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鹿児島県高校野球

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深紅の大優勝旗を目指して(選手権関連)

2019.08.13
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神村、追い上げあと一歩

文 政純一郎氏


 第101回全国高校野球選手権第7日は8月12日、阪神甲子園球場で2回戦4試合があった。
 鹿児島代表の神村学園は第4試合で高岡商(富山)と対戦。序盤から守り合いだった中、4回に2点を先制され追いかける展開に。終盤追加点を許して3点差で迎えた9回表に代打・井上の中前適時打などで1点差まで迫り、なおも二死一三塁と一打同点、勝ち越しのチャンスだったがものにできず、夏の甲子園2勝目は果たせなかった。


◇2回戦
神村学園 000 000 102=3
高岡商  000 200 11 × =4


※試合の詳細はこの文字をクリック!


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 エース荒井を中心に1点差を守り抜いた高岡商、我慢強く戦い抜いて1点差まで追い上げた神村学園、両者に拍手を送りたくなる好ゲームだった。

 神村学園は高岡商のサブマリン・荒井の力投をなかなか攻略できなかった。右打者が内角を強気で突いてくるボールを打ちあぐね、5回一死まで1本のヒットも、1人の走者も出すことができなかった。
 打てなくても守備で我慢して流れを作る。4回に死球、暴投と珍しいバッテリーのミスが続いてピンチを招き、2本のタイムリーで2点を失ったが、捕手・松尾将が2つ盗塁を刺すなど相手の攻め気を封じる積極的な守備はできていた。

 その我慢がようやく攻撃につながったのが7回だった。2本のヒットで一死一二塁と初めて複数の走者を出すと、6番・松尾駿がそれまで各打者が打ちあぐねていた初球の内角直球を狙いすましたように中前に弾き返し、反撃の口火を切ったかに思われた。

 だがその裏、先頭打者に初めて長打を浴び、一死三塁と再びピンチを招く。こちらは相手のサインミスで二死となり、ピンチを脱したかに見えたが、そこから3連打を浴び、追加点を許す。8回にも犠牲フライで3点差とされた。

 残すは9回表の1イニングのみ。神村は先頭の途中出場の4番・仲間が死球で出塁。意表を突く盗塁で二塁に進む。二死三塁となり、7番・田中天の三塁強襲タイムリーで2点差とした。8番・松尾将はセカンド後方のフライ。万事休すと思われたが、二塁手がまさかの落球で二死ながら一三塁と一気に流れを引き寄せた。代打・井上がしぶとく中前に弾き返し、1点差としてなお一三塁と一打同点、逆転とチャンスが広がり、1番・森口を迎える。ベンチも一塁側アルプスも粘りの逆転劇へ最高潮のムードとなった。森口は追い込まれながらも粘って右方向へ良い打球を放つが、二塁手の正面。反撃もここまでだった。

 3点差、残る攻撃は1イニング、鹿児島大会準々決勝・大島戦の逆転サヨナラ劇を彷彿させる展開だった。同点、逆転こそならなかったが、個々の力が過去の先輩に及ばず「史上最低」(小田大介監督)から厳しく言われ続けたチームが1年を通して全国でも通用する粘り強さを身に着けたことを印象付けた好勝負だった。

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Last updated  2019.08.16 08:17:48
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2019.08.06
テーマ:高校野球(2943)
神村学園 1回戦勝利!

■佐賀北(佐賀) 2-7 神村学園(鹿児島)


佐賀北|000|011|000| = 2
神村学|320|000|20x| = 7

(佐)川崎 (神)田中瞬

神村学園チーム紹介 ​http://vt.tiktok.com/JHm4ex/







文 政純一郎氏

守備からリズムで初戦突破!
神村学園


 第101回全国高校野球選手権第1日は8月6日、阪神甲子園球場で1回戦3試合があった。
 鹿児島代表の神村学園が第2試合で佐賀北と対戦。序盤で5点をリードし、中盤追い上げられたが7回に追加点を挙げ、7-2で九州対決を制し、2年ぶりに初戦突破を果たした。
 神村の2回戦は大会第7日(予定では12日)、第4試合で高岡商(富山)と対戦する。





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 神村学園にとって2年ぶりとなる夏の初戦は開幕日に佐賀北との「九州対決」。佐賀北といえば、12年前に全国制覇を成し遂げ「がばい旋風」を巻き起こした。当時のエースが監督を務めるという話題校でもある。その佐賀北を相手に序盤から主導権を握り、会心の試合運びで見事初戦突破した。

 チームが掲げる「守備からリズム」の野球ができていた。初回の攻防が両者の明暗を大きく分けた。
 立ち上がり、佐賀北は四球、送りバントで一死二塁と先制機を作る。3番・古川のピッチャー返しの打球がエース田中瞬太朗の足に当たる。捕手・松尾将太主将が素早くカバーし一塁送球アウト。このカバーリングも見事だったが、二走・中村はホームベースが空いてるスキを狙って一気に本塁へ滑り込む。1年生にしてスタメンを勝ち取った中村のセンスを感じさせる好走塁だったが、神村野手陣は冷静に対応。一塁手・田本涼は迷わずバックホーム。松尾将が飛びつくようにタッチして併殺を成立させた。アウトのタイミングも間一髪。送球が逸れていれば間違いなく1点が入り、走者も進塁して更なるピンチを広げかねない中で最高の形でアウトを取った。
 その裏の神村の攻撃は対照的だった。ヒットは先頭の森口修矢の1本だけだったが、犠打野選、犠打悪送球、四球、セーフティースクイズ、ショートゴロエラーと相手のミスが立て続けに重なったところで3点を畳みかけた。2回は二死から3番・古川朋樹、4番・桑原秀侍、5番・田中大陸、2年生中軸トリオの3連続二塁打で2点を追加。変化球中心の配球を読み、逆方向に弾き返す打撃が見事だった。
 3回以降は相手投手も立ち直り、5、6回で1点ずつを返して盛り返しかけたが、7回裏に神村は相手のエラーで2点を追加。守備力の差はこの試合の趨勢を大きく分けた。
 「次の試合も守備から攻撃へのリズムを作る投球をしたい」とエース田中瞬。「ノーエラーにもこだわった」と小田大介監督。2年ぶりの大舞台、開幕日という緊張感の中、日頃掲げた守備からリズムの野球ができたことは今後に向けても大きな自信となったことだろう。








Last updated  2019.08.08 13:07:10
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2019.07.28
テーマ:高校野球(2943)
神村が2年ぶり夏・甲子園へ
                   

 第101回全国高校野球選手権鹿児島大会最終日は7月28日、鹿児島市の平和リース球場で決勝があり、神村学園が2年ぶり5回目となる夏の甲子園への切符を手にした。
 初回に鹿屋中央に先制された神村学園だったが、中盤の4、5回に畳みかけて逆転。8回に1点差に詰め寄られたが、その裏ダメ押し点を挙げた。エース田中瞬太朗(2年)が準決勝に続く2試合連続完投勝利で貢献した。
 優勝した神村学園は全国大会(8月6日―・甲子園)に出場する。


◇決勝
鹿屋中央 100 000 020=3
神村学園 000 310 01×=5
(鹿)福地―新有留
(神)田中瞬―松尾将
・本塁打 田中天、田中瞬(神)
・二塁打 山本2、新有留(鹿)
・暴投 鹿1 ・試合時間 2時間5分
・球審 下大薗 ・塁審 ①吉田②中野③西村





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磨いた感性、勝負所で発揮 神村学園


 神村ナインの朝は各自の散歩から始まる。思いのままに歩きながら五感を研ぎ澄まし、勝負所をものにする「感性」を磨く。磨き上げた感性が勝負所で随所に発揮され、神村学園が2年ぶりに夏を制した。


 1点を追いかける四回裏、一死一塁で5番・田中大陸=写真=が打席に立つ。チャンスを広げるのが仕事だったが、けん制悪送球で一走・桑原が一気に三塁を陥れた。「追いつくチャンスはここしかない!」とスイッチが入る。



 ただし、力まないよう打席を外し、スタンドの応援や地元で応援してくれる人がいることを思って肩の力を抜いた。フルカウントから外角のボールを左方向に流す理想の打撃で、同点適時打を放った。7番・田中天が2ランを放ち、勝ち越しに成功。五回は「野球人生で初めて」という9番・田中瞬太朗のソロ本塁打=写真=。「田中トリオ」の集中打で一気に主導権を握った。
 八回は1点差に詰め寄られた直後、二死から3番・古川が出塁し暴投で二塁に進んだ直後に4番・桑原が左前適時打でダメ押し。相手が見せたスキを逃さず畳みかけた。
 田中瞬は5月のNHK旗ではエース番号を外された。能力は申し分ないが体力に不安があり「連投できる体力をつけなければエースはない」と小田大介監督から厳しいノルマを課せされた。「期待の裏返し」と粋に感じた田中瞬は、アップの時に冬の防寒ジャンバーを着て動くなど、暑さに慣れる訓練をした。
 準決勝、決勝とも先制され、何度もピンチを背負いながらのマウンドだったが「10安打完投が理想」と打たれてからむしろ集中力が増し、2試合完投で期待に応えた。自ら本塁打を打って気分も乗っており「きつさは感じなかった」と言う。
 プロ2人を出した前チームに比べると個の能力が低く「史上最弱のチーム」と小田監督から言われた世代だが、守備からリズムを作る野球を徹底し、一戦勝ち上がるごとに成長をみせた。準々決勝・大島戦では3点ビハインドを九回裏のワンチャンスで跳ね返し逆転サヨナラ勝ち。「最弱」から「最強」へと進化する片鱗をのぞかせた。
 ただ九回二死から勝ちを意識してエラーが出るなど、まだまだ「最強」には程遠い。田中大も八回、更に畳みかける場面で三振したことを反省する。「あそこで力むのが悪い癖」と田中大。甲子園はもっと緊張する舞台だが、リラックスして打てるようになることが、田中大がこれから取り組む課題になる。

「相手が強かった」
伊地知克哉二塁手(鹿屋中央・喜界中卒・熱球譜・奄美新聞掲載)






 「相手が強かった」
 開口一番の率直な感想だ。こちらのミスを逃さずそつなく畳みかけた神村学園の底力が身に染みた。
 無論、自身も、チームも勝つために全力で挑んだ。打撃では1、2打席連続三振と出鼻をくじかれたが「きょうは打てなくても、守備や走塁で仕事をする日」と気持ちを切り替えた。六回は3者連続二ゴロだったがきっちり処理。全守備機会を無失策で守り切った。


 3点差を追いかける八回表は、先頭の9番・福地が中前打で出塁。送りバントをしっかり決め=写真=「つなぎの仕事」をやってのけた。チームの誇る福永、新有留の中軸が期待通りの適時打を放ち、1点差に詰め寄った。
 喜界から鹿屋中央に進学する選手は珍しいが「声を掛けてもらったのがうれしくて」進学を決めた。
 3年間は「苦しいことが多かった」。人生で3回しかチャンスがない夏の甲子園。昨年と今年、2度決勝に進んだ。昨年は大差で鹿児島実に敗れたが、今年は相手の強さは見せつけられたものの、こちらも勝てる手応えがあっただけに「3年間で一番悔しい思い出」になった。
 この日の勝負に全力をかけていたので「先のことは何も考えられない」。この日の決勝戦が人生でどんな意味を持ち、今後、何につながっていくか。落ち着いたらじっくり考えたい。
(文写真 ​政純一郎​氏)


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Last updated  2019.08.07 11:47:19
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2019.07.26
テーマ:高校野球(2943)

■神村学園 6-1 国分中央


神村学園|000|013|200| = 6
国分中央|100|000|000| = 1
(神)田中瞬 (国)今村、米崎
【本塁打】(国)井上

■れいめい4 - 5鹿屋中央 

れいめい|100|001|002| = 4
鹿屋中央|010|020|101| = 5
(れ)川島 (鹿)福地



(文写真 ​政純一郎​氏)

決勝は神村学園VS鹿屋中央 鹿屋中央はサヨナラ勝ち

【準決勝・神村学園―国分中央】完投勝利した神村学園のエース田中瞬(左)



【準決勝・れいめい―鹿屋中央】サヨナラの内野安打を放った6番・池田(右端)を歓喜で迎える鹿屋中央ナイン

 第101回全国高校野球選手権鹿児島大会第15日は7月26日、鹿児島市の平和リース球場で準決勝2試合があった。
 第1シード神村学園は、国分中央に先制されるも、中盤畳みかけて快勝し、2年ぶりの決勝進出。第7シード鹿屋中央は9回表にれいめいに同点に追いつかれたが、その裏勝ち越してサヨナラ勝ちし、2年連続で決勝に駒を進めた。
 27日は休養日。最終日は28日、午前10時5分から同球場で決勝がある。


◇26日の結果
・準決勝(平和リース)
神村学園 6-1 国分中央
鹿屋中央 5-4 れいめい

◇28日の試合
・決勝(平和リース)
10:05 神村学園―鹿屋中央





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「自分の役割」を果たす
鹿屋中央・伊地知克哉二塁手(喜界中卒・熱球譜・奄美新聞掲載)





 六回表、1点差に迫られなお一死一二塁のピンチ。二遊間に転がったゴロをシングルハンドで難なくさばき、自ら二塁ベースを踏んで素早く一塁転送、見事併殺を成功させた。
 「相手が勢いづいていたのを守備で絶つことができた」
 思い出すのは昨秋の九州大会初戦の明豊戦。2点リードして迎えた七回、一三塁の場面で同じように二遊間のゴロが飛んできた。十分併殺が狙える打球だったがイレギュラーしたゴロをさばききれなかった。その後も失点が続いて逆転負けした。以来「一三塁、一二塁、満塁、ピンチの場面を想定した守備練習を徹底してやってきた」成果を発揮することができた。
 守備はもちろん、1番打者として打撃や走塁でも「自分の役割を果たす」ことができた。二回裏は二死三塁の場面で、同点打となる三塁強襲内野安打を放ち「返す打者」の仕事をした。五回裏は先頭打者として右前打で出塁。一三塁となって、一走が二盗を仕掛け、送球がもたつくスキに難なく勝ち越しのホームを陥れ「足」の力も見せた。
 九回裏の逆転サヨナラ勝ちで決勝へ。試合終了の挨拶が終わると、れいめいの川畑宥莉主将(赤木名中卒)が声を掛けてくれた。
 「ありがとう」
 同じ奄美地区で競い合い、学校は違っても本土の強豪校に進学して切磋琢磨し合った好敵手だ。
 「れいめいの分まで、甲子園に行く!」
 決意新たに、神村学園との決勝に挑む。







Last updated  2019.08.07 11:49:11
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2019.07.25
テーマ:高校野球(2943)
れいめい、13年ぶり夏4強へ

(文写真 ​政純一郎​氏)

【準々決勝・樟南―れいめい】7回裏れいめい二死満塁、4番・花田の右前適時打で三走に続いて二走・川島も生還、4-0とする

 第101回全国高校野球選手権鹿児島大会第14日は7月24日、鹿児島市の平和リース球場で準々決勝2試合があった。
 れいめいは樟南に完封勝ちし、夏の大会としては2006年以来13年ぶりの4強入りを果たした。第7シード鹿屋中央は鹿児島玉龍に競り勝った。
 25日は休養日。第15日は26日、同球場で準決勝2試合がある。


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「打たれてOK」堅守でリズム れいめい

 れいめい・湯田太監督は就任以来、秋、春の優勝は経験しているが夏の4強は初めて。れいめいとしても13年ぶりという準決勝進出に「選手たちが成長してよく頑張った」とたたえた。
 何より3回戦・川内商工戦に続く完封、無失策の好投、堅守が最大の勝因だ。「6、7割の力でバックを信じて投げられた」とエース川畑宥莉主将=写真右=は振り返る。
 今大会屈指の強打を誇る樟南打線に対して「打たれてOK」(湯田監督)、その代わり1人で抑えようと力んで制球を乱したり、独り相撲にならないことだけを心掛けた。
 川畑の好投に野手も堅守で応える。濵﨑、愛甲の二遊間は3つの併殺を取ってピンチを救い、相手の勢いをそいだ。ジャストミートされ外野の頭を越えたと思われた打球を正面で難なく捕球する場面を何度か見かけた。
 「データ班のおかげ」と川畑主将は感謝する。ベンチに入れなかった3年生が樟南のビデオを撮り、相手打者1人1人のデータ、傾向と対策を徹底して分析したことを野手陣が生かした。初回と七回、4番・花田の3打点の活躍などで挙げた4点をきっちり守り切った。
 「捕手の川島や監督さんがいつも声を掛けてくれるのが助かっている」と川畑主将。九回、先頭打者を四球で出した時は、川島がマウンドにやってきて指で頬を突いた。
 「笑顔を忘れているぞ!」
 勝ち急いで表情が硬くなっていたのを和らげてくれた。「自分は三振とれる投手じゃない」と、分かっているからこそ野手を信じ「打たれてOK」と開き直れることがチームのリズムを生んでいる。次の鹿屋中央戦も全力でその投球をするだけだ。


◇24日の試合
・準々決勝(平和リース)
■鹿屋中央 4-2 鹿児島玉龍

鹿児島玉|000|002|000| = 2
鹿屋中央|200|000|20x| = 4

(玉)原口、東瀬戸 (鹿)福地

■樟南 0-4 れいめい

樟南|000|000|000| = 0
れい|200|000|20x| = 4

(樟)西田、江口、新杉、江口、池之 (れ)川畑






Last updated  2019.08.07 11:53:38
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2019.07.24
テーマ:高校野球(2943)
国分中央、シード連破で5年ぶり4強へ!
大島、金星逃す
【文写真 政純一郎氏】


【準々決勝・国分中央―鹿児島情報】8回表国分中央二死二塁、8番・今村が左越え二塁打を放ち、4-3と勝ち越す


【準々決勝・神村学園―大島】9回裏神村一死二三塁、7番・田中天の中前適時打で三走に続いて二走・田中大が生還、サヨナラ勝ちを決める

第101回全国高校野球選手権鹿児島大会第13日は7月23日、鹿児島市の平和リース球場で準々決勝2試合があった。
国分中央は第4シード鹿児島情報に競り勝ち、5年ぶりとなる4強進出。第1シード神村学園は大島相手に9回まで劣勢だったが、9回裏の集中打で逆転サヨナラ勝ちした。
第14日は24日、平和リース球場で準々決勝残り2試合があり、ベスト4が出そろう。


◇23日の結果
・準々決勝(平和リース)
神村学園 4-3 大島
国分中央 5-3 鹿児島情報

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■神村学園 4x-3 大島

大島|000|030|000| = 3
神村|000|000|004| = 4

(大)赤崎 (神)桑原、田中瞬

■国分中央 5-3 鹿児島情報

国分中央|002|000|021| = 5
鹿児島情|101|100|000| = 3

(国)今村 (鹿)沖田、中島






Last updated  2019.08.07 11:57:23
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2019.07.23
テーマ:高校野球(2943)
国分中央、シード鹿実に完封勝ち!
シード3校敗れる波乱


写真文 政純一郎氏
【4回戦・国分中央―鹿児島実】5安打完封で勝利に貢献した国分中央のエース今村=平和リース

 第101回全国高校野球選手権鹿児島大会第12日は7月22日、鹿児島市の平和リース、鴨池市民、両球場で4回戦4試合があった。
 国分中央は第5シード鹿児島実を5安打完封。樟南は第3シード尚志館にコールド勝ちし、れいめいは第6シード枕崎に競り勝ちと、シード3校が破れる波乱の一日だった。第4シード鹿児島情報は鹿屋工にコールド勝ちだった。
 第13日は23日、平和リース球場で純一郎2試合がある。


◇22日の結果
・4回戦(平和リース)
国分中央 2-0 鹿児島実
鹿児島情報 10-0 鹿屋工(5回コールド)
・4回戦(鴨池市民)
れいめい 6-4 枕崎
樟南 12-3 尚志館(7回コールド



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一回裏二死一三塁、意表を突く本盗を決めた=写真=。格上の強豪校を相手に、技ありのプレーで先制し、狙い通り大きな流れを引き寄せた。
 本盗は「県外のチームと練習試合をする時よく決めている」と床次隆志監督。公式戦でも昨秋の2回戦で鹿児島実と対戦した際、同じ初回に試みたが、タッチアウトで失敗している。チームもコールド負けだった。雪辱を晴らし、勝機を手繰り寄せるために、乾坤一擲の覚悟で仕掛けた。
 内野安打で出塁してから、相手の左腕・福留の間合いを観察していたが、クイックモーションで投げるのでなかなかタイミングがなかった。三塁まで進んだ後、4番・西村が四球を選んで一三塁になって、生じた変化を見逃さなかった。
 一走へのけん制で、右足を大きく上げるようになっているのを1球目で確認し、2球目で思い切って仕掛ける。右打者・松永の背後から忍者のように滑り込み、見事に成功させた。
 守備では四回表、流れを失いかねないミスもあった。一死一塁、遊ゴロで併殺と思いきや、「走者に目がいってしまって」ボールをこぼす。ピンチが広がってしまったが、再び三遊間に転がってきたゴロを、今度は「頑張っている今村を助ける」気持ちでしっかりさばき、6―4―3の併殺を成功させ、ピンチを脱した。
 エース今村が力投し、強打の鹿実打線に得点を許さない。力投に応えるべく、その後は守備陣もミスなく守り切った。最後の遊ゴロも確実に捕球、送球してウイニングプレーを完遂した。
 昨秋は鹿実に、今春は池田に初戦敗退。この1年、県大会未勝利で迎えた夏は「最初から自分たちの野球を全力でやり切る」ことを心掛け、3勝挙げることができた。「まだ通過点。すぐに次の試合がやってくる。次も自分たちの野球をやり切るだけ」と気持ちを次の試合に切り替えていた。















Last updated  2019.08.07 12:22:06
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2019.07.21
テーマ:高校野球(2943)

​​鹿玉龍、シード鹿城西にコールド勝ち!
大島、延長10回競り勝つ


写真文 政 純一郎 氏​


【4回戦・大島―鹿児島南】延長10回表大島二死二塁、1番・國塚の左前適時打で二走・藤本が生還、6―5と勝ち越す=平和リース

 第101回全国高校野球選手権鹿児島大会第11日は7月20日、鹿児島市の平和リース、鴨池市民、両球場で4回戦4試合があった。
 鹿児島玉龍は7回コールド勝ちで第2シード鹿児島城西を下した。大島は延長10回で勝ち越し、鹿児島南に競り勝った。第1シード神村学園、第7シード鹿屋中央はコールド勝ちだった。
 第12日は21日、両球場で4回戦4試合がある。


◇20日の結果
・4回戦(平和リース)
神村学園 8-1 川内(7回コールド)
大島 6-5 鹿児島南(延長10回)
・4回戦(鴨池市民)
鹿児島玉龍 10-3 鹿児島城西(7回コールド)
鹿屋中央 9-0 鹿児島(7回コールド)

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Last updated  2019.07.22 12:28:20
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2019.07.20
テーマ:高校野球(2943)

鹿屋工、延長12回サヨナラ勝ち


(文写真 政純一郎氏)

【3回戦・れいめい―川内商工】完封勝利を挙げ、雄たけびを上げるれいめいのエース川畑=平和リース

 第101回全国高校野球選手権鹿児島大会第10日は7月19日、鹿児島市の平和リース、鴨池市民、両球場で3回戦6試合があった。
 鹿屋工は延長12回サヨナラ勝ちで松陽に競り勝った。れいめいは川内商工に完封勝ちし、第4シード鹿児島情報は伊集院に競り勝った。第3シード尚志館は鶴丸に逆転勝ちし、樟南、国分中央はコールド勝ちだった。
 第11日は20日、両球場で4回戦4試合がある。


◇19日の結果
・3回戦(平和リース)
れいめい 1-0 川内商工
樟南 11-1 屋久島(5回コールド)
尚志館 7-3 鶴丸
・3回戦(鴨池市民)
国分中央 7-0 加治木工(7回コールド)
鹿屋工 3-2 松陽(延長12回)
鹿児島情報 7-5 伊集院

◇20日の試合
・4回戦(平和リース)
10:00 神村学園―川内
12:30 大島―鹿児島南
・4回戦(鴨池市民)
10:00 鹿児島玉龍―鹿児島城西
12:30 鹿屋中央―鹿児島



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Last updated  2019.07.20 08:09:21
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2019.07.19
テーマ:高校野球(2943)
鹿南、シード鹿商下す!雨で2試合が順延

(写真文:政​ 純一郎氏

【3回戦・鹿屋農―枕崎】7回無失点と好投した枕崎・迫=平和リース
 第101回全国高校野球選手権鹿児島大会第9日は7月18日、鹿児島市の平和リース、鴨池市民、両球場で3回戦6試合が予定されていたが、雨のため2試合が順延となった。
 鹿児島南は初回に7点を挙げるビッグイニングを作り、第8シード鹿児島商の追い上げをかわした。第6シード枕崎は鹿屋農に完封勝ち。鹿児島実、鹿屋中央のシード勢はコールド勝ちだった。
 第10日は19日、両球場で3回戦4試合と順延になった2試合の6試合がある。

県立鴨池
鹿屋中央 8-1 曽於(7回コールド)
枕崎 2-0 鹿屋農

※れいめい - 川内商工(大会10日目第1試合に)


鴨池市民
鹿児島南 9-5 鹿児島商
鹿児島実 12-5 出水(7回)

※国分中央 -  加治木工(大会10日目第1試合に) 

第64回全国高等学校軟式野球選手権鹿児島大会
姶良市総合運動公園野球場
鹿児島実 5-0 鹿児島(鹿児島実業は2年連続21回目の優勝)

※鹿児島実(3年連続34回目)・鹿児島(7年ぶり5回目)両校共、南部九州大会出場


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(有)南日本音響・カラオケ「ビッグバン」









Last updated  2019.07.19 09:11:30
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甲子園 優勝に向けて気張れ高校球児


■■■by MobakagoKagoshima Baseball Club

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