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2020.02.06
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カテゴリ:選抜 高校野球

200129鹿城西01(文写真 ​政純一郎​氏)

 鹿児島県内の高校で15校目となる甲子園出場校が誕生した。鹿児島城西は19年秋の九州大会で4強入りし、今春のセンバツ出場を射止めた。元プロの佐々木誠監督の就任から2年あまり。中心学年の2年生は「力的にはまだまだ」(佐々木監督)のチームだったが、秋の鹿児島大会、九州大会を通じて一戦ごとに団結し、これまでどの年代でもなしえなかった「甲子園出場」を射止めた。

・佐々木監督がもたらした変化

 土曜日の午後、日置市伊集院町にある学校のグラウンドではポップスの曲が流れながら、打撃練習、フィジカルトレーニングなどで汗を流す姿があった。南国・鹿児島でも山間部にあるグラウンドは例年、この時期は霜が降りてグラウンドがぬかるみ、「野球」の練習ができないことも多いが「今年は暖冬のおかげで、地面を気にせず野球の練習ができます。ありがたいです」と井上隆三部長。部長に就任してこの3月で丸12年になり、現在のスタッフの中では最古参になる。





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Last updated  2020.02.21 14:19:31
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甲子園 優勝に向けて気張れ高校球児


■■■by MobakagoKagoshima Baseball Club




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