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鹿児島県高校野球

2019.08.06
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テーマ:高校野球(2916)
神村学園 1回戦勝利!

■佐賀北(佐賀) 2-7 神村学園(鹿児島)


佐賀北|000|011|000| = 2
神村学|320|000|20x| = 7

(佐)川崎 (神)田中瞬

神村学園チーム紹介 ​http://vt.tiktok.com/JHm4ex/







文 政純一郎氏

守備からリズムで初戦突破!
神村学園


 第101回全国高校野球選手権第1日は8月6日、阪神甲子園球場で1回戦3試合があった。
 鹿児島代表の神村学園が第2試合で佐賀北と対戦。序盤で5点をリードし、中盤追い上げられたが7回に追加点を挙げ、7-2で九州対決を制し、2年ぶりに初戦突破を果たした。
 神村の2回戦は大会第7日(予定では12日)、第4試合で高岡商(富山)と対戦する。





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 神村学園にとって2年ぶりとなる夏の初戦は開幕日に佐賀北との「九州対決」。佐賀北といえば、12年前に全国制覇を成し遂げ「がばい旋風」を巻き起こした。当時のエースが監督を務めるという話題校でもある。その佐賀北を相手に序盤から主導権を握り、会心の試合運びで見事初戦突破した。

 チームが掲げる「守備からリズム」の野球ができていた。初回の攻防が両者の明暗を大きく分けた。
 立ち上がり、佐賀北は四球、送りバントで一死二塁と先制機を作る。3番・古川のピッチャー返しの打球がエース田中瞬太朗の足に当たる。捕手・松尾将太主将が素早くカバーし一塁送球アウト。このカバーリングも見事だったが、二走・中村はホームベースが空いてるスキを狙って一気に本塁へ滑り込む。1年生にしてスタメンを勝ち取った中村のセンスを感じさせる好走塁だったが、神村野手陣は冷静に対応。一塁手・田本涼は迷わずバックホーム。松尾将が飛びつくようにタッチして併殺を成立させた。アウトのタイミングも間一髪。送球が逸れていれば間違いなく1点が入り、走者も進塁して更なるピンチを広げかねない中で最高の形でアウトを取った。
 その裏の神村の攻撃は対照的だった。ヒットは先頭の森口修矢の1本だけだったが、犠打野選、犠打悪送球、四球、セーフティースクイズ、ショートゴロエラーと相手のミスが立て続けに重なったところで3点を畳みかけた。2回は二死から3番・古川朋樹、4番・桑原秀侍、5番・田中大陸、2年生中軸トリオの3連続二塁打で2点を追加。変化球中心の配球を読み、逆方向に弾き返す打撃が見事だった。
 3回以降は相手投手も立ち直り、5、6回で1点ずつを返して盛り返しかけたが、7回裏に神村は相手のエラーで2点を追加。守備力の差はこの試合の趨勢を大きく分けた。
 「次の試合も守備から攻撃へのリズムを作る投球をしたい」とエース田中瞬。「ノーエラーにもこだわった」と小田大介監督。2年ぶりの大舞台、開幕日という緊張感の中、日頃掲げた守備からリズムの野球ができたことは今後に向けても大きな自信となったことだろう。








Last updated  2019.08.08 13:07:10
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