声でせーのっ・・・・

  るーあーすっきりした。え？訳がわからない？そんなあなたは題名を読んでから近くのキモヲタにでも聞いてみよう。鼻息荒く親切丁寧うざったく教えてくれるから。最近はツンデレの他に、唯我独尊的、例えればこち亀の檸檬（れもん）が成長した感じの性格の子が好き。白紙です。もはや後戻りはできぬ。イデは発動されたのだバイトの一日目が始まりまして今日。初日っから寝不足で、ろくに仕事ができなかった。まぁブランクもあると思う。てか思いたい。つーか思わせて。お願い。今日この頃のこの小話のコーナーはなんか、普通の人間として暮らすにはやっちゃいけないようなことばかり話してますね。これもイデの導き周りにそのことを話せる奴が少ないせいだろうな。積もりに積もった言葉があふれてる。そんな気がします。いつからこうなったのか考えると、たぶん中学校だろうな。中学一年の頃は、普通に勉強して遊んで漫画読んでたはずなのに、ふと目に付いた801本（ワンピやシャーマン、デジモン等）を手にとってしまったせいでしょう。調べてみればそれは同人誌というジャンルであり、全ての本がこんなものでは？と考えていたもんです。実際は色々と違うみたいですが。これ以上話すとさながら赤裸々青春白書になるのでやめましょう。ともかくまぁそんなイデの導き奇想天外なことがあってから数年、趣向はワンピやシャーマン、デジモン等の「燃え」ではなく、げんしけんや東鳩、Fateと言った「萌え」の情報が入り混じったものばかり。道は引き返せないんだナァと、いまさらながら感じる始末。ときおりBSでやってた「ベル薔薇」を見て、からかわれた後かなりの「ベル薔薇」反対活動を行った自分が恥ずかしくも懐かしいです。まあ今でも男の子としての性である、「ロボットアニメ」の熱さは忘れてはいないわけで。ガンダムやトランスフォーマー。いっちゃあれだがデモンベイン（小説版）なども好きなわけで。もう傷は消せないわけで・・・・・・(つд`)そこで考えてみると、わたくし白紙は「可愛さ」に興味があるわけで。下は二次元、上は子犬仔猫とまぁ幅広いわけだが、ストライクゾーンはそれほど広くないわけで。年上のお姉さまは最近見たせいか、あまり乗らない。なら年下がいいのかと問われると、ほんとーに興味ない。子供は無邪気で遊んでやりたくなるが、性的なものを持つかといわれると「お前頭おかしいんじゃ？」と思うくらい無い。それに天然が入ると、さらにウザイが入る。同年代が一番いいわけですよ。ジェネレーションギャップないし。多分。ま、だからといって女子との関係諦めモードなわたくしにとっては、もはやどうでもいい。なら語るなとか言う突っ込みに対しての言い訳は、ただのネタとして使いたかったからと言っておこう。今日はなんでこんなことを題材にしたのだろう？やっぱこれもイデの導き・・・・え？使いすぎだって？だったらるーのみちｂ（ｳﾙｾ（　´∀｀）ﾉシｱｰﾃﾞｨｵｽつーか誰かちゃんと読んでる奴いるのかよ・・・・この小話（ﾎﾞｿﾘ

  2005.08.10

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• 勝負師伝説・徹夜　～歩行者天国に行った男～

  最近は激しい操作が必要なゲームが嫌いになってきた白紙です。格闘ゲーム、ロボットゲーム、その他アクションがその類です。というわけで、小説は特定のしか買わなくなってきたので目に付いたサウンドノベルゲーム、通称ギャルゲと分類されるものを勢いに任せてプレイ。前作から七年だかの月日を得て発売されたとかなんとか言ってましたが、別に関連性はないとかで別に意味無いんじゃないか？と疑問を持ったゲーム、その名もTo Heart2。ああ待ってください！引かないで！ブラウザを閉じる前に話しを聞いて！ここで断っておきますが、わたくし白紙には確かに彼女と呼べる存在はいないし、かといって誰かの彼氏という存在でもない。一人身の私ですが、ゲームに彼女を求めるなんてことはしたりいたしません。ただ純粋にストーリーを楽しみたいだけです。本当です。嘘じゃありません。まあ「二次元女子に興味が無いのか？」と問われれば「YES」と答えるには迷いが生まれます。が、「二次元の彼女が欲しいか？」と問われれば迷い無く「NO」と言える人間ではあります。つまり「二次元の奴らは可愛いが、彼女にするなら現実（リアル）の方が嬉しい」というわけであります。いつもの日記の半分も使って言い訳を展開しましたが、とにかくやっていたわけであります。朝までぶっちぎりに。これにもちゃんとした理由があるんです。最初は寝る前に少し進めておこう程度だったんです。そのつもりが何故か私のストライクゾーンど真ん中なツンデレな娘っ子が出てきてしまったんです。表現するには正直めんどくさい難しいので、簡単に言えば。とある魔術の禁書目録の御坂嬢なんですね。いわゆるツンデレといいますか。やめるにやめられない状況でどんどんとストーリーを消化し、ついには空が白くなった頃に終了。めでたくハッピーエンド。こっちはめでたくありませんが。調子にのって二週目にいって隠しキャラとささやかれている、一人称るーのあの子に会いに行こうと思いましたが、迫り来る睡魔にあえなく撃沈。気づいたら１３時に起床してたという駄目ぶり。救いようがないのはあきらかです。とまあ眠たい目ごしごしこすって簡単に炒飯を常人にはちょっと多いのではないのかというレベルの量をつくり、遅い昼食兼朝飯を食べ、今日のイベントに直行。歩行者天国。略してホコテンを自転車で特攻。迷惑この上ない通行をしながら祭りだというのにゲーセンに入り浸り。それでも定番のたこ焼きと焼きそばを堪能し、現在に至るっと。人の波を掻き分けていたので、体力の消耗が激しい。よってこれより惰眠をむさぼることに決定。（　´∀｀）ﾉシｱﾃﾞｨｵｰｽ

  2005.08.07

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• やっぱ敵地では大人しくなるのが中坊か

  二日間にのぼる体験入学を終え、次はバイトの心配をする日々。汚れは少ないことは無い。白紙です。お風呂は熱めに限ります。前文で述べたとおり、昨日と今日とで中坊＆その引率の保護者の接待をしていたわけでありますが、重大なミスは無く（その代わりちょっとしたミスは多数）順風満帆で案内＆受付できたわけであります。というか体験入学で俺ら二年もやってないような内容の学習を流さないほうがいいんじゃないか？手助けできんぞ。とまあ日記はこれくらいにして、今日はちょっとした評論といこう。なんか二時頃TBSだったかSBSだったかでポケモンの映画やってたんよね。昨日はワンピースだかやってたみたいだけど、この際無視。内容は列空の訪問者・デオキシス。まだ見てないのでラッキーこの上ない。ポケットモンスターアドヴァンスジェネレーションの二作目くらいの作品。ちなみに一作目は七夜の願い星・ジラーチ。最新作は波動の勇者・ルカリオ。なのでデオキシスはニ作目ですね。プロローグっぽい最初の展開。列空の訪問者の名の示す通り、宇宙の方からデオが接近。北極だか南極だかに着陸。そこに居合わせた調査隊っぽい博士の息子さんがポケモン恐怖症になるという伏線をだしつつ、縄張りを荒らされたレックーザとデオのバトル。周り省みず、破壊光線出したら反動でしびれるんじゃ･･･というゲーム設定を無視した戦いをしつつ最後は死んだふりしたレックーザに撃墜されるデオ。てかいくら再生能力あろうとも体の一部がもがれるつー表現はｲｸﾅｲと思う。まあ確かに再生能力を見せ付けるにはいい表現ですがね。デオのあの光球はなんて技かわからないまま、撃墜されたデオとは違うもう一匹のデオを回収し、それから四年がたったわけですが、サトシが今回の舞台に来た時から四年前ってーと映画の年月からみてルギア爆誕の頃。まだルビー＆サファイアの「ル」の字も出てない頃。時代を考えないのがポケクオリテー。序盤。サトシ御一行登場～デオ登場。ポケらしいハイテク技術使いまくりの街に到着したサトシ御一行。犬夜叉みたいに映画ではかなりリアルってことは無く、普段の絵にちょっと色をつけた感じの脚色は、私としては丁度いい。映画で張り切っちゃうのは好きじゃないなぁ。しょっぱなからどこぞの馬の骨とも知れないトレーナーと最近影の薄れてきたピカチュウでの勝負はもう定番なわけで、別にどうということはない。ただサトシ君が怒りっぽいのはいただけなかった。作中あんまし怒んないのに。それからプラスル＆マイナンのピカチュウのぱちもん見たいな奴らのショートコントやら新ポケゴンゾーのパフォーマンスやら出てくるわけですが、それらも話しにちゃんと繋がっているんで、かなりポイント高いです。一つ一つちゃんとした意味があるのは、シナリオライターの腕の見せ所ではないでしょうか？後、デオの印象はエスパータイプとあってかかなりミュウツーに似たところがありました。フォルム変身も旨く作られてて、GOOD。中盤。デオ分身～VSレックーザ。宇宙からデオの気配を察知し、執拗なまでの縄張りを荒らされた恨みを持つレックーザに脱帽しつつ、ストーリーは深みを増していく。NATUROで言う、多重影分身っぽい忍術技を使って人間を捕獲し始めるデオ。設定ではデオキシスシャドーとかそれっぽい名前が使われてた気がするけど、用は身代わりの大量発生でしょ？夜の街に繰り出して食料を確保しながらデオから逃げる行為は、バイオハザードだと思いました。もしくはメタルギアソリッド。てか仲間内が一人づつ連れ去られるのは、前作・ジラーチのパクリだと思われて少し鬱。危険度は違いますが同じことです。デオVSレックーザはその辺のバトル漫画に負けるとも劣らない展開で、下手な言葉の交わしあいよか楽しめる。技名叫ぶより静かでいいや。その分音楽やデオの場合はフォルム変えのおかげで、その気迫や気合やらが感じられていい。クライマックス。防犯装置過剰反応～デオ宇宙へ帰還。最終的に機械の暴走で占めようとするのはいただけないですが、それでも二匹のデオが敵であるレックーザを助けるのは、展開としては好物です。後はアニメ特有のちょっと現実では実行不可能の荒業でサトシが頑張って終わらせるわけでありますが、カードはオーバースローで投げてもあんな真っ直ぐに飛ばないと思われ。てかやっぱゴンゾーはカビゴンに進化しましたね。サトシはカビゴンに遭遇率がダントツで一番だと思う。作中で二回。映画で一回。十分な量だ。暴走は止まり、デオとレックーザはとりあえず仲直りし、宇宙へと帰る場面ですが、レックーザの背中が「借りを作っちまったな。今回はそれに免じて見逃してやるぜ。だがもう一度でも俺の縄張りを荒らしてみろ。今度こそひねり潰す！」と言ってそうな感じだったのは、漢を感じました。伝説のやつらに性別はないのだが、それではそいつらが死んだ時点で絶滅を意味するわけで･･････。それを捕獲するゲームプレイヤーは犯罪者ではないのでしょうか？う～ん。全体評価。まれにみるストーリーがちゃんとまとまった良作品。最近は伏線を残したまま終わるやつや、良くわからないうちに終了するのが多くて困ってました。やはりポケモン、ワンピースなどの力あるアニメ映画は純粋に面白いと思われ。星の数は五個中四個。残りの一個は、アドヴァンスジェネレーションになってからロケット団の活躍がさびしいという点でしょうか。ミュウツーやらルギア等ではもう少し存在に意味があったと思うんですが、どうでしょうか？まあその辺の記憶は曖昧ですが、とにかくレギュラーキャラをもそっと使ってほしいところだった。最近は台詞も変わったことだしね。あの登場時の台詞は語呂が合ってないと、わたくしは感じているわけです。前の方がダントツでよかったかな？（　´∀｀）ﾉシｱﾃﾞｨｵｰｽ

  2005.08.05

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• OK。落ち着いてください。もはや病気ですから。

  またもや日記あきあき、それは第三次が原因。HNを変更したい白紙です。なんつーか白紙ってつなぎのHNだったような気がしてきました。どうもはまるゲームがあると周りが見えなくなるっぽい我様。ＨＰもそっちのけで休みをフルに使って深夜まで叫び続ける。親にたびたび五月蝿い言われますが、自分としては隣のバイクのアイドリングの音が特大の騒音だと思う。ゆえに叫ぶのは仕返し。ただ周りの者に多大な被害をもたらしている。自重するべき。αシリーズの中では第三次は一番むつかしいと思う。無印αはラスボスの数がめんどいが、他のは別段特異な者はいなかった。外伝はクリアしていないものの、無印の同じような感じ。つーかＭＳなのに自己修復が付いてるターンＸ兄ちゃんに萎え。このα外伝凄いよ！流石無印αの次回作！なゲーム。第二次はスパロボに慣れたといっても、多分一番簡単なゲーム。ゼンガーが脅威。アイビスは後半から脅威。クスハ出すぎ。ＴＢＳは正直どうでも（ｒｙ。つーわけで第三次。まだ最終ステージまでいってないけども、全ての知識、テクニックを投じても二回三回はゲムオバするゲーム。なんてったって命中率10%でも直撃するのですもん。これこそスパロボクオリティ。これを言うと(※)もはやアムロは伝説です。装甲も薄いしね。第三次の登場キャラはまぁ無印αからのほとんどのキャラ＋新キャラと、そんなかな。魔装機神が出ないのは(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝα外伝でシュウが主役張ったせいだと思われ。迷惑な奴だ。キャラが多すぎるのも困ったもんで、小隊システムなのだがいちいち組むのがめんどー。小隊を記録しておくステキ機能もあるが、メモカの要領とるのが萎え。てかまだそこまで行ってない人には悪いが言わせてもらうと、スーパーイナズマキックが無いのはものすごく残念。そのかわし、真シャインスパークとカイザーノヴァなるものと竜巻斬艦刀があるのが嬉しい。ゴルディオンクラッシャーには感動。主人公機の中にアストロナガンがどーのってのがあったので期待してたら、これまたかっこ悪い。後継機に期待。（もう見たけどね）キャラについてもうちょっと。ジェネシックガオはカッコイイね。それに第二次で見せたヤザン・ゲーブル（Ｚガンダム登場）のアラドへのセクハラが、まさかクロト・ブエル（ガンダム種登場）に及ぶとは。神演出に乾杯。縮こまってないようだな。せいぜいｶﾞﾝﾊﾞﾚよ、ヒヨッコ。システム的には痒いところに手が届く機能が満載。精神の重ねがけ使用の短縮。検索の強化。ステータス画面の強化。その他もろもろ。精神コマンドのシステム強化は嬉しいところ。必中やら加速やらを重ねがけのさいに、いちいち画面を呼び出す手間が省けるのは大いなる進化ですね。ふぅ･･････。久しぶりに書くとこれだけ書けるのはなんでだろう。総合評価は、ディアッカの「グレイトォ！」が聞けたので、神ゲーに認定。グレイトォ！数だけは多いぜぇ！も完備。文句のつけようがない。※もはやアムロは伝説･･･白紙やその他プレイヤー（主に友人）が口々に言い放った伝説。いくら運動性をあげ、コマンドで集中をかけようとも、10%でも命中率があれば必ず直撃するという、恐るべき神システム。あなたはそれでもニュータイプかと、小一時間直談判したい。しかもファンネルは外れまくるというおまけ付き。救いようがない。

  2005.08.01

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  本日の即死攻撃　Var電波的な彼女

  余計な事は詮索しない。レディーファーストを心がける紳士、白紙です。（注）この自己紹介の半分は嘘。もう半分は見栄でできています。台風なんて近づいてる今日この頃ですが、それもまたずれてしまいやはりこっちには台風はこないのだなと、改めて実感しました。また明日は職業体験っぽいことをやるにあたり、台風が来たほうが都合が良かったのですが残念。てかよそんちでお願いしてやらせるならバイトを禁止するなよ。そっちの方が効率的かつ迷惑もかからんでしかし。台風がずれたいいますけど、雨はどしゃから小ぶりまでと降っていたわけで、湿気の方もこれまた最大から最小までとあったわけで。扇風機回しても意味ないってのがまた悲しいですが、とりあえず耐えられないほどではなかった。それはそれで意識が現実に戻されるわけで、思考がどんどん暇になってきたわけであります。暑さより寒さより空腹より何より暇が嫌だ。それでも神は私を見放さなかったのか、友人からカラオケのお誘いが入りまして、雨に濡れてでも暇は潰したかったので乗ることに。集まったのは四人。うち一人は歌を歌えるけど、ちょっとカラオケでは･････って子が。後の三人で盛り上がりました。つっても大体ジャンヌダルクやらバンプやらを知ってる奴らでデュエットしただけですが。点数はとれんかったですけどね。カラオケを四時頃お開きにして、本屋で購入してない最新刊の本（ライトノベル）を一冊購入し、帰宅。あのダサい黄色の目立つ合羽で店内をうろつくのは、流石に疲れた。で、買ってきたのが今はまってるラノベ二冊のうちの一つ、電波的な彼女。スパダッシュの新人賞で出てきた本ですが、ジャンルはミステリーの一歩手前って感じ。挿絵は9Sでおなじみの山本ヤマトさん。白と黒だけの描写も深みがあってよろしいです。今回は三巻な訳で、二巻と同じようにどこかで紹介された事件がくるかと思ったのですが、まったくもって新しい事件。内容は語りますまい。自分に目でお確かめ。で、読んでて凄いのを発見したので一部紹介。事件の犯人の一人と思われる人物の部屋に乗り込むさい、あまり乱暴なことはできず立ち往生。主人公の仲間である（つーか主人公除いて女の子ばっかり。この辺はラノベの定石）一人がある方法を思いつく。それを実行するのですが、言えば簡単ただの色仕掛けであります。隣人として訪れ、不審な輩がいるので確かめてほしいと。そのさい、少しだけ露出度をあげてあったわけであります。なんだ。その程度の色仕掛けで堕ちる男も大したこと無いな。そー思って次ページに突入。おやおや、ご丁寧に挿絵まであるではありませんか。どれほどのモノか･･････。Ｊファイ秘０ｗＲＧHｗ李ＧＨｗ李0ｇｈｒｈ0ｃｒｇｈ０ｈｃふぃ０ｗｒｈｆ０うぃｈｃｗ＠０り!!!!!!!!!き、貴様ら俺を殺す気か！いや真面目に死ぬって。死因は「萌えによる窒息死」。これできまり。ﾁｸｼｮｳ。やってくれるぜ。てか眼鏡をはずしたら可愛かったなんつー古典的なものに、なぜのここまできてしまうのか。やっぱ人間てのは基本に忠実なところがあるのか。例えば朝の登校時。曲がり角で食パンを咥えた女子とぶつかり、それが転校生だったとか、女の子が襲われているときに偶然通りかかり助けたら実は････みたいな展開もまた定番。どれも典型的なラヴコメ。だかここにこそ原点はある。つまりは平凡。つまりは日常。それが人間にとっての幸福であり、また萌えなのですね。なんか支離滅裂ですが気にしない方向でオネガイシマス。では長くなりましたがこの辺で。アディオ～ス！（　´∀｀）ﾉｼ

  2005.07.26

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• 帰ってこなければ追いかけるまでです。だってあの人は…、あの人は大切な人だから

  うぃっす。3日間ほどフェードアウトしてた白紙です。ぶっちゃけ量産型EVAとＡＩ１に手間取ってただけです。魂のルフランっていい曲。けどルフランってなに？もうすぐ夏休みなわけですが、赤点になるかどうかの瀬戸際な自分には少々怖い時期です。テストも終わり後は結果を待つ身となりまして、溜まった遊びを消化しております。例を挙げれば↑にも書いた、新作もでるスパロボシリーズの一つのＭＸをやっておりました。ちなみにお気に入りはドラグナーとラーゼフォン。スパロボをしておりますと、出てきたストーリーが気になるところで、今度TUTAYAで劇場版ナデシコと劇場版エヴァンゲリオンとラーゼフォンでも借りてこようかなんて思ってます。ちなみに好きなキャラはナデシコ＝ルリルリ＆アキト。エヴァ＝アスカ＆ゲンドウ。ラーゼフォン＝綾人っすね。あ、ＭＸで忘れてはいけない人がいました。そう。我らが兄貴、ロム兄さんです。「待てぃ！」の号令のもと、前口上を発し、かっこよく出てきてはゴッドハンドスマッシュで成敗していく。これぞ美学。まさしく最強。ま、お気に入りではないですがね。ギャグ要員ですか？ＭＸについて一言。ALL　In　1の演出は過激だと思います。流石に年増のキッスはやめていただきたい。プレイヤーに精神的ダメージがあると思います。にしても毎日暑いですなぁ。ビデオを再生してたらアニメが撮ってあって、季節が秋。ﾁｸｼｮｳうらやましいぜ。部屋に風が入ってこないもんだから扇風機も役立たず。クーラーが欲しいですな。自腹で買えないのがネックです。んじゃこの辺で（　´∀｀）ﾉシ

  2005.07.16

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• そして教えてやる！お前の居場所（げんそう）は、これぐらいじゃ簡単に壊れはしないって事を！！

  （｀Д）つ＜ｿﾉ幻想ｶﾗﾌﾞﾁ殺ｽ!!な白紙です。上条当麻＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞一方通行＞＞インデックス＞＞＞びりびりだと思いました。いやね、急になんだと思った方が大半だと思いますが、この反応は禁書好きには当たり前であります。何せ今日は「とある魔術の禁書目録（インデックス）」の最新刊がでてましてん。漫画なノリで読んでたらいつの間にか読み終わったんですから。うん。あれだね。上条さんはキャッコイイ。カッコイイんじゃない。キャッコイイんだ！いいか？キャッｋ（ｒｙま。とりあえず言いますと。なんか話しが濃くなったという感想と。上条の出てくるタイミングと新キャラの女の子の強さ（強いとか違うよ？）が最高という絶頂感。二つですね。いや新キャラがここまでがんばるとインデックスはどうなるのか？ま。今回はインデックスの活躍シーンあるんで、それでいいか。おおまかな感想はこれ。後は読んでから確かめなさい。（　´∀｀）ﾉシ

  2005.07.08

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• くだらないこと言わずに早くバトンを拾って私の目の前から消えなさい

  どぅーも。ドラえもんやらキテレツやらを混ぜた、パロディ系漫画が無性に好きでたまらない白紙です。いやはや、どうにもはまってしまった。どこかにないかな？お休みをいただいたので、朝は遅起きして昼飯を取り入れた朝飯を食べた後に部屋の掃除を始めた。埃が結構溜まってたり、本が乱雑に置かれてたりなどかなりの荒れようだった。うん。片付けがいがあるなあ。なにげに漫画の数が増えてきたので、本棚に入りきらない。うぬぅ･･････。ガッシュとかるろうに剣心とかその他もろもろの長編タイプの漫画のせいだな。入りきらないのは秘密の貯蔵庫に直行させましたが、いやはやぐちゃぐちゃです。引き出しの中のさらに奥に本が落ちたので、それを取り出したら掘り出しもんがいっぱいでてきました。ま、一緒に埃が出てきてかなりむせましたが。布団干すのに、外が曇りなのは痛かったﾅｧ･･････。それなりに掃除がすんだら自分を掃除して、今度はゆっくりとゲーム三昧。つってもＮ×Ｃしかないんですが。（前にほとんど売っちゃいました）最終話近かったので、怒濤の鬼プレイでラスボスまで進軍。永久機関装備のKOS-MOSさんの活躍で無事、ラスボス撃沈。格が違うぜKOS-MOSの姐さん･･････。エンディング直行ですが、やはりその後のキャラの生活なんかが一番の楽しみどころ。期待を裏切らず、笑いあり涙ありラブコメ的王道展開ありとまあ良EDでしたね。（てか最後の行為。低年齢のおこちゃまにはちょっち厳しいんじゃないかと、わたくし白紙は思うのですが･･････ま、いっか）スタッフロールで気になったのが、かなり同じ人を声優で使ってるんですよね。檜山さんとか関智一さんとか。ちなみに檜山さんは、デミデミことデミトリさんと、毒の爪のジャンガ。その他一名をご出演。いい仕事してました。感動のEDとともに終わったんですが、ところがどっこい。片がついてないもんがいくつもあるんですよ。次回作への伏線ですか？ネタバレですが挙げると、ロック・ヴォルナットの正体（ロックマン・トリッガー）やソウルエッジの行方。デビル因子にデビル一八の行方。さらには魔界の三家の最後の一つである何とか家の謎。う～ん･･････。絶対続編くるな。こりゃ。そしたらブレスオブファイアシリーズと、TOE、ロックマンＸのゼロやアクセル、後はそうだな、ワギャンの参戦を期待したい。（ワギャンは冗談）気長に待つか。どうせ冬か来年になるだろうし。それまで、TORや第三次スパロボ、サモンナイトエクステーゼで暇つぶしだ。いやはっは。充実してるなぁ。あ。その前にテストがあった･･････。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ小説もかかなあかんか。（　´∀｀）ﾉシ

  2005.07.02

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• 安全なだけじゃ・・・今の僕達には足らないんです。

  団扇が切実なほど欲しい白紙です。扇風機はあるけどＰＣのとこにはないの(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝとにかく暑い。むしろ熱いんです。外が。炎天下の中、昨日パンクした自転車を徒歩で取りに行きました。しかもなぜか黒い服で全身を包みながら。なににも集中できず、耳に流れ込む音楽も雑音にしか聞こえんかった。時々吹く風が妙に気持ちよく感じたもんだよ。とりあえず自転車を回収して、風を感じながら家に到達。今日も元気に即効帰って服を脱いだらシャワー直行ですよ。つっぱりはいすくーるろけんろーですよ。いやはや死ぬかと・・・・。後は家でＮ×ＣでKOS-MOS最強化計画実行してたらなんかナムコの有名作品「ドルアーガの塔」の悪魔ドルアーガを倒すことになって、その前にドルアーガの分身倒すのだけれど、全てKOS-MOSが一撃のうちに粉砕して、本体現れたら今度はモンスターがたくさんでる訳ですが、それを無視してKOS-MOSさん。塔の主を一ターンもかけずに瞬殺です。まさに瞬極殺。見ろ！人がまるでごみのようだ！ その辺のザコキャラと同程度でしたよｗうはｗｗｗｗｗｗおぇｗｗｗｗｗｗドルアーガの塔の主人公なにもしてないｗｗｗとりあえずあんなに強くなってしまったKOS-MOSさんは、単体でも一個大隊を潰せます。EVA並みの永久機関もったもんだから、扱いが大変だ。殺意の波動に目覚めたリュウ並に暴走して敵になったら・・・・・・・クリアできねぇよ（　´∀｀）ﾉシ

  2005.06.25

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